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デジタルカメラでミラーレスって言われると、何となく「ブラウン管レス薄型テレビ」みたいな違和感が…しかも、もう現代で2眼カメラなんて存在しないんじゃないかねぇ。
言葉の定義がよくわかりまへん。
「一眼」は日本では、もう誰が何といおうと、レンズ交換式という認識が一般的。その上で、いままでは一眼といえばミラーが必ずあったのが、なくなったのでミラーレス。テレビはブラウン管のかわりに液晶パネルなどがあるけど、ミラーレスの場合一眼からミラーがなくなってシンプルになったので意味合いがちょっと違うような気が・・・
最近では(日本だけ)ノンレフレックスカメラなんていう妙な呼び方が普及しつつありますね。
「一眼」は日本では、もう誰が何といおうと、レンズ交換式という認識が一般的。
話題のオリンパス社のLシリーズというのがあってだね。(古い!)
そういえばデジタルでもオリンパスのC-1400Lとか、E-10,E-20もそうでしたね。欲しかったけど高くて買えませんでした・・・
2眼「レフレックス(略して「レフ」)」カメラです。現在も過去に作られた二眼レフレックスカメラは、敢然と現存します。単なる二眼カメラならば、撮影系と異なる別光学系ファインダー付のカメラは全て二眼カメラです。尚、リアプロジェクションテレビというものがこの世にはあって、光源にブラウン管を使用しない場合「ブラウン管レス厚型テレビ」となります。
もう少し調べてから書き込んだ方が良いよ.
デジタルカメラでも,高級機はフィルムカメラと同じくミラーを使ってレンズの光を直接肉眼で見ている.その仕組みを排したのがミラーレス.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%8... [wikipedia.org]
「コンパクト型デジタルカメラには絶対ミラーなんかついてない」からミラーレスって言う必要が無いからじゃないの?
ファインダーがないからでは?
高級/コンパクト云々ではなくファインダーがある/ないだと記憶してます。
ファインダーのないミラーレス機もありますよ。(そのほうが多いかもしれない)
主力がデジタルに移行したせいか、こういう意見が出てもしかたないんでしょうね。端的に言えば、レフ(ミラーあり):レンズで取り込んだ光情報をファインダーで見るミラーレス:受光素子で取り込んだ光情報をファインダーで見るですね。どこで情報を引き出すかの違いです。
もう現代で2眼カメラなんて存在しないんじゃないかねぇ。
二眼カメラって言葉あったかな?(あったらごめん)普通は二眼レフカメラとか二眼式レンジカメラとじゃ言うんだけど、話の流れからして二眼レフかな?一応あります。日本だとこんなの [otonanokagaku.net]とか外国ではローライあたりがまだ作ってるんじゃないかな?趣味性強いから中古でもかなり流通はしてます。
レフ(ミラーあり):レンズで取り込んだ光情報をファインダーで見る
(半透過)ミラーはあるけど光学ファインダーが無いなんてカメラ [www.sony.jp]も出てきて, 何がなにやら.
しまったぁ!それがあったの忘れてた!! orz
すみません。それ例外ということで勘弁してください。 (#2172383)
あの半通過ミラーはファインダーのためにあるんじゃなくて、位相差AFセンサに光を導くためにあるので、ファインダーの方式をキーにした分類には影響を与えないと思いますよ。
二眼なのにレフとは…とおもったけど,よく見るとファインダーが上についてるから反射させてるんですね.レンジファインダーと撮像系が独立している,レンジカメラの方が実用機としてはまだまだ現役.レンジファインダー式のコンデジなんていうのも昔はゴロゴロしていましたね
>通常のコンデジの場合はレンジファインダーではなくてコントラストAFですね。一部生き残ってますよ。例えば、 GR DIGITAL [ricoh.co.jp]とか。センサーだけになってますが、中身は確かにRF。コンパクトカメラの外部AFってのは歴史的にはRFそのままでした。 オートボーイ [canon.jp]とかを見れば分かり易いかと。見事にRFを背負ってます。そしてデジカメ
>コンデジがコントラストAF化したのは、ライブビューが普及しファインダーが無くなって来た辺りからですね。
デジカメの技術史を復習したほうがよいですよ。コントラストAFじゃない(非一眼レフ)デジカメのほうが歴史的にも現在でも圧倒的に少数派です。
スタッドレスタイヤ、みたいなものです。それただのタイヤじゃん! って言わないw
スタッド(スパイク)タイヤ、という冬タイヤがあって、冬タイヤのままスタッドを無くしたからスタッドレスなわけですね。レフレックス(ミラー)カメラ、という一眼カメラがあって、ミラーを除去したものが「ミラーレス一眼カメラ」です。成り立ちの経緯が分からないとイミフメイになりますw
ちなみに一眼カメラの定まった定義はありません。1個のレンズで撮影と構図確認の両方ができること、というのが最低条件ですけど、レンズ交換できるかどうかは本来関係ありません。でも、現代日本では、レンズ交換できることを象徴して「一
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ミラーレス一眼? (スコア:-1)
デジタルカメラでミラーレスって言われると、何となく「ブラウン管レス薄型テレビ」みたいな違和感が…
しかも、もう現代で2眼カメラなんて存在しないんじゃないかねぇ。
言葉の定義がよくわかりまへん。
Re:ミラーレス一眼? (スコア:2)
「一眼」は日本では、もう誰が何といおうと、レンズ交換式という認識が一般的。
その上で、いままでは一眼といえばミラーが必ずあったのが、なくなったのでミラーレス。
テレビはブラウン管のかわりに液晶パネルなどがあるけど、ミラーレスの場合
一眼からミラーがなくなってシンプルになったので意味合いがちょっと違うような気が・・・
最近では(日本だけ)ノンレフレックスカメラなんていう妙な呼び方が普及しつつありますね。
Re: (スコア:0)
「一眼」は日本では、もう誰が何といおうと、レンズ交換式という認識が一般的。
話題のオリンパス社のLシリーズというのがあってだね。
(古い!)
Re:ミラーレス一眼? (スコア:1)
そういえばデジタルでもオリンパスのC-1400Lとか、E-10,E-20もそうでしたね。
欲しかったけど高くて買えませんでした・・・
Re:ミラーレス一眼? (スコア:1)
デジタルカメラでミラーレスって言われると、何となく「ブラウン管レス薄型テレビ」みたいな違和感が…
しかも、もう現代で2眼カメラなんて存在しないんじゃないかねぇ。
言葉の定義がよくわかりまへん。
2眼「レフレックス(略して「レフ」)」カメラです。
現在も過去に作られた二眼レフレックスカメラは、敢然と現存します。
単なる二眼カメラならば、撮影系と異なる別光学系ファインダー付のカメラは全て二眼カメラです。
尚、リアプロジェクションテレビというものがこの世にはあって、光源にブラウン管を使用しない場合「ブラウン管レス厚型テレビ」となります。
Re:ミラーレス一眼? (スコア:1)
「デジイチ」と略した馬鹿がいたから混乱しただけだよ
「ミラーレス一眼」ってのもおばかな略称であることは言わずもがな
日本のカメラ界では、非論理的で安易な略称が一人歩きしちゃうのはよくあることだけど
Re: (スコア:0)
もう少し調べてから書き込んだ方が良いよ.
デジタルカメラでも,高級機はフィルムカメラと同じくミラーを使って
レンズの光を直接肉眼で見ている.その仕組みを排したのが
ミラーレス.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%8... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
「コンパクト型デジタルカメラには絶対ミラーなんかついてない」からミラーレスって言う必要が無いからじゃないの?
Re: (スコア:0)
ファインダーがないからでは?
高級/コンパクト云々ではなくファインダーがある/ないだと記憶してます。
Re:ミラーレス一眼? (スコア:1)
ファインダーのないミラーレス機もありますよ。
(そのほうが多いかもしれない)
Re: (スコア:0)
主力がデジタルに移行したせいか、こういう意見が出てもしかたないんでしょうね。
端的に言えば、
レフ(ミラーあり):レンズで取り込んだ光情報をファインダーで見る
ミラーレス:受光素子で取り込んだ光情報をファインダーで見る
ですね。どこで情報を引き出すかの違いです。
もう現代で2眼カメラなんて存在しないんじゃないかねぇ。
二眼カメラって言葉あったかな?(あったらごめん)
普通は二眼レフカメラとか二眼式レンジカメラとじゃ言うんだけど、話の流れからして二眼レフかな?
一応あります。日本だとこんなの [otonanokagaku.net]とか
外国ではローライあたりがまだ作ってるんじゃないかな?
趣味性強いから中古でもかなり流通はしてます。
Re:ミラーレス一眼? (スコア:1)
(半透過)ミラーはあるけど光学ファインダーが無いなんてカメラ [www.sony.jp]も出てきて, 何がなにやら.
Re: (スコア:0)
しまったぁ!それがあったの忘れてた!! orz
すみません。それ例外ということで勘弁してください。 (#2172383)
Re: (スコア:0)
あの半通過ミラーはファインダーのためにあるんじゃなくて、位相差AFセンサに光を導くためにあるので、ファインダーの方式をキーにした分類には影響を与えないと思いますよ。
Re: (スコア:0)
二眼なのにレフとは…とおもったけど,よく見るとファインダーが上についてるから反射させてるんですね.
レンジファインダーと撮像系が独立している,レンジカメラの方が実用機としてはまだまだ現役.
レンジファインダー式のコンデジなんていうのも昔はゴロゴロしていましたね
Re: (スコア:0)
ですね。
レンジファインダーのコンデジはEPSONと、あとはライカあたりから
出てたと思いますがごろごろというほど出ていないと思います。
RD-1なんて何年もモデルチェンジせずに売っていたほどですし。
Re: (スコア:0)
>通常のコンデジの場合はレンジファインダーではなくてコントラストAFですね。
一部生き残ってますよ。
例えば、 GR DIGITAL [ricoh.co.jp]とか。
センサーだけになってますが、中身は確かにRF。
コンパクトカメラの外部AFってのは歴史的にはRFそのままでした。
オートボーイ [canon.jp]とかを見れば分かり易いかと。
見事にRFを背負ってます。
そしてデジカメ
Re: (スコア:0)
>コンデジがコントラストAF化したのは、ライブビューが普及しファインダーが無くなって来た辺りからですね。
デジカメの技術史を復習したほうがよいですよ。
コントラストAFじゃない(非一眼レフ)デジカメのほうが歴史的にも現在でも圧倒的に少数派です。
スタッドレスのようなもの (スコア:0)
スタッドレスタイヤ、みたいなものです。
それただのタイヤじゃん! って言わないw
スタッド(スパイク)タイヤ、という冬タイヤがあって、冬タイヤのままスタッドを無くしたからスタッドレスなわけですね。
レフレックス(ミラー)カメラ、という一眼カメラがあって、ミラーを除去したものが「ミラーレス一眼カメラ」です。
成り立ちの経緯が分からないとイミフメイになりますw
ちなみに一眼カメラの定まった定義はありません。
1個のレンズで撮影と構図確認の両方ができること、というのが最低条件ですけど、レンズ交換できるかどうかは本来関係ありません。
でも、現代日本では、レンズ交換できることを象徴して「一