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初めて聞いた。と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
おちついて。ぐぐる前に関連リンクぐらい読もうよ。いくら夏休みでも。
いや、関連リンク読んだが、出てないだろう。もう知っているものとして書いてある。
書いてある。それが真実かどうかはともかく。
書いてあるなら、それを示してくれ。
>ブルーライトとは、紫外線と波長が近い380~495ナノメートルの青色光のことで、可視光線の中で最も強いエネルギーを発するため、網膜の機能低下を引き起こす可能性があるとのこと。
なんでも聞いたら教えてもらえると思ったら、人生失敗するぞ。
それどこよ。本文にあるリンクはここだろ。http://japan.internet.com/research/20130813/1.html [internet.com]出てないね。
おまえは、/.Jの関連リンクも知らないのか。出直してこい。
お前は、文章を書く時に参考リンクをたくさんつけておいて人に全部読ませるのか?ブルーライトとは何かとこの文章の一番大切な語を、参考サイト3つ目においてリンクを読まないと分からない状態にしておいて、何も感じないとは恐れいった。
そのへんを感じる感じないはさておき、ここの流れは「本文にない」→「関連リンクにあるぞ」→「関連リンクを読んだが出ていない」(本文中のリンクを関連リンクだと勘違いしている)→「関連リンクにあるぞ」という話。その部分について謙虚にならず、攻撃的に「読ませるのか?」とか噛みついてもダメだよ。
で、ここは技術サイトでもあるので、本文中どころか関連リンク先ですら説明が大して載ってない用語も出てくるので、関連リンクを見る前にググること自体は問題ない。でもそれを批難されるべき行為かどうかは、往々にして内容次第であり”新しいカタカナ言葉だから”とか安易に言えたもんじゃない。自分の無知を先に疑わなくてはならない。例えば他のストーリーで「ネイティブコード」という言葉が使われており、どこにもその説明は載っていないが、自分で調べず「ネイティブコードとか得意げに書く奴は失礼だ」とか書いたら馬鹿にされるだけだ。
そして今回の場合「ブルーライト」という言葉がほぼ説明なしで書かれているのは、その実体がどうこうというより、「最近流行りの商品における宣伝キーワードとして使われている」から。一種の固有名詞化している、という認識の元に用いられていると言ってもいい。だから「なんで人が知らない言葉を使うだろうな」というのは、正しくもあり、間違ってもいる。言葉を聞くのも初めてという人がいるのも分かるし、言葉は知ってるけど内容は全然知らないという人がいるのはストーリー本文にあるとおり。説明が足りないんじゃないの?くらいの疑問・要求は当然だが、いきなり批難するようじゃダメだ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:-1)
初めて聞いた。
と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
Re: (スコア:0)
おちついて。
ぐぐる前に関連リンクぐらい読もうよ。いくら夏休みでも。
Re: (スコア:0)
いや、関連リンク読んだが、出てないだろう。
もう知っているものとして書いてある。
Re: (スコア:0)
書いてある。それが真実かどうかはともかく。
Re: (スコア:0)
書いてあるなら、それを示してくれ。
Re: (スコア:0)
>ブルーライトとは、紫外線と波長が近い380~495ナノメートルの青色光のことで、可視光線の中で最も強いエネルギーを発するため、網膜の機能低下を引き起こす可能性があるとのこと。
なんでも聞いたら教えてもらえると思ったら、人生失敗するぞ。
Re: (スコア:0)
それどこよ。
本文にあるリンクはここだろ。
http://japan.internet.com/research/20130813/1.html [internet.com]
出てないね。
Re: (スコア:0)
おまえは、/.Jの関連リンクも知らないのか。出直してこい。
Re: (スコア:0)
お前は、文章を書く時に参考リンクをたくさんつけておいて人に全部読ませるのか?
ブルーライトとは何かとこの文章の一番大切な語を、参考サイト3つ目においてリンクを読まないと分からない状態にしておいて、何も感じないとは恐れいった。
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:1)
そのへんを感じる感じないはさておき、ここの流れは
「本文にない」→「関連リンクにあるぞ」→「関連リンクを読んだが出ていない」(本文中のリンクを関連リンクだと勘違いしている)→「関連リンクにあるぞ」という話。
その部分について謙虚にならず、攻撃的に「読ませるのか?」とか噛みついてもダメだよ。
で、ここは技術サイトでもあるので、本文中どころか関連リンク先ですら説明が大して載ってない用語も出てくるので、関連リンクを見る前にググること自体は問題ない。
でもそれを批難されるべき行為かどうかは、往々にして内容次第であり”新しいカタカナ言葉だから”とか安易に言えたもんじゃない。自分の無知を先に疑わなくてはならない。
例えば他のストーリーで「ネイティブコード」という言葉が使われており、どこにもその説明は載っていないが、自分で調べず「ネイティブコードとか得意げに書く奴は失礼だ」とか書いたら馬鹿にされるだけだ。
そして今回の場合「ブルーライト」という言葉がほぼ説明なしで書かれているのは、その実体がどうこうというより、「最近流行りの商品における宣伝キーワードとして使われている」から。
一種の固有名詞化している、という認識の元に用いられていると言ってもいい。
だから「なんで人が知らない言葉を使うだろうな」というのは、正しくもあり、間違ってもいる。
言葉を聞くのも初めてという人がいるのも分かるし、言葉は知ってるけど内容は全然知らないという人がいるのはストーリー本文にあるとおり。
説明が足りないんじゃないの?くらいの疑問・要求は当然だが、いきなり批難するようじゃダメだ。