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私が面倒を見ているHDDについては、S.M.A.R.Tの結果を毎日取って、- Reallocated_Sector_Ct (5)- Offline_Uncorrectable (198)が変化していないのを確認する…ぐらいでしょうか。
# 一部の機種は、それぞれ何セクタ対処したのか数字を見せてくれるので、その数字が10以上初期値から変動したら# ヤバい、とかも見てます。
変化するようになったら、どれぐらいでどれぐらいの値になるか線形予測できるようになる。ほんとうにアクセス異常が起こるタイミングは予測できないかもしれませんが、「とっとと交換するべきタイミング」ぐらいは判ります。
同様に、S.M.A.R.Tでチェックしてます。素人なのでCrystalDiskInfo [crystalmark.info]様様ですが。「代替処理済みのセクタ数」を見て、というか黄色(注意)が出たら交換ディスクを準備しておいて増え始めたら交換する、というようにしています。
以前、1個の代替処理済みセクタがあるのを放置していたら、その一年くらい後に、起動時にやたらもっさりして、CrystalDiskInfoで見たら盛大に代替処理祭りでした。# セクタエラーに浸食されていくのを「ここは俺に任せてお前は早くバックアップを取れ!」て# バラクーダさんが言っているように感じた。そして防ぎ切った。漢を見た気がした。# や、結局バラクーダさんの責任範囲なんですけど。
個人(道楽)用ファイルサーバなら、Windows(NTFS)でHDD シングル×2で、非同期ミラーリング&S.M.A.R.Tチェックが安心で復旧も楽という気がしています。
最近のバージョンなら変化があったらメールで通知してくれますよ>CrystalDiskInfo普段見ないサーバ機でも安心。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
まぁ、このシステムと似たようなもんでしょうが… (スコア:3, 参考になる)
私が面倒を見ているHDDについては、S.M.A.R.Tの結果を毎日取って、
- Reallocated_Sector_Ct (5)
- Offline_Uncorrectable (198)
が変化していないのを確認する…ぐらいでしょうか。
# 一部の機種は、それぞれ何セクタ対処したのか数字を見せてくれるので、その数字が10以上初期値から変動したら
# ヤバい、とかも見てます。
変化するようになったら、どれぐらいでどれぐらいの値になるか線形予測できるようになる。
ほんとうにアクセス異常が起こるタイミングは予測できないかもしれませんが、「とっとと交換するべきタイミング」ぐらいは判ります。
fjの教祖様
自宅のWindowsPCですが、 (スコア:0)
同様に、S.M.A.R.Tでチェックしてます。
素人なのでCrystalDiskInfo [crystalmark.info]様様ですが。
「代替処理済みのセクタ数」を見て、というか黄色(注意)が出たら交換ディスクを
準備しておいて増え始めたら交換する、というようにしています。
以前、1個の代替処理済みセクタがあるのを放置していたら、その一年くらい後に、
起動時にやたらもっさりして、CrystalDiskInfoで見たら盛大に代替処理祭りでした。
# セクタエラーに浸食されていくのを「ここは俺に任せてお前は早くバックアップを取れ!」て
# バラクーダさんが言っているように感じた。そして防ぎ切った。漢を見た気がした。
# や、結局バラクーダさんの責任範囲なんですけど。
個人(道楽)用ファイルサーバなら、Windows(NTFS)でHDD シングル×2で、
非同期ミラーリング&S.M.A.R.Tチェックが安心で復旧も楽という気がしています。
Re:自宅のWindowsPCですが、 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
最近のバージョンなら変化があったらメールで通知してくれますよ>CrystalDiskInfo
普段見ないサーバ機でも安心。