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政府、今夏の節電対策を決定、関西・九州・四国・北海道では計画停電の準備も」記事へのコメント

  • 15%は十分に達成可能 (スコア:0, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward

    関西の節電目標15%は達成可能な範囲、昨夏の東京電力管内並み

    昨夏の東京電力の管内では、企業や家庭がさまざまな節電対策を実施した結果、前年比で約18%の電力を削減することができた。今夏も通常の節電対策だけで11%程度の削減が見込まれている。
     
     関西電力の管内においても、同様の節電対策を実施すれば、15%の電力削減は十分に可能だと考えられる。

    余裕ってほどではないが、昨年の東京電力管内の成功例にならって、節電すれば問題ない。

    • by Anonymous Coward
      • by Anonymous Coward

        震災、津波の影響による減少分を考慮してなかったりして。

        • by Anonymous Coward

          消していい電飾やライトアップの数なんかも違うんじゃないかと思うんですけどねぇ。
          「俺ができたんだからお前もできる」というのは随分と脳筋な考えだと感じますね。

          • Re: (スコア:0, おもしろおかしい)

            by Anonymous Coward

            実は東京よりも大阪や兵庫のほうが1人当たりの電力消費量は多い [chizuyainoue.jp]ので、節電の余地は更にあるんだよ。

            • これ、人口は少ないけど工場は多いみたいな割合じゃないか?
              だとすると工場止めると言うことになるんだけど。

              --
              TomOne
              親コメント
              • by Anonymous Coward

                自家発電を用意するという手もある。

              • by Anonymous Coward

                というより、単純に人口密度の違いでは?

                基本的に都会の方がエネルギー効率も高くなります。
                (だからコンパクトシティとか言われているわけで。)

                都会と田舎の車の量、あるいは日本とアメリカのエネルギー効率の差を見れば明らかのように。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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