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指をスライドさせる力を検知する3つのセンサーということで、XYZ方向の感圧センサーでも付いているのかな。でもトラックポイントみたいに倒して使うんじゃなくて、スワイプ動作でコントロールするというわけね。
オプティカルトラックパッドしかり、マイクロトラックボールしかり、こういう省スペース型で指をスライドさせて使うポインタは画面の端から端までポインタを動かすのに何十回もスワイプしなければならないので、とても使いにくいというのが個人的な感想だが。
「トラックポイントではスワイプ不要」って書けばいいだけじゃないのん?・・・まぁ手を放す操作はスワイプとは呼ばないと思いますが。とはいえ、マウスの持ち上げや操作面から手を放す操作含めてそれらの操作の正式名称はよくわからない。マウスの持ち上げ距離はリフトオフディスタンスと呼ぶそうですし、ここは「トラックポイントではリフト操作不要」とでも言っておけばいいんでしょうかね?
# トラックポイントが良いのは認めるけれど、あの操作感には慣れることが出来ず結局タッチパッドやマウスに戻ってしまう…
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実際はマイクロトラックポイントか? (スコア:2, 興味深い)
指をスライドさせる力を検知する3つのセンサーということで、
XYZ方向の感圧センサーでも付いているのかな。
でもトラックポイントみたいに倒して使うんじゃなくて、
スワイプ動作でコントロールするというわけね。
オプティカルトラックパッドしかり、マイクロトラックボールしかり、
こういう省スペース型で指をスライドさせて使うポインタは
画面の端から端までポインタを動かすのに何十回もスワイプしなければならないので、
とても使いにくいというのが個人的な感想だが。
トラックポイントは倒さないで操作する。これ重要。 (スコア:-1, オフトピック)
わかりにくいかもしれないけど、これ自体には可動部が無い。
圧力を検出して操作するようになっているため
そのため、ノートパソコン自体が揺れる車の中などでも
比較的安定した操作ができる。
揺れや揺れ戻しによるポインターのズレがほとんど起きない。
タッチパッド、タッチパネル、マウス、光学トラックパッドなどと比較しても
トラックポイントは不安定な状況で、より確実な操作ができる。
ひじに融通が効かない、電車の席でも操作しやすい。
大型トラックボールを適切に固定してあれば
トラックポイントと匹敵する安定性があると思うけど
現実的にはそういうわけにはいかないトラックポイント最強伝説。
今回の技術が、IBMの特許に関わるのかどうかは知らないけど
類似の技術であれば、同様の特性が期待できるのかな。
たとえば、左手の人差し指や親指に付けておいて
右手で操作すれば、キーボードとの併用効率は
トラックポイントと同等のものが得られそう。
そうすると、タッチパッドしか装備していないノートPCが扱い易くなる。
Re: (スコア:0)
「トラックポイントではスワイプ不要」って書けばいいだけじゃないのん?
・・・まぁ手を放す操作はスワイプとは呼ばないと思いますが。
とはいえ、マウスの持ち上げや操作面から手を放す操作含めてそれらの操作の正式名称はよくわからない。
マウスの持ち上げ距離はリフトオフディスタンスと呼ぶそうですし、
ここは「トラックポイントではリフト操作不要」とでも言っておけばいいんでしょうかね?
# トラックポイントが良いのは認めるけれど、あの操作感には慣れることが出来ず結局タッチパッドやマウスに戻ってしまう…