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貴社OSそのものがCPUを有効に活用されるように設計されているか疑問です。
たびたび、新製品が出る度に最適に設計された?との文句がならびますが。。。本当に最適になっているのでしょうか?
ハードウェアに関していろいろと言う前に自社製品をしっかり作り上げるほうが先だと・・・
とふと思うのは私だけ????
有効に使うからアイドルが減るんだろ。JK
> 今回のはエアコンの話だし、ちょっと別では?別ではない。CPUが無駄に熱を出せばそのぶん冷やすための消費電力も増える
> 有効に使うからアイドルが減るんだろ。本来の目的以外にCPU使うことを「有効に使う」とは言わない。WindowsOSの場合だと例えばリッチなUIがサーバには不要ですよね。
Windows7(Windows PE)Ubuntu(GUI)FreeBSD(CLI, powerd on)をそれぞれUSBメモリから起動してみたらアイドル時の消費電力はWindows7UbuntuFreeBSDになったなぁUSBメモリがそれぞれありものの別製品だったりするのであんまりあてになりませんが。
それはそれぞれ1台のときですよね。(ステルス不等号と推測。)仮に、同一のハードウェアで、同一の品質のサービスを構築するときに、Windows7だと1台ですむけども、FreeBSDだと2台必要になるんだとしたら、グロスでFreeBSDが2倍以上節電効果がないとWindows7の方が有利ですよね。(どちらも1台ですむ場合とかは比較が厄介になりますが...)
この辺をうまく定式化できれば良いんですが、サーバが1台ですむか、2台になるかの境界あたりだと、量子化効果があらわれてきて、比較は難しいかもしれませんね。
(震災以降、8台のサーバでやってたサービスを1台に集約してみたら性能的に問題なかったので、残りの7台の電源を切ってしまったのでAC)
投稿時に確認を怠りましたが、Windows7が一番小さかったのです。FreeBSDが一番大きかった。8.1だったかな?
で、なんでWindowsだと1台で済むものがFreeBSDで2台とか訳わからん話に?OSが使った残りの処理能力なら大差ないだろうし、出来ることには大差ないでしょ。
# 詭弁のガイドライン?
FreeBSDのインストール時のデフォルトだと、powerd(8) [freebsd.org]がenableになってなかったと思う。
> CPUが無駄に熱を出せばそのぶん冷やすための消費電力も増えるソフトウェアは同一としての比較じゃないと意味がないから別でしょ。
CPUの発熱量は、これと別にソフトの負荷による影響を測定するとしたら、そのときに関係してくる話。
本来の目的以外にCPU使うことを「有効に使う」とは言わない。 WindowsOSの場合だと例えばリッチなUIがサーバには不要ですよね。
その前提だと、サーバーに zsh や bash のようなリッチなシェルを入れたり (sh で十分)、Emacs や VIM どころか vi などを入れる (cat/echo で十分) のも「本来の目的以外に CPU を使う」に当たりませんか。 Oracle Installer を動かすためだけに X 環境を作らないといけない、なんていうのはやりすぎのレベルだと思いますけど。
サーバー自体を管理する上で効率を上げるために CPU などのリソースを消費する事も目的内である、
Server Coreはセキュリティ向上のため余計なコンポーネントを入れないというものなので、CPU負荷やメモリ使用量はフルインストールとほとんど変わりません。
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そもそも (スコア:-1, 荒らし)
貴社OSそのものがCPUを有効に活用されるように設計されているか疑問です。
たびたび、新製品が出る度に最適に設計された?との文句がならびますが。。。
本当に最適になっているのでしょうか?
ハードウェアに関していろいろと言う前に自社製品をしっかり作り上げるほうが先だと・・・
とふと思うのは私だけ????
Re: (スコア:0)
有効に使うからアイドルが減るんだろ。
JK
Re:そもそも (スコア:1, 荒らし)
> 今回のはエアコンの話だし、ちょっと別では?
別ではない。
CPUが無駄に熱を出せばそのぶん冷やすための消費電力も増える
> 有効に使うからアイドルが減るんだろ。
本来の目的以外にCPU使うことを「有効に使う」とは言わない。
WindowsOSの場合だと例えばリッチなUIがサーバには不要ですよね。
Re:そもそも (スコア:2, すばらしい洞察)
同じ設定温度での消費電力は変わるでしょうけど、CPUの発熱が減ったから
エアコンの設定温度を上げるって管理者はいないですよね
Re: (スコア:0)
#ただ、OSの違いでそこまでCPU負荷が違うかは疑問ではある。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Windows7(Windows PE)
Ubuntu(GUI)
FreeBSD(CLI, powerd on)
をそれぞれUSBメモリから起動してみたらアイドル時の消費電力はWindows7UbuntuFreeBSDになったなぁ
USBメモリがそれぞれありものの別製品だったりするのであんまりあてになりませんが。
Re: (スコア:0)
それはそれぞれ1台のときですよね。(ステルス不等号と推測。)
仮に、同一のハードウェアで、同一の品質のサービスを構築するときに、
Windows7だと1台ですむけども、FreeBSDだと2台必要になるんだとしたら、
グロスでFreeBSDが2倍以上節電効果がないとWindows7の方が有利ですよね。
(どちらも1台ですむ場合とかは比較が厄介になりますが...)
この辺をうまく定式化できれば良いんですが、サーバが1台ですむか、2台になるかの
境界あたりだと、量子化効果があらわれてきて、比較は難しいかもしれませんね。
(震災以降、8台のサーバでやってたサービスを1台に集約してみたら
性能的に問題なかったので、残りの7台の電源を切ってしまったのでAC)
Re: (スコア:0)
投稿時に確認を怠りましたが、Windows7が一番小さかったのです。
FreeBSDが一番大きかった。8.1だったかな?
で、なんでWindowsだと1台で済むものがFreeBSDで2台とか訳わからん話に?
OSが使った残りの処理能力なら大差ないだろうし、出来ることには大差ないでしょ。
# 詭弁のガイドライン?
Re: (スコア:0)
実は5人の方が烏合の衆だったりして。
# Windowsをプラットフォームとする開発者が烏合の衆とは、あまり思えないんだよなぁ。
Re: (スコア:0)
FreeBSDのインストール時のデフォルトだと、powerd(8) [freebsd.org]がenableになってなかったと思う。
Re: (スコア:0)
> CPUが無駄に熱を出せばそのぶん冷やすための消費電力も増える
ソフトウェアは同一としての比較じゃないと意味がないから別でしょ。
CPUの発熱量は、これと別にソフトの負荷による影響を測定するとしたら、そのときに関係してくる話。
Re: (スコア:0)
リッチなUIはサーバには不要ですがサーバ管理者に必要です。
# 重箱の隅っぽいけど
Re: (スコア:0, オフトピック)
その前提だと、サーバーに zsh や bash のようなリッチなシェルを入れたり (sh で十分)、Emacs や VIM どころか vi などを入れる (cat/echo で十分) のも「本来の目的以外に CPU を使う」に当たりませんか。
Oracle Installer を動かすためだけに X 環境を作らないといけない、なんていうのはやりすぎのレベルだと思いますけど。
サーバー自体を管理する上で効率を上げるために CPU などのリソースを消費する事も目的内である、
Re: (スコア:0)
手順書も別途必要になるしね。
Re: (スコア:0)
Server Coreはセキュリティ向上のため余計なコンポーネントを入れないという
ものなので、CPU負荷やメモリ使用量はフルインストールとほとんど変わりません。