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FreeBSDじゃなくても, ほとんどのOSでCPUの負荷調整機能はあるはず.
でも, データセンターみたいに消費電力にクリティカルな環境でない場合, 設定していない可能性は大きいですね. 何といっても, 設定しなくても他の性能には影響が無い(正確には若干のオーバーヘッドで性能が劣化する)ので, 設定を後回しにしてそのままというパターンに陥りがちですから. ただ, 通常のオフィスなんかに置いてある部門サーバでも, 負荷調整機能を有効にすると, 低負荷の時に温度が下がって冷却ファンの騒音が小さくなるというメリットもあるので, ちょっと確認してみるのもよいでしょう.
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
FreeBSDなら (スコア:2, 参考になる)
今なら、ほとんどのマシンに有効だと思います。
Re: (スコア:2, 参考になる)
FreeBSDじゃなくても, ほとんどのOSでCPUの負荷調整機能はあるはず.
でも, データセンターみたいに消費電力にクリティカルな環境でない場合, 設定していない可能性は大きいですね. 何といっても, 設定しなくても他の性能には影響が無い(正確には若干のオーバーヘッドで性能が劣化する)ので, 設定を後回しにしてそのままというパターンに陥りがちですから. ただ, 通常のオフィスなんかに置いてある部門サーバでも, 負荷調整機能を有効にすると, 低負荷の時に温度が下がって冷却ファンの騒音が小さくなるというメリットもあるので, ちょっと確認してみるのもよいでしょう.
Re:FreeBSDなら (スコア:0)
vcoreまで手を加えて、最低クロック・最低電圧を追求したと上司に報告すれば、今期の評価アップかも!?