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うちの課では課内用サーバーに対し、「使わないときにはサーバー落としちゃう」をやってます。うちの課では電源が24時間通電しているものと退勤時に遮断されるものに分かれています。本来サーバーは24時間通電しているほうに接続するのですが、サーバーにUPS追加して、遮断される方に付け替えました。そして、電源遮断時に自動シャットダウンするようにすることで、「誰も使うはずのないときには落としておく」を実現しています。
#自慢するほどのことじゃないんだけどね・・・。#そういえば、他社でもやってるんだろうか>退勤時に大元のブレーカーを落とす
>いきなりブレーカー断ではなく、物理的なボタンを押すと一斉にシャットダウン開始し、>配電盤まで歩いていく間にシャットダウンが終わる、そういったほうが消耗品が減って安あがりかと。
おっしゃるとおりです。なので、最初はそうしていました。でも、みんなが嫌がるので・・・。
#ちなみに24時間給電されるほうにサーバーをつなぐには山盛りたくさんの書類を作らなきゃならないので、#全力で回避希望。書類作成や決済にかかる人件費の方がUPS代の数倍はしそうだし、数カ月に一度必要な#点検報告書作成の人件費もバカにならない。
そもそも性能から予算を組んで役不足にならないようにしているので、これ以上の省電力化はコストアップの元になってしまい、厳しいですね。あとは電源を高効率のものにスワップするのが工数もかからず可能な方法でしょうか。
もし役不足なサーバがあれば仮想化にすることですね。そのときにストレージ容量を上げるといいんですが、高価になりすぎるのが課題となります。
役不足?力不足の方じゃないの?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
同じ課題 (スコア:0)
正直第3者へサービスを提供しているとか世界中からいつでもアクセスがあるとかいう
可用性が高く求められると、
・機器のスリム化
・省電力なものを買う
とかを性能や予算からよく考えないとできないよね・・・・
社内の人しか使わないようなサーバーは、就業時間終了とか最終退場者が、
サーバーの電源を落とすとかで、使わないときには思い切って落としておく
とかいう対策しないと無理ですよね・・・・違うトラブルが発生しそうだが。
課内サーバー (スコア:1)
うちの課では課内用サーバーに対し、「使わないときにはサーバー落としちゃう」を
やってます。
うちの課では電源が24時間通電しているものと退勤時に遮断されるものに分かれています。
本来サーバーは24時間通電しているほうに接続するのですが、サーバーにUPS追加して、
遮断される方に付け替えました。そして、電源遮断時に自動シャットダウンするように
することで、「誰も使うはずのないときには落としておく」を実現しています。
#自慢するほどのことじゃないんだけどね・・・。
#そういえば、他社でもやってるんだろうか>退勤時に大元のブレーカーを落とす
Re:課内サーバー (スコア:1, 参考になる)
いきなりブレーカー断ではなく、物理的なボタンを押すと一斉にシャットダウン開始し、
配電盤まで歩いていく間にシャットダウンが終わる、そういったほうが消耗品が減って安あがりかと。
Re:課内サーバー (スコア:1)
>いきなりブレーカー断ではなく、物理的なボタンを押すと一斉にシャットダウン開始し、
>配電盤まで歩いていく間にシャットダウンが終わる、そういったほうが消耗品が減って安あがりかと。
おっしゃるとおりです。なので、最初はそうしていました。でも、みんなが嫌がるので・・・。
#ちなみに24時間給電されるほうにサーバーをつなぐには山盛りたくさんの書類を作らなきゃならないので、
#全力で回避希望。書類作成や決済にかかる人件費の方がUPS代の数倍はしそうだし、数カ月に一度必要な
#点検報告書作成の人件費もバカにならない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そもそも性能から予算を組んで役不足にならないようにしているので、これ以上の省電力化はコストアップの元になってしまい、厳しいですね。
あとは電源を高効率のものにスワップするのが工数もかからず可能な方法でしょうか。
もし役不足なサーバがあれば仮想化にすることですね。
そのときにストレージ容量を上げるといいんですが、高価になりすぎるのが課題となります。
Re: (スコア:0)
役不足?
力不足の方じゃないの?
Re:同じ課題 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
特に、無茶な要求を突きつける企画部門とかを優先してLANケーブルに10BASE-Tのハブを挿入する
昼休み時間帯において、プロキシサーバーの外側ポートに10BASE-Tのハブを挿入する