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以前から、向こう側の足を上げると、手首が疲れるので、フラットにさせてつかってました。他の方は、必ず足を上げるどころか、向こう側にスペーサーを挟んで、高くして使ってたりしますね。たぶん、打つ姿勢の違いと思いますが、個性なんでしょうか。むしろ、パームレスト一体型で、向こう側が少し、落ち込む位がありがたいのですが、普段、肘のあたりで手を支えているので、手首のあたりだけで支えるパームレストは、却って疲れます。理想を言えば、机が少し落ち込むくらいが、ちょうどよい。
皆さんはそうでもないのでしょうか。
椅子とキーボードの水平面(卓までの高さ)がピアニストの故グレン・グールドみたいなお方とお見受けしました。ずっと昔オライリーで出た和書『コンピュータユーザのための健康サバイバルガイド』 [oreilly.co.jp]の推奨する姿勢とは正反対ではありますが、個人の嗜好・慣れにどこまで重きを置くかにもよって結論は違いますでしょうねえ。
// 使用者側とか元請側にはほんとはもっと真剣になってもらいたいところだが。。。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
むしろ、手前に足を付けたいくらい (スコア:0)
以前から、向こう側の足を上げると、手首が疲れるので、フラットにさせてつかってました。
他の方は、必ず足を上げるどころか、向こう側にスペーサーを挟んで、高くして使ってたりしますね。
たぶん、打つ姿勢の違いと思いますが、個性なんでしょうか。
むしろ、パームレスト一体型で、向こう側が少し、落ち込む位がありがたいのですが、普段、肘のあたりで
手を支えているので、手首のあたりだけで支えるパームレストは、却って疲れます。
理想を言えば、机が少し落ち込むくらいが、ちょうどよい。
皆さんはそうでもないのでしょうか。
Re:むしろ、手前に足を付けたいくらい (スコア:1)
椅子とキーボードの水平面(卓までの高さ)がピアニストの故グレン・グールドみたいなお方とお見受けしました。
ずっと昔オライリーで出た和書『コンピュータユーザのための健康サバイバルガイド』 [oreilly.co.jp]の推奨する姿勢とは正反対ではありますが、個人の嗜好・慣れにどこまで重きを置くかにもよって結論は違いますでしょうねえ。
// 使用者側とか元請側にはほんとはもっと真剣になってもらいたいところだが。。。