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どのくらい売れたんでしょうね。PC-9801の時代の終わりが見えた頃にEPSONが最後に出したPC-9801互換機がPentium搭載のものでした。最終的には120MHzのPC-586RJまで出たようですがPC-586シリーズが始まった頃には、もう終わっていたような印象がありました。
当時、最初の職を辞めたあとでまとまったお金も、ローンを支払う安定した収入も無く…15万も出したPC-286VGを使い続けていた頃の話です。
その後、在庫処分のPC-486SEを4万で入手して、それのKB I/Fが壊れて借り物のPC-286Cがメインマシンだったのが1994年だったかなぁ。まぁ、フューズが切れたくらいは、あとで直したんですけどね。
結局、そのあとPC-486GRを経て、ジャンクのOptiplex575に行ったので初めて手にしたPentiumは75MHzで60MHz/66MHzのPentiumは一度も使うことがありませんでした。
たしか、半年もせず、IDT C6に換装して、その後もPCを変えつつSuper7時代を謳歌して…あぁ、slot M/Bを使ったことないし、かなりintel入って無かったなぁ…PC-286VGからして、Am80L286だったし、486BLもCx486も使ったし
今は主力はi5なんですけどね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
PC-586は欲しかったんだが… (スコア:2)
どのくらい売れたんでしょうね。PC-9801の時代の終わりが見えた頃に
EPSONが最後に出したPC-9801互換機がPentium搭載のものでした。
最終的には120MHzのPC-586RJまで出たようですが
PC-586シリーズが始まった頃には、もう終わっていたような印象がありました。
当時、最初の職を辞めたあとで
まとまったお金も、ローンを支払う安定した収入も無く…
15万も出したPC-286VGを使い続けていた頃の話です。
その後、在庫処分のPC-486SEを4万で入手して、それのKB I/Fが壊れて
借り物のPC-286Cがメインマシンだったのが1994年だったかなぁ。
まぁ、フューズが切れたくらいは、あとで直したんですけどね。
結局、そのあとPC-486GRを経て、ジャンクのOptiplex575に行ったので
初めて手にしたPentiumは75MHzで
60MHz/66MHzのPentiumは一度も使うことがありませんでした。
たしか、半年もせず、IDT C6に換装して、その後もPCを変えつつSuper7時代を謳歌して
…あぁ、slot M/Bを使ったことないし、かなりintel入って無かったなぁ…
PC-286VGからして、Am80L286だったし、486BLもCx486も使ったし
今は主力はi5なんですけどね。