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ITエンジニアのPC節電術」記事へのコメント

  • 出かけるころにシャットダウンして、帰宅する頃合いに合わせてBIOSのアラームで起動。使用時もCPUクロックの上限は制限する方向で。

    ファイルサーバもHDDのスピンダウンとかいろいろ出来ることはあるような気がするが、その辺は下手に手を入れるとデータが飛びそうで怖いのでおとなしくシャットダウンしとくべきかもしれない。

    それ以外だと熱いメインマシン(現状ゲームにしか使ってない)は封印して、もっと涼しいけどへっぽこなので頑張る、ぐらいかなぁ。

    • by Anonymous Coward

      元々クロックを動的に変更していたのならば、CPUクロックの上限制限は、ホボ今までどおり稼動できるので取り組みやすいですね。

    • by Anonymous Coward

      CPUクロックの上限を制限しても節電にはならないよ、計算速度を減らした分、計算時間が増えてる訳だから

      • by Anonymous Coward

        CPUが占める消費電力が大きいシステムだと、意味がある。
        CPUクロック2割減でCPUの消費電力4割減、システム全体の消費電力が2割以上減という場合がある。
        そもそも、アイドル時間が長い使い方しているならば確実に効果がある。

        • by Anonymous Coward

          アイドル時間は上限を低くしようが高くしようがクロックは下限に張り付いてるから変わらないのでは?

          • by Anonymous Coward

            クロックを下げると、本気時間の単位時間あたりの消費電力が減る代わりに、本気時間が伸びるので
            本気時間の総消費電力は変わらない。
            でも、本気時間が伸びる分、アイドル時間が短くなるので、アイドル時間の総消費電力は減り、
            全体としてはやはり節電になる。

            ということでは無いかと推測してみた。

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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