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日本政府、福島県沖に浮体式洋上風力発電所を建設へ」記事へのコメント

  • 伊勢湾台風では、高潮で貯木場に浮いていた材木(1本 7-8トン 計20万トン)
    が大量に流れ込んで被害を拡大したとのこと。

    • by Anonymous Coward

      波が立たないくらい沖合に作れば

      • by Anonymous Coward on 2011年09月20日 19時11分 (#2022211)

        えっ!?

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2011年09月20日 19時21分 (#2022218)

          ネタだと思っているかも知らんが、少なくとも津波は水深が深い沖合の方が波は少ない。
          今回の災害のような超巨大な津波でも沖合35キロならばおそらく耐えられると思われる。
          (今回も津波の警報を聞いて沖に避難できた遠洋漁業船などの被害は少なかった)

          台風については、破壊はされるかも知れないが、波や風の性質から考えて陸まで来る事はちょっと考えにくい。
          というか心配するポイントがずれてる。

          親コメント
          • by Anonymous Coward
            自走できる船舶と比べるのは無理がある。
            • だが待ってほしい。
              風車を回転させたら進むのではないだろうか

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                そのためにはまず御坂美琴嬢とその妹2万人用意しないと

              • by Anonymous Coward

                うち一万人ちょっとはアセロラロリータさんにつぶされてませんでしたっけ?

            • by Anonymous Coward

              もしかして、たかだか船舶の速度程度で自走できるかどうかの違いが出るほどゆっくりと津波が来ると思ってる?
              馬鹿じゃねーのとしかいいようがない。

              • 津波の速度と、海の上に浮かんでるものが津波により運ばれる速度ってのは状況によって様々ですよ。
                十分に沖合にある場合、波ってのは(たとえ津波であろうとも)その場を中心とした上下左右への震動です。

                もちろん波打ち際に物体がある場合は陸上を覆い山際まで運ばれることもありますし、
                波が高ければひっくり返ったり波の上を滑ったりして(サーフィンのように)延々とモノを運ぶことがありますけれども。

                だから「自走できる船だから津波から逃げられる」というのは確かに見当違い。
                「陸から十分離れた場所は(比較的)安全だから、自走できる船は津波未達のうちにそういう場に逃げる必要があり、動けないものは最初からそういう場所に建造すれば良い」
                ということですよね。
                津波がゆっくりかどうかってのはちょっと指摘としても相手に理解してもらえないかと。

                親コメント
        • by Anonymous Coward

          津波は海底が浅くなると、波が高くなることを言っているのでは。

          かなり沖合に作るので波自体は高くないでしょうが、
          海中構造物はそれなりの力を受けるのではないでしょうか。

          • by Anonymous Coward

            海中構造物はそれなりの力を受けるのではないでしょうか。

            固定されていればともかく、浮体式だったらそうでもないんじゃない?
            そのための浮体式なんだと思ってたけど。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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