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パナソニック、145インチのスーパーハイビジョン用プラズマディスプレイを開発 」記事へのコメント

  • 有機ELテレビの実用化のほうに研究開発費を使うべきじゃないの?

    • NHKとの共同開発だからとりあえず「テレビ用」ってことになるのだろうけど、Panasonicとしては大型モニタや電子看板への転用も考えているのでは?
      、、というか、「テレビ」の開発まだやるのかね?

      消費電力も気になるけど、そもそもサイズが日本の住宅向きじゃないしね。

      • 消費電力も気になるけど、そもそもサイズが日本の住宅向きじゃないしね。

        いわゆる「テレビ」向けじゃないでしょう. 屋外とか商業施設とかのディスプレイ用途あたりがターゲットってところで.

        そもそも映像表示で画面全体を一度に見ることを前提とするなら, 現行のハイビジョンを越える画素数はあまり意味が無く, 近接して局所を見る場合でも画素を目立たなくさせるってところが重要でしょうから.

        • by Anonymous Coward on 2012年05月05日 1時22分 (#2147048)

          ところがどっこい,4K2Kは3Dより臨場感があるという見方もあるので,
          映画や自然などを映し出すにはやっぱり意味があるのでしょう。
          しょうもないバラエティには無用だけど。

          なんか,CDで十分,それ以上はいらないという議論を繰り返しているだけのような気がする。
          必要な人にはいる。

          ところで
          >近接して局所を見る場合
          てなに?

          親コメント
          • 1m程度の距離から145インチの画面を見ると, 目の解像度の効く範囲は視野角で45度程度なので, 一時には全画面の面積の1/16程度しか見ることができません. 屋外とか通路でのデジタルサイネージで使うことを考えると, 比較的よくあるシチュエーションだと思います.

            障壁画とか襖絵, 屏風などのデジタル展示 [ameet.jp]などでも, 原寸大表示で1m内外から見るという使い方が考えられるでしょう.

            こうした超高画素, 大画面ディスプレイの場合, 全体を視野に収めるという前提を捨てないと話にならないんじゃないかと思います.

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            画面に近づいて、

            「今、一瞬モザイク外れたッ!」

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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