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VIA、ARM/800MHz、メモリ512MB、2GBのフラッシュメモリ搭載で49ドルのPCを発表 」記事へのコメント

  • 現在仕事で、PC/ATマザーで組むか、この手のARM Linux/Androidボードで組むか、
    システム構築の選択に迫られてます。

    この手のボード、確かに安くていいんだけど、瞬間的に市場に出回った後
    時期を外すともう同じものが手に入らない…という状況がね…

    あくまでオモチャで使うだけとか、その時にシステムを組んだらあとは終わり
    という使い方なら問題ないのですが、2年後3年後…場合によっては5年後に
    同じボードが手に入るかはわからない。

    逆にPC/ATマザーボードまで標準化がすすめば、同じボードが手に入らなくても、
    同等仕様のボードはいくらでも手に入るので、数年後にもう1台組み上げる…
    なんてことも問題ないのですが。

    まぁ~Raspberry Piは、どこぞが教育用で使うようなので、
    ある程度の長期供給は期待できそうかな?と踏んでるのですが…


    p.s.バナナは大きさ比較の基準に使えますか?(^^;)
    • by Anonymous Coward on 2012年05月24日 11時57分 (#2159532)

      仕事で導入するときそんなことを本当に気にしてるならSukoya氏はどうしてOS/2を前に頭を抱えてるんだろうか
      # さすがにもういい加減リプレースしたんだっけ?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        Sukoya氏の案件が具体的にどのようなものかぞんじませんが、
        出始めのOS/2は、PC-DOS の次世代として、天下の IBM が作り推奨するものでしたから。

        ついでに親コメントさんへ

          Raspberry Pi の言う「教育用」とは「長期安定供給するつもりなんてありません。」
          という意味だと思います。

          単価は高くても長期供給を保証しているようなメーカーのものを選ぶか、
          部品としてある程度の数を在庫しておくかでしょうね。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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