アカウント名:
パスワード:
> 大昔からリレーがカチャカチャのシーケンス制御はデジタルです
プロセスの制御はフィードバックが(書いていなくても)当たり前でシーケンスなんて関係ないだろ。
あら、てっきり原発はアナログ制御だけで構成されていたのかと思った。レバーを倒していくと、傾きがポテンショメータに伝達し、バルブについたポテンショメータとホイートストンブリッジを構成して、オペアンプで増幅され、その出力がバルブを駆動する電圧になる、、原子炉の白金測温抵抗体はそのまま増幅されて、、、みたいな。
だったら美しいな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
大昔からデジタル (スコア:1, すばらしい洞察)
ラダー図は立派なプログラムです
Re:大昔からデジタル (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
> 大昔からリレーがカチャカチャのシーケンス制御はデジタルです
プロセスの制御はフィードバックが(書いていなくても)当たり前でシーケンスなんて関係ないだろ。
Re: (スコア:0)
というのは言い換えれば
・過去の状態によって現在の状態が決まる
さらに言い換えれば
・フィードバックを有するシステム
となるので当然ながらそれはフィードバック・システムです.
(リレーを使った)シーケンス制御も過去の状態を保持した制御が出来るので立派なフィードバック・システムです.
もっとも身近な例はエレベータの制御です.(エレベータも昔はリレー制御)
Re: (スコア:0)
あら、てっきり原発はアナログ制御だけで構成されていたのかと思った。
レバーを倒していくと、傾きがポテンショメータに伝達し、バルブについたポテンショメータ
とホイートストンブリッジを構成して、オペアンプで増幅され、その出力がバルブを駆動する
電圧になる、、原子炉の白金測温抵抗体はそのまま増幅されて、、、みたいな。
だったら美しいな。