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知人の仕事場では「節電のため」空調をほとんど動作させて居ないらしい。そのため、部屋の温度が30度を超えるのが常態化していて、日によっては32度を超えることもあるとか。しかもその環境でノートPCを使って作業するから体感温度は更に高いという。
その結果、体調を崩す人が何人も出ているらしい。だが、現場に居るのはかなりの数が派遣社員なので、会社からすれば「どうでもいい」の部類。使えなくなったら切ればいいのだ。それ故、救急車で運ばれる人まで出ても無頓着だという。
そうやって人間というリソースや医療機関など社会的なリソースを食い潰してまでやる「節電」って何なんだろう。
そう言う事例が、社会全体で見た場合どのくらいの割合あるだろう?
極端にヒドい例だけを取り出して論じても、「社会全体で見た」とはいえないんじゃない?
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企業単位の節電、社会全体で見た節約 (スコア:0)
知人の仕事場では「節電のため」空調をほとんど動作させて居ないらしい。
そのため、部屋の温度が30度を超えるのが常態化していて、日によっては32度を超えることもあるとか。
しかもその環境でノートPCを使って作業するから体感温度は更に高いという。
その結果、体調を崩す人が何人も出ているらしい。だが、現場に居るのはかなりの数が派遣社員なので、会社からすれば「どうでもいい」の部類。使えなくなったら切ればいいのだ。
それ故、救急車で運ばれる人まで出ても無頓着だという。
そうやって人間というリソースや医療機関など社会的なリソースを食い潰してまでやる「節電」って何なんだろう。
Re:企業単位の節電、社会全体で見た節約 (スコア:1)
そう言う事例が、社会全体で見た場合どのくらいの割合あるだろう?
極端にヒドい例だけを取り出して論じても、「社会全体で見た」とはいえないんじゃない?