アカウント名:
パスワード:
いやいや、再生可能の定義に「自然が勝手に戻してくれる」かどうかってのを入れてみてから例を再考してみれば、そんなに支離滅裂では無いと思います。
製造物どうのこうの言ってるのは、それが自然分解するかどうかを問うているのでしょう。農地は、一度破壊された環境を自然が戻せないこともある(種の絶滅など)ということじゃないですか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
支離滅裂 (スコア:1)
どちらかというと再生エネルギーと声高に叫ぶ人たちには批判的な私なんですけどねぇ。
Re:支離滅裂 (スコア:1)
>太陽光発電に必要なパネルや蒸気タービンに使用する地下水は「再生可能」ではない。
>風力発電: 風力発電機建設にかかる材料は再生可能ではない。
これらの材料は十分なエネルギー(とコスト)があれば再生は可能
>バイオマス: バイオマス用の農地を広げることは、食用の作物のための農地、娯楽や文化用途の土地、そして野生動物の生息地が減ることに他ならない。
再生可能性と直接関係ない事象を例に出されても、、、、
>地熱発電: 地熱発電も地下水を利用するが、その消費ペースは雨で補充される量を超える
他の方が指摘しているが、降雨だって有限なのに、何故地熱だけこのような前提条件をとるのか?
再生可能エネルギーって言葉は未定義なので、安易に使ったり騙されたりしない様に、という趣旨は分かりますが
ご当人も自分に都合の良いレトリックを用いている感じがしますね
Re: (スコア:0)
いやいや、再生可能の定義に「自然が勝手に戻してくれる」かどうかってのを入れてみてから
例を再考してみれば、そんなに支離滅裂では無いと思います。
製造物どうのこうの言ってるのは、それが自然分解するかどうかを問うているのでしょう。
農地は、一度破壊された環境を自然が戻せないこともある(種の絶滅など)ということじゃないですか。