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ダイヤ改正をともなわず、安全性を犠牲にせず出来ることなら電力不足関係なくやるべきことに見えるのは気のせいですか?
どこにつけようかと思いましたが、エネルギー関係でここに。
昔bitで電車が駅間をどのような加速・減速パターンで進めばもっともエネルギー効率がよいかシミュレーションしていました。結果は、最初最大限に加速して最高速度に達して、あとずっと惰行、最後に最大ブレーキで停止。がいいそうです。
普通の鉄道路線はほとんどのところは惰行していると思うので、理想にあっているのでは。逆に山陽線の新快速は30秒ぐらいを回復するのにほとんどの区間で力行しているのを見たことがあるので、効率悪いなと。
乗り心地と回生についてはまた別のことかも。
速度の二乗で効いてくる空気抵抗も込みの計算ですか?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
出来るなら最初から (スコア:5, すばらしい洞察)
ダイヤ改正をともなわず、安全性を犠牲にせず出来ることなら
電力不足関係なくやるべきことに見えるのは気のせいですか?
Re:出来るなら最初から (スコア:1)
どこにつけようかと思いましたが、エネルギー関係でここに。
昔bitで電車が駅間をどのような加速・減速パターンで進めばもっともエネルギー効率がよいかシミュレーションしていました。
結果は、最初最大限に加速して最高速度に達して、あとずっと惰行、最後に最大ブレーキで停止。がいいそうです。
普通の鉄道路線はほとんどのところは惰行していると思うので、理想にあっているのでは。
逆に山陽線の新快速は30秒ぐらいを回復するのにほとんどの区間で力行しているのを見たことがあるので、効率悪いなと。
乗り心地と回生についてはまた別のことかも。
maruken
Re: (スコア:0)
速度の二乗で効いてくる空気抵抗も込みの計算ですか?