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ムービーカメラとスチルカメラでは手ぶれ補正の目指す所が違いませんか?
民生向けムービーカメラではもう片手持ったカメラがプルプルゆらゆら動きまくること前提で、とにかく強力な補正をかける。
一方スチルカメラはというと、これは基本カメラが動かないように両手で構えた上での補助的役割として始まった物と思います。そうではない使われ方の多そうなコンパクトカメラが昨今どの程度補正してくれるのかは把握していませんが、何フレームもの間でトータルにぶれているように見えなければいい(各フレーム個々の画質はいちいち気にされない)ムービーカメラとフレーム1枚の画質こそすべてなスチルカメラでは、そもそもの補正のあり方が違うんじゃないかと思うのです。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
朝日のは記事というよりステマの宣伝ですよね? (スコア:2)
手ブレはビデオカメラの方が、という意見もあるが、プロの使う三脚は高いですよ。というか、良い三脚無しでまともな画を取ろうという方がおかしい。(ニュース取材なら画質より機動性だから構わない)
Re: (スコア:0)
ムービーカメラとスチルカメラでは手ぶれ補正の目指す所が違いませんか?
民生向けムービーカメラではもう片手持ったカメラがプルプルゆらゆら動きまくること前提で、とにかく強力な補正をかける。
一方スチルカメラはというと、これは基本カメラが動かないように両手で構えた上での補助的役割として始まった物と思います。
そうではない使われ方の多そうなコンパクトカメラが昨今どの程度補正してくれるのかは把握していませんが、何フレームもの間でトータルにぶれているように見えなければいい(各フレーム個々の画質はいちいち気にされない)ムービーカメラとフレーム1枚の画質こそすべてなスチルカメラでは、そもそもの補正のあり方が違うんじゃないかと思うのです。