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SSDでRaid0にしてたって大して速いわけでもない。そんなに速かったらメモリが不要になる。
ハードディスクも揮発メモリ積めばいいんじゃないか?もう積んでると思ってたが・・・。
1つ予言をすると、将来メモリとストレージの堺はなくなるね。
ストレージ側はさらに高速になっていまのDRAMレベルになる。メモリもMRAMなど不揮発になり大容量になる。そしたら違いなんてなくなってしまう。
何年後かはわからないけど。
メモリとストレージは役割が違いますので境がなくなることはないでしょう。
* 不揮発性メモリを揮発性的に使ってでも区分けは続くと思います。
この辺は、「机の上のスペースと、机の引き出しの中のスペース」のようなもので机の上のスペースは必要に応じ都度片付けるものですし、引き出しの中のスペースは作業に必要なものを収容しておく場所なわけです。そこで「机の上にいくらでも物が置けるなら、なんでもかんでも出しっぱなしでいい」とはならないでしょう。
単一レベル記憶 [wikipedia.org]というのを勉強してみるとよいでしょう. すでに実システムで利用されています.
PCとは領域が違うというなら, それは認識不足です. PCのOSはむしろメインフレームなどで先行して実装されている技術を後になって導入しているというのが, この30年の流れなのですから.
>単一レベル記憶 [wikipedia.org]というのを勉強してみるとよいでしょう. すでに実システムで利用されています.
それはまったく話が違いますよ。
あなたが挙げている内容を現実世界にたとえると、「世の中のすべての存在は3次元位置座標+時間でかならず区別できる」のだから3次元位置座標と時間さえ確定すればそこに何があるか/あったかを判断できるはずだ、でしかありません。そしてそれは人間が存在するよりもはるか過去より現実世界で当たり前の事実なわけですが、だからといって人間は「なんでも一緒くたにして生活などしていない」という事実があります。人間にとって机の上のスペースと机の引き出しの中のスペースは別の用途として区分け・整理されています。これに反論は無用です。
そこで、コンピュータとは人間の目的を達成するための手段でしかないわけです。あなたの話は「人間のことを無視した機械の中の構造としては理論上できるはずだ」の域に留まっています。その域を超えた「違い」を示すため、あらかじめ>* 不揮発性メモリを揮発性的に使ってでも区分けは続くと思います。につながる話を書いているわけです。
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キャッシュならRAMDISKでいいじゃないか。 (スコア:0)
SSDでRaid0にしてたって大して速いわけでもない。
そんなに速かったらメモリが不要になる。
ハードディスクも揮発メモリ積めばいいんじゃないか?
もう積んでると思ってたが・・・。
Re: (スコア:0)
1つ予言をすると、将来
メモリとストレージの堺はなくなるね。
ストレージ側はさらに高速になっていまのDRAMレベルになる。
メモリもMRAMなど不揮発になり大容量になる。
そしたら違いなんてなくなってしまう。
何年後かはわからないけど。
Re: (スコア:0)
メモリとストレージは役割が違いますので
境がなくなることはないでしょう。
* 不揮発性メモリを揮発性的に使ってでも区分けは続くと思います。
この辺は、「机の上のスペースと、机の引き出しの中のスペース」のようなもので
机の上のスペースは必要に応じ都度片付けるものですし、
引き出しの中のスペースは作業に必要なものを収容
しておく場所なわけです。
そこで
「机の上にいくらでも物が置けるなら、なんでもかんでも出しっぱなしでいい」
とはならないでしょう。
Re: (スコア:1)
単一レベル記憶 [wikipedia.org]というのを勉強してみるとよいでしょう. すでに実システムで利用されています.
PCとは領域が違うというなら, それは認識不足です. PCのOSはむしろメインフレームなどで先行して実装されている技術を後になって導入しているというのが, この30年の流れなのですから.
Re:キャッシュならRAMDISKでいいじゃないか。 (スコア:0)
>単一レベル記憶 [wikipedia.org]というのを勉強してみるとよいでしょう. すでに実システムで利用されています.
それはまったく話が違いますよ。
あなたが挙げている内容を現実世界にたとえると、
「世の中のすべての存在は3次元位置座標+時間でかならず区別できる」のだから
3次元位置座標と時間さえ確定すればそこに何があるか/あったかを判断できるはずだ、
でしかありません。
そしてそれは人間が存在するよりもはるか過去より現実世界で当たり前の事実なわけですが、
だからといって人間は「なんでも一緒くたにして生活などしていない」という事実があります。
人間にとって机の上のスペースと机の引き出しの中のスペースは別の用途として区分け・整理されています。
これに反論は無用です。
そこで、コンピュータとは人間の目的を達成するための手段でしかないわけです。
あなたの話は「人間のことを無視した機械の中の構造としては理論上できるはずだ」の域に留まっています。
その域を超えた「違い」を示すため、
あらかじめ
>* 不揮発性メモリを揮発性的に使ってでも区分けは続くと思います。
につながる話を書いているわけです。