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プラグを持たずにケーブルをもって抜くことでケーブルにストレスがかかり、断線や発熱・発煙・発火のリスクがある。スイッチ付きコンセントならケーブルにストレスがかからないので、そういったリスクが生じない。
・・・・・その前に、コンセントの抜き差しはプラグを持って、ってのが常識じゃないか、という気がするが。
ACプラグを逆挿しすることで2つある1次側のコモンモードのサージアブソーバにかかる電圧がかかる方が変わることにより・・・・・・・・・・・・・何が変わるんだろう???まあ、それまで電圧のかかっていなかったサージアブソーバに電圧がかかるようになり・・・・・・・・・だからなんだ??どっちも電圧がかかっても差し支えないはずなんだが・・・。
・・・・・そもそも、アースを取ってないとそんなことすら起こらない・・・・。
そっから後ろの回路はどっちの極性でも動作は一緒だと思うしなぁ・・・・。
プラグの極性なんて、大昔のトランスレスの真空管ラジオぐらいしか気にしないものではないのだろうか??
ピュアーディオ()によると、音質が変わるそうです。
極性を考えるのはアースアンテナのラジオだ。わからんければぐぐれ。
「節電のために」スイッチ付きのタップでもプラグを抜けとお達しが来てるうちの会社よりはましな理由だ。気持ちが大切なんだと。
#複数のプラグを抜き差しする時間に点けている蛍光灯の方がよっぽど電気食ってると思うけど。
エンジニアたって、「物理や数学はぜんぜんわかりません。コード書けるだけ。あ、ネジは締められます。あと、ケーブル挿すのも」ってレベルが多いからな。
生暖かい目で見守ってやれ。
? 文系脳
訊いても無駄だろうけど、「"肩書き"評価能力」と、「脳のタイプ分類」に相関性があるの?
それともデータホテル = 元の社名 ライブドア = 元社長は 文系の出身 そんな連想ゲーム??
「スイッチ付きコンセントには通電を表すランプが付属していることが多いので、その分消費電力が多いのです(キリッ)」
もうこんな投げやりなネタしか思いつかないのでAC。
タップを作っている企業によるステマ
プラグの抜き差しを常時行うとACケーブルが切断する場合が有ります。その代わりにSW付きのテーブルタップを使う様だが、BIOS用のバックアップ電池が放電するので、してはいけない。(5分程で容量が空に成る)ノートタイプのバッテリを取り外すのも上記の問題が有る。起動時のサージ電流では家庭用ではそんなに気にする必要は無いと考えます。おまけノートのバッテリを外すと本体のバランスが可笑しく成ったり、音質が変わると言う話も有る。
>BIOS用のバックアップ電池が放電するので、それはもうリチウム電池が消耗しきっているんだよ。パスコンの容量で持っている状態。要交換。
#システム管理者(w)に言って、電池交換してもらいましょう
その昔, メールサーバとかで1年とか半年とか連続稼働しているUNIXワークステーションが, 電気系の検査で全館停電する時にBIOSが飛んで立ち上がらなくなるってのは有名な話でした.
昔はROM自体に電池が内蔵されていましたが, 最近ではマザーボードのソケットに一般的なボタン電池がセットされている場合が多いので, 交換は簡単になりましたね. 変なBIOS設定で立ち上がらなくなったら, ボタン電池を抜いて初期状態にリセットとかもできるようになっていたりもするし.
NVRAMですね。VMEバスのCPUボードを採用したシステムで、パラメータ情報がいつも飛んで難儀していました。ボードの型番からNVRAMが採用されているのを確認し、システムを組んでいた(事業所的には別の)隣の工場に連絡を入れて、紙に包んだ状態で分けてもらったことを思い出しました。もう15年以上前の話ですが。
メーカーだけでなく、発売年代も特定可能なSunおよびそのOEM販売会社のSPARCstation 1, 1+, 2, IPC あたりの機器特有でしたっけね(同時代の660MPほか3桁型番のサーバのことは覚えていない)。ふだん電源入れっぱなしだから保守のために電源を落としたら・・・という証言もそのときの対処方法もNetnewsでさんざん目にした記憶が。自分の職場ではハマらないですんだのはたまたま?
そのコストパホーマンス改良型のSparcStation Classic, IPX以後あたりでは前の轍を踏まないよう改善が進んでいたはずの昔々あったとさ噺ですね。
BIOSがとぶんぢゃ無くてMACアドレスが飛んでました。なんであんなとこのメモリを使っていたんだか。
俺の友人、ノートPCのバッテリーを外したままACアダプタで運用しつつ「最軽量PCだ!」とか宣っておりました。
うちの自作PCは話題のスイッチ付きテーブルタップを使い初めて2年程度だが、バックアップの電池が空になることなんかないよ。(通電時間は1日平均、4時間くらい)
# スピーカーとかディスプレイの電源を一括で落としたくて、テーブルタップに行き着いた。# AT電源のときみたいにサービスコンセントを付けたATX電源が出ないかなぁ。(+1000円なら買うぞ)
># AT電源のときみたいにサービスコンセントを付けたATX電源が出ないかなぁ。(+1000円なら買うぞ)
1000円では買えないけど、連動タップが便利PCと電源は何度も変えたけど、タップはそろそろ10年になるからむしろ安上がりかも※PCのワット制限があるタップもあるので購入時は注意
#便利だけど、タップの消費電力と連動で切れたモニタ類の待機電力のどちらが少ないかは知らん
>プラグの抜き差しと、スイッチ付きコンセントでのOn/Offに違いが出る理由がわかりません。どう違うの??
通電状態のプラグを手で引き抜くと、不完全な接触状態が長く続いて電源のOFF/ONを小刻みに何度も繰り返すのと同じ様な状況になります。 それはスイッチによる正常な遮断とはかなり違った電気製品にとっては過酷な状況であり、製品の寿命を縮めることになりがちです。
運転状態の掃除機のコンセントを抜くとかすると傷みそうですね。
でもPCの類でもそうなんでしょうか? 何処か実験等の報告があるのでしょうか?
シャットダウン済みのパソコンの待機電力に相当する電流が流れているコンセントで引き抜き時間中の小刻みなON/OFFがどの程度過酷なのか想像がつきません。
電流が大きいとか電線が長いとかで逆起電力が大きい場合もあるでしょうし、コンセントの電極の表面状態によっては、本当に抜ける前の金属同士がまだ接触しているように見える状態でも、火花が飛んでいることもあるでしょうし、サイン波でなく方形波出力のUPSに耐えられない機器もあるようですから、ON/OFFの波形でダメージを受けやすい機器があるかも知れませんが、それでもパソコンの電源装置や、ACアダプタの類ってそんなにヤワなのでしょうか。
えーと、電気屋で売ってるようなタップにそんな上等なスイッチが入っているのでしょうか?
単なる接触/非接触だけのスイッチなら、結局チャタリングは発生すると思うのですが。
それぞれどの程度の時間持続するものなのかは存じませんが、スイッチはスイッチでチャタリングがありますし、家電のように基本的にコンセントを抜くことはあり得ないような機械はともかく、PC周りの機器で問題になるほど影響があるのなら回路的に対策取られているのでは?
>それはスイッチによる正常な遮断とはかなり違った電気製品にとっては過酷な状況であり、>製品の寿命を縮めることになりがちです。
PCについて語ってるって時点で、シャットダウンした状態で抜くのが前提だろ。そうでないと言うなら最初から電源入れないことをおすすめするよ。
PC全てに当てはまるわけじゃないけど、ノートPCや周辺機器用のACアダプタはコンセントに差しておくだけで(機器がoffでも)電流消費しますよね。
ゼロクロススイッチングでもなければ、大した違いは無いような…
ネタをネタとも見抜けぬ知識で知ったかぶりするなとしか。
それ、元記事が主張している
>電気プラグの抜差しは逆起電力によるスパーク
と全然関係ない話だからw
ドヤ顔して書いてるみたいだから読んだけど、何を主張してるのか分からなかった。一番嫌いで一番役に立たないタイプの人間だね。
たぶんホットとコールドを言いたいんだろうけど,3Pプラグだったら逆差しは無いからプラグを抜くのもスイッチを切るのも同じだし,2Pでもスイッチコンセントに正しく差してなければやっぱりプラグを抜くのもスイッチで切るのも同じ.
つまりスイッチできることにほとんど意味なし
ところで、家庭の壁に付いてるコンセントってよくアースが逆になってるって聞くけど、実際にそうなん?それで思い出したけど、ISDNもよく逆になってるんでTAとかに反転させる部品が付属してたっけ。
細かいことを言うと,コンセントのコールド側(ニュートラル側)はアースとはちょっと違うものです(確か.昔そんなふうに教育された).100Vで来てる場合は家に引き込まれてる電線の向こうのどこか(通常は柱上トランス)で接地されていますが,その保証はありません.また,柱上トランスと家でとっているアースとは距離があいていますので,そこで電位差が発生することもあります.さらに言うと,本来ニュートラル側に戻すべき電流を,「まあアースと一緒だろ」とか言ってアースに流し込むと,(アース線の途中の抵抗の関係で)宅内のアース部分の電位が全部上がったりしてあまりよろしくないことになります(そんなことをする人はいないと思いますが,誤結線によってこういう状態になることはある).漏電扱いになって落ちますけどね.それと,単相3線や3相3線の200Vを引っ張ってきてそこから100Vを作ってるような場合(工場とか,ある程度の規模の事業所とか)も,ニュートラル側がアースになっているとは限りません.油断してるとニュートラル側もアースに対して100Vぐらいかかっていても文句は言えません(いや,落としてある事が多いとは思いますけど,他人のやったことは無条件で信じない方が良いと思います).
でまあ本題の「コンセントの結線がおかしいことはあるか?」ですが,ある程度あります.コンセントのスリットの長さとホット・コールドの関係を知らない論外な工事担当者も見たことがあります.そういう腑抜けたコンセントは自分で付けなお(略)#資格を持っていないよい子はやっちゃダメです.
それだけでなく,ホット・コールド・アースとなるべき3ピンのコンセントの結線を,間違ってホット・アース・コールドに繋いでくれたりする素敵な担当者もいたりします.コールドが別な場所でアースに落ちているので一見電位的には正常なのですが,実際に機器を繋いで動かすと電流が全部アース側に流れていって漏電ブレーカーが落ちるという素敵仕様です.
まあ,他人のやった仕事はチェックするまで信用するなよ,って事で.
筐体を触るとピリピリするという障害対応したらまさにアースとコールド逆接続というオチでした。漏電ブレーカーの感度が高くない設定だったようで漏電ブレーカーも落ちず普通に動いていたようです。# 納品後に配線が変わる事故が起きたのでこちらとしては手の打ちようも無かった
「触り」の意味を誤解してる。
「触り」は導入部分ではなく、一番の聞かせ所だ。詳しいことはググってみて!
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
どう違うの?? (スコア:1)
どう違うの??
無理やり考えると・・・ (スコア:1)
プラグを持たずにケーブルをもって抜くことでケーブルにストレスがかかり、断線や発熱・発煙・発火のリスクがある。
スイッチ付きコンセントならケーブルにストレスがかからないので、そういったリスクが生じない。
・・・・・その前に、コンセントの抜き差しはプラグを持って、ってのが常識じゃないか、という気がするが。
ACプラグを逆挿しすることで2つある1次側のコモンモードのサージアブソーバにかかる電圧がかかる方が
変わることにより・・・・・・・・・・・・・何が変わるんだろう???
まあ、それまで電圧のかかっていなかったサージアブソーバに電圧がかかるようになり・・・・・・・・・だからなんだ??
どっちも電圧がかかっても差し支えないはずなんだが・・・。
・・・・・そもそも、アースを取ってないとそんなことすら起こらない・・・・。
そっから後ろの回路はどっちの極性でも動作は一緒だと思うしなぁ・・・・。
プラグの極性なんて、大昔のトランスレスの真空管ラジオぐらいしか気にしないものではないのだろうか??
Re:無理やり考えると・・・ (スコア:2)
どっちかというとアメリカ前提の電源(中性点別)を日本(中性点接地単層三線)をつないだときのほうが面倒。
Re: (スコア:0)
ピュアーディオ()によると、
音質が変わるそうです。
Re: (スコア:0)
極性を考えるのはアースアンテナのラジオだ。
わからんければぐぐれ。
Re:どう違うの?? (スコア:1)
「節電のために」スイッチ付きのタップでもプラグを抜けとお達しが来てるうちの会社よりはましな理由だ。
気持ちが大切なんだと。
#複数のプラグを抜き差しする時間に点けている蛍光灯の方がよっぽど電気食ってると思うけど。
TomOne
Re: (スコア:0)
エンジニアたって、
「物理や数学はぜんぜんわかりません。コード書けるだけ。あ、ネジは締められます。あと、ケーブル挿すのも」
ってレベルが多いからな。
生暖かい目で見守ってやれ。
オフトピ -1 の 三乗 (スコア:0)
? 文系脳
訊いても無駄だろうけど、
「"肩書き"評価能力」と、「脳のタイプ分類」に相関性があるの?
それとも
データホテル = 元の社名 ライブドア = 元社長は 文系の出身 そんな連想ゲーム??
Re: (スコア:0)
「スイッチ付きコンセントには通電を表すランプが付属していることが多いので、その分消費電力が多いのです(キリッ)」
もうこんな投げやりなネタしか思いつかないのでAC。
Re: (スコア:0)
タップを作っている企業によるステマ
Re: (スコア:0)
プラグの抜き差しを常時行うとACケーブルが切断する場合が有ります。
その代わりにSW付きのテーブルタップを使う様だが、BIOS用のバックアップ電池
が放電するので、してはいけない。(5分程で容量が空に成る)
ノートタイプのバッテリを取り外すのも上記の問題が有る。
起動時のサージ電流では家庭用ではそんなに気にする必要は無いと考えます。
おまけ
ノートのバッテリを外すと本体のバランスが可笑しく成ったり、音質が変わる
と言う話も有る。
Re:どう違うの?? (スコア:2, 参考になる)
>BIOS用のバックアップ電池が放電するので、
それはもうリチウム電池が消耗しきっているんだよ。
パスコンの容量で持っている状態。
要交換。
#システム管理者(w)に言って、電池交換してもらいましょう
Re:どう違うの?? (スコア:1)
その昔, メールサーバとかで1年とか半年とか連続稼働しているUNIXワークステーションが, 電気系の検査で全館停電する時にBIOSが飛んで立ち上がらなくなるってのは有名な話でした.
昔はROM自体に電池が内蔵されていましたが, 最近ではマザーボードのソケットに一般的なボタン電池がセットされている場合が多いので, 交換は簡単になりましたね. 変なBIOS設定で立ち上がらなくなったら, ボタン電池を抜いて初期状態にリセットとかもできるようになっていたりもするし.
Re:どう違うの?? (スコア:1)
NVRAMですね。
VMEバスのCPUボードを採用したシステムで、パラメータ情報がいつも飛んで難儀していました。ボードの型番からNVRAMが採用されているのを確認し、システムを組んでいた(事業所的には別の)隣の工場に連絡を入れて、紙に包んだ状態で分けてもらったことを思い出しました。もう15年以上前の話ですが。
Re:どう違うの?? (スコア:1)
メーカーだけでなく、発売年代も特定可能なSunおよびそのOEM販売会社のSPARCstation 1, 1+, 2, IPC あたりの機器特有でしたっけね(同時代の660MPほか3桁型番のサーバのことは覚えていない)。ふだん電源入れっぱなしだから保守のために電源を落としたら・・・という証言もそのときの対処方法もNetnewsでさんざん目にした記憶が。自分の職場ではハマらないですんだのはたまたま?
そのコストパホーマンス改良型のSparcStation Classic, IPX以後あたりでは前の轍を踏まないよう改善が進んでいたはずの昔々あったとさ噺ですね。
Re: (スコア:0)
BIOSがとぶんぢゃ無くて
MACアドレスが飛んでました。
なんであんなとこのメモリを使っていたんだか。
Re: (スコア:0)
俺の友人、
ノートPCのバッテリーを外したままACアダプタで運用しつつ
「最軽量PCだ!」とか宣っておりました。
Re: (スコア:0)
うちの自作PCは話題のスイッチ付きテーブルタップを使い初めて2年程度だが、
バックアップの電池が空になることなんかないよ。
(通電時間は1日平均、4時間くらい)
# スピーカーとかディスプレイの電源を一括で落としたくて、テーブルタップに行き着いた。
# AT電源のときみたいにサービスコンセントを付けたATX電源が出ないかなぁ。(+1000円なら買うぞ)
Re:どう違うの?? (スコア:2)
># AT電源のときみたいにサービスコンセントを付けたATX電源が出ないかなぁ。(+1000円なら買うぞ)
1000円では買えないけど、連動タップが便利
PCと電源は何度も変えたけど、タップはそろそろ10年になるからむしろ安上がりかも
※PCのワット制限があるタップもあるので購入時は注意
#便利だけど、タップの消費電力と連動で切れたモニタ類の待機電力のどちらが少ないかは知らん
Re: (スコア:0)
>プラグの抜き差しと、スイッチ付きコンセントでのOn/Offに違いが出る理由がわかりません。
どう違うの??
通電状態のプラグを手で引き抜くと、不完全な接触状態が長く続いて電源のOFF/ONを小刻みに何度も繰り返すのと同じ様な状況になります。 それはスイッチによる正常な遮断とはかなり違った電気製品にとっては過酷な状況であり、製品の寿命を縮めることになりがちです。
Re:どう違うの?? (スコア:2)
運転状態の掃除機のコンセントを抜くとかすると傷みそうですね。
でもPCの類でもそうなんでしょうか? 何処か実験等の報告があるのでしょうか?
シャットダウン済みのパソコンの待機電力に相当する電流が流れているコンセント
で引き抜き時間中の小刻みなON/OFFがどの程度過酷なのか想像がつきません。
電流が大きいとか電線が長いとかで逆起電力が大きい場合もあるでしょうし、
コンセントの電極の表面状態によっては、本当に抜ける前の金属同士がまだ
接触しているように見える状態でも、火花が飛んでいることもあるでしょうし、
サイン波でなく方形波出力のUPSに耐えられない機器もあるようですから、
ON/OFFの波形でダメージを受けやすい機器があるかも知れませんが、それでも
パソコンの電源装置や、ACアダプタの類ってそんなにヤワなのでしょうか。
Re:どう違うの?? (スコア:1)
えーと、電気屋で売ってるようなタップにそんな上等なスイッチが入っているのでしょうか?
単なる接触/非接触だけのスイッチなら、結局チャタリングは発生すると思うのですが。
Re: (スコア:0)
それぞれどの程度の時間持続するものなのかは存じませんが、
スイッチはスイッチでチャタリングがありますし、
家電のように基本的にコンセントを抜くことはあり得ないような機械はともかく、
PC周りの機器で問題になるほど影響があるのなら回路的に対策取られているのでは?
Re: (スコア:0)
>それはスイッチによる正常な遮断とはかなり違った電気製品にとっては過酷な状況であり、
>製品の寿命を縮めることになりがちです。
PCについて語ってるって時点で、シャットダウンした状態で抜くのが前提だろ。
そうでないと言うなら最初から電源入れないことをおすすめするよ。
Re: (スコア:0)
PC全てに当てはまるわけじゃないけど、ノートPCや周辺機器用のACアダプタは
コンセントに差しておくだけで(機器がoffでも)電流消費しますよね。
Re: (スコア:0)
ゼロクロススイッチングでもなければ、大した違いは無いような…
Re: (スコア:0)
ネタをネタとも見抜けぬ知識で知ったかぶりするなとしか。
Re: (スコア:0)
それ、元記事が主張している
>電気プラグの抜差しは逆起電力によるスパーク
と全然関係ない話だからw
Re: (スコア:0)
ドヤ顔して書いてるみたいだから読んだけど、何を主張してるのか分からなかった。
一番嫌いで一番役に立たないタイプの人間だね。
Re: (スコア:0)
たぶんホットとコールドを言いたいんだろうけど,3Pプラグだったら逆差しは無いからプラグを抜くのもスイッチを切るのも同じだし,2Pでもスイッチコンセントに正しく差してなければやっぱりプラグを抜くのもスイッチで切るのも同じ.
つまりスイッチできることにほとんど意味なし
Re: (スコア:0)
ところで、家庭の壁に付いてるコンセントってよくアースが逆になってるって聞くけど、実際にそうなん?
それで思い出したけど、ISDNもよく逆になってるんでTAとかに反転させる部品が付属してたっけ。
Re:どう違うの?? (スコア:5, 興味深い)
細かいことを言うと,コンセントのコールド側(ニュートラル側)はアースとはちょっと違うものです(確か.昔そんなふうに教育された).
100Vで来てる場合は家に引き込まれてる電線の向こうのどこか(通常は柱上トランス)で接地されていますが,その保証はありません.また,柱上トランスと家でとっているアースとは距離があいていますので,そこで電位差が発生することもあります.
さらに言うと,本来ニュートラル側に戻すべき電流を,「まあアースと一緒だろ」とか言ってアースに流し込むと,(アース線の途中の抵抗の関係で)宅内のアース部分の電位が全部上がったりしてあまりよろしくないことになります(そんなことをする人はいないと思いますが,誤結線によってこういう状態になることはある).漏電扱いになって落ちますけどね.
それと,単相3線や3相3線の200Vを引っ張ってきてそこから100Vを作ってるような場合(工場とか,ある程度の規模の事業所とか)も,ニュートラル側がアースになっているとは限りません.油断してるとニュートラル側もアースに対して100Vぐらいかかっていても文句は言えません(いや,落としてある事が多いとは思いますけど,他人のやったことは無条件で信じない方が良いと思います).
でまあ本題の「コンセントの結線がおかしいことはあるか?」ですが,ある程度あります.コンセントのスリットの長さとホット・コールドの関係を知らない論外な工事担当者も見たことがあります.そういう腑抜けたコンセントは自分で付けなお(略)
#資格を持っていないよい子はやっちゃダメです.
それだけでなく,ホット・コールド・アースとなるべき3ピンのコンセントの結線を,間違ってホット・アース・コールドに繋いでくれたりする素敵な担当者もいたりします.コールドが別な場所でアースに落ちているので一見電位的には正常なのですが,実際に機器を繋いで動かすと電流が全部アース側に流れていって漏電ブレーカーが落ちるという素敵仕様です.
まあ,他人のやった仕事はチェックするまで信用するなよ,って事で.
Re: (スコア:0)
筐体を触るとピリピリするという障害対応したらまさにアースとコールド逆接続というオチでした。
漏電ブレーカーの感度が高くない設定だったようで漏電ブレーカーも落ちず普通に動いていたようです。
# 納品後に配線が変わる事故が起きたのでこちらとしては手の打ちようも無かった
Re: (スコア:0)
「プラグの抜き差しと、スイッチ付きコンセントでのOn/Offに違いが出る」の?
理由がわからないよ。
Re: (スコア:0)
「触り」の意味を誤解してる。
「触り」は導入部分ではなく、一番の聞かせ所だ。
詳しいことはググってみて!