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2002年 東芝、国内で初めてロボットクリーナー「トリロバイト」http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0905/toshiba.htm [impress.co.jp]
安全性についてというより、商品コンセプトや販売戦略の問題という気がする。ルンバも性能はたいしたことはないが、商品アピールが上手だった。
> ルンバも性能はたいしたことはない
最初3万円のロボット掃除機(リンク先のロボクリン) [impress.co.jp]を導入して、その後ルンバに買い換えたんですが、ルンバは高いだけのことはあるといっか、本当によく出来てますよ。
どっちもランダムウォーク方式で、そのうち全部掃除できるだろう、というアルゴリズムですが、ルンバの方が確実にまんべんなく全域掃除してる感じ。前に使ってたやつは、テーブルの脚とかの障害物で、時々掃除できないエリアが出てました。
また、ルンバには掃き出し用のブラシがあるので、隅を丸く掃除することもないし。
どっちも壁にぶつかったら方向転換しますが、前使っていたのは全力で正面衝突してましたけど、ルンバは接触直前に減速します。
それに、落っこちるような段差はちゃんとセンサーが効くので、部屋間の段差で落っこちて戻って来れなくなることもない。
ただ、ルンバは段差に乗り上げるほうはちょっと弱いですね。2cmぐらいの段差を乗り上げていって身動きとれなくなったりとか。
うちでは、部屋間の段差は、低い側の絨毯の下に少しスロープを付けたりしてます。ルンバのためだけのバリアフリー住宅。
毎日掃除させてると、下手に掃除機使うよりも部屋は綺麗になってる感じ。ロボット掃除機の一番の問題は、「掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がある」という点ぐらいじゃないですかね。
ちょうどテレビ東京の番組 「未来世紀ジパング」の内部コーナー「ザ・買い時」にて3万円のロボット掃除機VSルンバの対決をやってました。3万円の方はほとんどダメでしたが。一方ルンバはちゃんと掃除できていたので。値段相応 ちゃんとよく作られているなー という感想です。
ただ ウチみたいな 日本家屋では役に立たないな という感じですが
> 「掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がある」という点
それはそれで片付け癖が付くのでいいんじゃないかと思ったりもする。#片付け出来ないのでAC
> 安全性についてというより、商品コンセプトや販売戦略の問題という気がする。
つまるところは日本のユーザニーズに噛み合ってない、とも言えるよね。そもそも、段差の無い住宅なんて極最近の傾向。今、日本でルンバ買ってる人は、まともに使えてんのかしら?
Windows95のブームのように、あるいは、iPhoneのブームのように(挙げればきりが無い)自分には必要ないもの、自分の環境では上手く使えないものを、流行・雰囲気で買わされてないか?
まともな家電メーカーは、「要らない物を買う気にさせる商品アピール」を前提に開発はしないと思うんだよね。ルンバは「巡回ロボット」の派生物であって、元々お掃除ロボットとしてゼロから開発されたわけではないし、
家でルンバを放したら,積んであった本に乗り上げて座礁した,と福山雅治がラジオで話してました。同じ経験をして,「このクソがぁ!!」と怒って売り払っちゃった人,多いのでは。
同じ経験をして「このクソがぁ!!」と怒って本を片付けたのが私です。以来、ルンバが掃除できるよう、床がきれいに保たれています。ルンバかわいいよルンバ
たしかに、ルンバって「家電」というよりも、「少しお利口な機械なペット」、まあAIBOの同類みたいに扱われてるみたいですね。
可能性があるのは、床に雑誌や薄い単行本を投げ出した状態か、ハードカバーなら、真ん中当たりで開いてひっくり返した状態か。どちらにしてもレアケースでしょう。そもそも、掃除の前に床に散らかってるものを簡単に片付けるのが掃除機を使う基本だと思うのだけど。ルンバはバーチャルウォール(赤外線を出す付属品。そこから先には進まない)でそれらにも対処できるけど。
ちなみに我が家では、リビングと廊下の段差(1cm程?)は何ら問題なく乗り越えるし、絨毯や台所マットもOK。こたつ布団も下ろした状態でOK。階段や玄関など、大きすぎる段差は避けてくれるし。テーブルの椅子を降ろしたままでも、テーブルの下から出てこられないなんてこともない。洗濯物を床に広げた状態だと、極まれに靴下を運んでいくけど、苦手なものはバーチャルウォールを使って避けられるし。何かに乗り上げて動けなくなれば、日本語の音声で知らせてくれますから、在宅ならすぐ判るし。
正直、購入して実際に使うまでは、ここまでの走破性能があるとは思わなかったよ。
ただ、直進して障害物にぶつかったら方向を変えるという挙動なので、すぐ近くにホコリがあるのに違う方向に走って行ってしまうことは良くあある。放っておけばいつの間にか片付けていますが。
可能性があるのは、床に雑誌や薄い単行本を投げ出した状態か、ハードカバーなら、真ん中当たりで開いてひっくり返した状態か。
あ,そういうニュアンスの話をしてました。「積んであった」は間違いですね。失礼。
うちで使える場所がない。・食堂や廊下は土間に繋がっているし・居間や寝室は畳だし座布団やござがあるし・縁側にも土間があるし・二階の廊下も階段に直結してるし・トイレにもトイレマット敷いてあるし何処で使っても遭難しそうです。しかもあれは埃の溜まりやすい角を掃除できるのか?
しかもあれは埃の溜まりやすい角を掃除できるのか?
そう思っていた時期が俺にもありました。
同じくうちには使える場所がありません。そもそもルンバが通れるほどのスペースがない。ルンバを置くスペースさえ厳しい。
万が一、もっと広い家に引っ越すことがあれば、真剣に購入を検討したいと思います。#日本で売れない最大の理由は、家の広さとちゃうんか?#若者の一戸建て離れも進んでるよね。
スペースコブラの宇宙船みたいに蛇型に変形して椅子の足をすり抜けるとかだったら即買うが・・・・
>スペースコブラの宇宙船みたいに蛇型に変形してそれはルンバがアニメ化してからです。
とある四コマ漫画で広いお屋敷でお掃除ロボットを使ったら遭難してしまったってネタがあったっけ。
#しばらくのちに遭難したお掃除ロボットが見つかったってネタもあった。
うちのルンバもどきを広めのフロアで放したら、バッテリー切れでステーションに戻る途中で力尽きていました。広すぎても問題が起こるかもしれません。
たしかに、お掃除ロボットとしては日本向けではないと思われます。そこで「要らない物を買う気にさせる商品アピール」として、ネコさん座席を付ければ購入者が激増するかも。
#うちのネコが乗ってくれるのならオレが買う
ルンバ猫 [youtube.com]、いいですよね・・・憧れます。
チャイルドシートも必要となるかも
http://www.youtube.com/watch?v=Nfsr52ocYlQ&feature=related [youtube.com]
電器屋で見ていて思ったのは、壁にぶち当たって方向転換というところがどうもなじめなかった。掃除機でも壁にはやさしくなでるように当ててるのに...
いちおう前方6カ所にある赤外線センサでも障害物を検知していて、壁や家具の近くに来ると減速してショックを軽減します。
あと、単に跳ね返るように方向転換するモードの他に、壁に沿って走行するモードも持っているみたいです。モードの切り替えはランダムっぽい?
いえてるよなあ。狭い・段差あり・物おいてる、みたいな家だと掃除ロボ意味なし。おもちゃとしてなら面白そうだけど、あの値段で買おうとする人間なんてアレゲなやつだけでしょ。開発した所で赤字出すだけ。
#お掃除ロボットが必須になるような広大な家に住んでみたいもんだ。
結構使えている印象あるよ。完璧ではないが、そこそこきれいな状態をキープする。毎日掃除できない人なら、掃除していない日の床よりはずっときれいな状態が毎日キープされるのは大きい。段差のない住宅は激増中だよ。介護で大騒ぎしたくないという動機はでかいようです。
コストパフォーマンスはどう考えるのか・・・ルンバと同額の衣類やアクセサリと比べて、どっちをプレゼントした方が嫁さんは喜ぶのか?我が家ではルンバの勝利となりました。家庭用なら、そんな感覚で買える人が買ってると思います。
ルンバ導入すると床にもの置けなくなるが、そもそも床にもの置きすぎてる現状をどうにかしたいと思っている人が、えいやっ!とルンバ買って家を一気に片付ける・・・そりゃうちだけか?
欧米で売れて日本で売りにくいのは、何を大事にするかの差ではなかろうか。どうせいずれつくはずの足下の小キズとかに目くじらたてるのは日本人くらい・・・
日本のユーザーって家電については結構保守的な傾向があるように思います。今まで使ってきた家電を高性能化したようなものはウケても、ルンバみたいに家事自体のノウハウを根本から変えるようなものには慎重になるんじゃないでしょうか。食器洗い機もさっぱりでしたからね。欧米でかなり実績があるのに「洗い残りがでるんじゃないかしら」とかいう意見が非常に多く出るのも似ています。
食器洗い機については、雑誌「暮しの手帖」による製品テスト記事「愚劣な食器洗い機」の影響が少なからずあったのではないでしょうかねえ。
去年の11月にこんな記事出てました。http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kaden/20111109_489... [impress.co.jp]コーヒー粉は埃よりは重いものだと思うので実際にここまでゴミが残るわけではないと思いますが、こういった事態に備えて少なくとももう一台掃除機(小さいハンディタイプとかでよさそう)が必要だとは感じました。まだまだ発展の余地はありそうなので期待しているんですけどね。
白物家電セクションが検討したことも一因かもしれません。
日本の白物家電って異様に要求スペックが高くて、欠陥製品を出そうものなら主婦の口コミによって「あのメーカーの家電は避けろ」と、主婦会&親戚ネットワークに幅広く酷評されます。「既婚女性(鬼女)は敵に回すな」の通り。
SCEのように「新しいゲーム機です」みたいな売り方をして、「掃除をゲームにする」みたいなアプローチもありかもしれません。確かSCEはTorneでそういうアプローチをやってましたっけね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
既に2002年の段階 (スコア:3, すばらしい洞察)
2002年 東芝、国内で初めてロボットクリーナー「トリロバイト」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0905/toshiba.htm [impress.co.jp]
安全性についてというより、商品コンセプトや販売戦略の問題という気がする。
ルンバも性能はたいしたことはないが、商品アピールが上手だった。
Re:既に2002年の段階 (スコア:5, 参考になる)
> ルンバも性能はたいしたことはない
最初3万円のロボット掃除機(リンク先のロボクリン) [impress.co.jp]を導入して、
その後ルンバに買い換えたんですが、ルンバは高いだけのことはあるといっか、本当によく出来てますよ。
どっちもランダムウォーク方式で、そのうち全部掃除できるだろう、というアルゴリズムですが、ルンバの方が確実にまんべんなく全域掃除してる感じ。
前に使ってたやつは、テーブルの脚とかの障害物で、時々掃除できないエリアが出てました。
また、ルンバには掃き出し用のブラシがあるので、隅を丸く掃除することもないし。
どっちも壁にぶつかったら方向転換しますが、前使っていたのは全力で正面衝突してましたけど、ルンバは接触直前に減速します。
それに、落っこちるような段差はちゃんとセンサーが効くので、部屋間の段差で落っこちて戻って来れなくなることもない。
ただ、ルンバは段差に乗り上げるほうはちょっと弱いですね。2cmぐらいの段差を乗り上げていって身動きとれなくなったりとか。
うちでは、部屋間の段差は、低い側の絨毯の下に少しスロープを付けたりしてます。ルンバのためだけのバリアフリー住宅。
毎日掃除させてると、下手に掃除機使うよりも部屋は綺麗になってる感じ。
ロボット掃除機の一番の問題は、「掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がある」という点ぐらいじゃないですかね。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
ちょうどテレビ東京の番組 「未来世紀ジパング」の内部コーナー「ザ・買い時」にて
3万円のロボット掃除機VSルンバの対決をやってました。
3万円の方はほとんどダメでしたが。一方ルンバはちゃんと掃除できていたので。
値段相応 ちゃんとよく作られているなー という感想です。
ただ ウチみたいな 日本家屋では役に立たないな という感じですが
Re: (スコア:0)
> 「掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がある」という点
それはそれで片付け癖が付くのでいいんじゃないかと思ったりもする。
#片付け出来ないのでAC
Re:既に2002年の段階 (スコア:2, 参考になる)
> 安全性についてというより、商品コンセプトや販売戦略の問題という気がする。
つまるところは日本のユーザニーズに噛み合ってない、とも言えるよね。
そもそも、段差の無い住宅なんて極最近の傾向。
今、日本でルンバ買ってる人は、まともに使えてんのかしら?
Windows95のブームのように、あるいは、iPhoneのブームのように(挙げればきりが無い)
自分には必要ないもの、自分の環境では上手く使えないものを、
流行・雰囲気で買わされてないか?
まともな家電メーカーは、「要らない物を買う気にさせる商品アピール」を前提に開発はしないと思うんだよね。
ルンバは「巡回ロボット」の派生物であって、元々お掃除ロボットとしてゼロから開発されたわけではないし、
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
家でルンバを放したら,積んであった本に乗り上げて座礁した,と福山雅治がラジオで話してました。
同じ経験をして,「このクソがぁ!!」と怒って売り払っちゃった人,多いのでは。
Re:既に2002年の段階 (スコア:5, 興味深い)
同じ経験をして「このクソがぁ!!」と怒って本を片付けたのが私です。
以来、ルンバが掃除できるよう、床がきれいに保たれています。
ルンバかわいいよルンバ
ペット (スコア:1)
たしかに、ルンバって「家電」というよりも、「少しお利口な機械なペット」、まあAIBOの同類みたいに扱われてるみたいですね。
Re:既に2002年の段階 (スコア:4, 参考になる)
可能性があるのは、床に雑誌や薄い単行本を投げ出した状態か、ハードカバーなら、真ん中当たりで開いてひっくり返した状態か。
どちらにしてもレアケースでしょう。そもそも、掃除の前に床に散らかってるものを簡単に片付けるのが掃除機を使う基本だと思うのだけど。ルンバはバーチャルウォール(赤外線を出す付属品。そこから先には進まない)でそれらにも対処できるけど。
ちなみに我が家では、リビングと廊下の段差(1cm程?)は何ら問題なく乗り越えるし、絨毯や台所マットもOK。こたつ布団も下ろした状態でOK。階段や玄関など、大きすぎる段差は避けてくれるし。テーブルの椅子を降ろしたままでも、テーブルの下から出てこられないなんてこともない。
洗濯物を床に広げた状態だと、極まれに靴下を運んでいくけど、苦手なものはバーチャルウォールを使って避けられるし。
何かに乗り上げて動けなくなれば、日本語の音声で知らせてくれますから、在宅ならすぐ判るし。
正直、購入して実際に使うまでは、ここまでの走破性能があるとは思わなかったよ。
ただ、直進して障害物にぶつかったら方向を変えるという挙動なので、すぐ近くにホコリがあるのに違う方向に走って行ってしまうことは良くあある。放っておけばいつの間にか片付けていますが。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
可能性があるのは、床に雑誌や薄い単行本を投げ出した状態か、ハードカバーなら、真ん中当たりで開いてひっくり返した状態か。
あ,そういうニュアンスの話をしてました。「積んであった」は間違いですね。失礼。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
うちで使える場所がない。
・食堂や廊下は土間に繋がっているし
・居間や寝室は畳だし座布団やござがあるし
・縁側にも土間があるし
・二階の廊下も階段に直結してるし
・トイレにもトイレマット敷いてあるし
何処で使っても遭難しそうです。
しかもあれは埃の溜まりやすい角を掃除できるのか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
しかもあれは埃の溜まりやすい角を掃除できるのか?
そう思っていた時期が俺にもありました。
将来の夢は3LDK (スコア:0)
同じくうちには使える場所がありません。
そもそもルンバが通れるほどのスペースがない。
ルンバを置くスペースさえ厳しい。
万が一、もっと広い家に引っ越すことがあれば、真剣に購入を検討したいと思います。
#日本で売れない最大の理由は、家の広さとちゃうんか?
#若者の一戸建て離れも進んでるよね。
Re:将来の夢は3LDK (スコア:1)
スペースコブラの宇宙船みたいに蛇型に変形して椅子の足をすり抜けるとかだったら即買うが・・・・
Re: (スコア:0)
>スペースコブラの宇宙船みたいに蛇型に変形して
それはルンバがアニメ化してからです。
Re:将来の夢は3LDK (スコア:1)
とある四コマ漫画で広いお屋敷でお掃除ロボットを使ったら
遭難してしまったってネタがあったっけ。
#しばらくのちに遭難したお掃除ロボットが見つかったってネタもあった。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
うちのルンバもどきを広めのフロアで放したら、
バッテリー切れでステーションに戻る途中で力尽きていました。
広すぎても問題が起こるかもしれません。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
たしかに、お掃除ロボットとしては日本向けではないと思われます。
そこで「要らない物を買う気にさせる商品アピール」として、
ネコさん座席を付ければ購入者が激増するかも。
#うちのネコが乗ってくれるのならオレが買う
Re: (スコア:0)
ルンバ猫 [youtube.com]、いいですよね・・・憧れます。
Re: (スコア:0)
チャイルドシートも必要となるかも
http://www.youtube.com/watch?v=Nfsr52ocYlQ&feature=related [youtube.com]
Re: (スコア:0)
電器屋で見ていて思ったのは、壁にぶち当たって方向転換という
ところがどうもなじめなかった。
掃除機でも壁にはやさしくなでるように当ててるのに...
Re:既に2002年の段階 (スコア:2)
いちおう前方6カ所にある赤外線センサでも障害物を検知していて、
壁や家具の近くに来ると減速してショックを軽減します。
あと、単に跳ね返るように方向転換するモードの他に、
壁に沿って走行するモードも持っているみたいです。
モードの切り替えはランダムっぽい?
Re: (スコア:0)
いえてるよなあ。
狭い・段差あり・物おいてる、みたいな家だと掃除ロボ意味なし。
おもちゃとしてなら面白そうだけど、あの値段で買おうとする人間なんて
アレゲなやつだけでしょ。
開発した所で赤字出すだけ。
#お掃除ロボットが必須になるような広大な家に住んでみたいもんだ。
Re: (スコア:0)
結構使えている印象あるよ。
完璧ではないが、そこそこきれいな状態をキープする。
毎日掃除できない人なら、掃除していない日の床よりはずっときれいな状態が毎日キープされるのは大きい。
段差のない住宅は激増中だよ。介護で大騒ぎしたくないという動機はでかいようです。
コストパフォーマンスはどう考えるのか・・・
ルンバと同額の衣類やアクセサリと比べて、どっちをプレゼントした方が嫁さんは喜ぶのか?
我が家ではルンバの勝利となりました。家庭用なら、そんな感覚で買える人が買ってると思います。
ルンバ導入すると床にもの置けなくなるが、そもそも床にもの置きすぎてる現状をどうにかしたいと思っている人が、えいやっ!とルンバ買って家を一気に片付ける・・・そりゃうちだけか?
欧米で売れて日本で売りにくいのは、何を大事にするかの差ではなかろうか。
どうせいずれつくはずの足下の小キズとかに目くじらたてるのは日本人くらい・・・
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
三葉虫とダンスでは・・・・。
Re: (スコア:0)
そりゃ、さすがに売れないと思う。
Re: (スコア:0)
日本のユーザーって家電については結構保守的な傾向があるように思います。
今まで使ってきた家電を高性能化したようなものはウケても、
ルンバみたいに家事自体のノウハウを根本から変えるようなものには慎重になるんじゃないでしょうか。
食器洗い機もさっぱりでしたからね。
欧米でかなり実績があるのに「洗い残りがでるんじゃないかしら」とかいう意見が非常に多く出るのも似ています。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
食器洗い機については、雑誌「暮しの手帖」による製品テスト記事「愚劣な食器洗い機」の影響が少なからずあったのではないでしょうかねえ。
Re:既に2002年の段階 (スコア:1)
去年の11月にこんな記事出てました。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kaden/20111109_489... [impress.co.jp]
コーヒー粉は埃よりは重いものだと思うので実際にここまでゴミが残るわけではないと思いますが、こういった事態に備えて少なくとももう一台掃除機(小さいハンディタイプとかでよさそう)が必要だとは感じました。
まだまだ発展の余地はありそうなので期待しているんですけどね。
Re: (スコア:0)
白物家電セクションが検討したことも一因かもしれません。
日本の白物家電って異様に要求スペックが高くて、欠陥製品を出そうものなら主婦の口コミによって「あのメーカーの家電は避けろ」と、主婦会&親戚ネットワークに幅広く酷評されます。「既婚女性(鬼女)は敵に回すな」の通り。
SCEのように「新しいゲーム機です」みたいな売り方をして、「掃除をゲームにする」みたいなアプローチもありかもしれません。確かSCEはTorneでそういうアプローチをやってましたっけね。