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9.6型で3840×2160ドットの解像度を持つ液晶パネル」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    でも消費電力がアップするんでしょうね。

    GPUもそれ相応のものが必要になって・・・当分必要なさそうだね。

    • by Anonymous Coward

      Intelの次期CPU、Haswellは4K2Kのサポートを謳ってます。
      それ相応のGPUとはもう、統合チップVGA程度ですよ。

      • by Anonymous Coward

        表示するだけならどうにでもなるでしょうね。

        対応と快適に動くか否かは別の話でしょ。

        • by Anonymous Coward on 2012年10月26日 17時58分 (#2259825)

          そりゃあ、ハイエンドの4K2Kをローエンドの統合チップで動かせばハイエンドで固めた環境より劣るのは当然のこと。
          見どころは、ハイエンドの4K2Kをローエンドの統合チップですらサポートするくらいには、性能要求は高くはないってところ。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            いやだから「表示するだけならどうにでもなる」的な意味での「性能要求は高くはない」じゃ困るって話でしょ?
            ユーザビリティ込みの「サポート」なのか最低動作環境的な意味での「サポート」なのか。
            メモ帳のウィンドウをドラッグするだけなのにfpsが一桁切っても「サポート」されてる扱いなのかもしれない。

            メモリ容量自体は(ゴリゴリレンダリングするのでもない限り)何世代も前から4K2Kの実現には十分だったからfps問わなければレンダリングは可能で、出力解像度はバッファから出力端子周りのI/O速度に依存するだけ。
            I/O速度さえクリアしてしまえば「最低動作環境的な意味でのサポート」は簡単だし、出力周りのコンポーネントはローエンドとハイエンドで共通化してても不思議じゃないしそうすると「出力用コンポーネントが4K2Kサポートしてるからサポートってことにしておくね」程度である事も考慮しておくべき。

            # 本当の最低動作環境という物を見せてやる・・・っ

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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