アカウント名:
パスワード:
空港のレーダで。よく脳や内臓が沸騰するという話は聞きますが?
それよりも、10年近く前とかの昔にPHSとかでも非っ接触充電があった気がする。ほかに電動歯ブラシとかも非接触充電が有ったはず。
最近の一部のコードレス電話にも非接触給電が搭載されていますよ。
#先日パナソニックのコードレス電話を買い換えたのでID
電力的にだめだったのかなぁ、あれもPHSを使う動機のひとつだったんだけど
別枝にあるように子会社化したサンヨーの技術も含むんかな...
# 正直給電端子としてはmicroUSBでもいいとは思うけど、毎日の充電には抜き差し耐性が足らないと思うの
10年くらい前のコードレス電話子機の充電器で、電磁誘導方式の非接触給電になっているものが手元にあったので見てみたのですが、電源ジャック部分に「DC IN 9V」と書かれています。
コネクタ自体は大丈夫でも、コネクタの「ふた」は10日くらいでちぎれてどこかへ行ってしまったような。
# オフトピですが、昔の三洋の端末にあった「充電中だけマナーモードが解除される」機能が欲しいです。
コメントにコメントですが家では解除されてほしいですが、会社では困りますからねー。今は会社で充電している人もかなり多いのでは?#Desireは充電しながら使うと熱くて怖いです。
とはいうものの、ミニUSBコネクタの挿抜回数は数千回、マイクロUSBコネクタの挿抜回数が十万回とされているらしいので、まだマイクロUSBコネクタの方がマシと言うことになりますね。
これどっかに仕様あります?
机にいるときは常に充電でミーティングとかで移動するときは必ず持っていくので最大10回/dayくらいの抜き挿しで、2~3年くらい持って欲しいのですが。
# 気持ち固めの差込感なわりに、挿した後コネクタがぐらつくのが怖い# あと、MicroSDの口を固定ピン代わりにクレイドル作るのはまずそうだ。
パナのKX-HV系列ですね。名機でした。ハンズフリー可能、Eメールも扱えて、モデムになって定額通信も出来て通信中着信も取れた。実験的な趣も無いではなかったけど、利便性では当時の携帯を遙かに凌いでいました。
そんな実験的なフィーチャーに非接触充電があったのですが、これは結局充電台に端末をはめ込んでスイッチを押させないとONにならないので、あまり非接触の意義が無かったかもしれません。これならまだ端子露出型のクレードルのほうが便利です。
ネックレス等金属製品を置かないで下さい、という注意もあったかな・・・
最近ではPalm Preが非接触充電だったような。
うちのパナのニッカド充電池で動く電気シェーバーの充電方式がまさに電磁誘導の非接触充電ですよ。買って8年位。ホルダーにセットするだけで勝手に充電してくれる優れものですが、最近明らかにバッテリーがへたってるのでホルダーごと持って髭剃りしてます。
常識的に考えて、ニッケル水素だと思うが
ということを考えれば、シェーバーの場合はNiCdの方がNiMHより有利でしょう。いまは環境汚染を考えてNiMHの採用が進んでいるでしょうが、8年前なら(急速充電タイプを除けば)NiCdを採用すると思います。
うちの2008年製のパナソニックのシェーバでもNi-Cdですよ。# 2008年だと上位のモデルからLi-ionとかNi-MHに切り替わり始めた頃だと思いますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
すでに実用化されてませんか? (スコア:0)
空港のレーダで。
よく脳や内臓が沸騰するという話は聞きますが?
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:0)
それよりも、10年近く前とかの昔にPHSとかでも非っ接触充電があった気がする。ほかに電動歯ブラシとかも非接触充電が有ったはず。
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:3, 参考になる)
最近の一部のコードレス電話にも非接触給電が搭載されていますよ。
#先日パナソニックのコードレス電話を買い換えたのでID
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1)
電力的にだめだったのかなぁ、あれもPHSを使う動機のひとつだったんだけど
別枝にあるように子会社化したサンヨーの技術も含むんかな...
# 正直給電端子としてはmicroUSBでもいいとは思うけど、毎日の充電には抜き差し耐性が足らないと思うの
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
今あるやつは商用の50/60Hzでそのまま駆動するんではないでしょうか?
ただの分離式のトランス状態。
効率や小型化などもろもろの理由によりスイッチング電源のように
高周波で駆動する規格を今回提唱しているのではないかと・・・
勝手に想像してます。
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1)
10年くらい前のコードレス電話子機の充電器で、電磁誘導方式の非接触給電になっているものが手元にあったので見てみたのですが、電源ジャック部分に「DC IN 9V」と書かれています。
Re: (スコア:0)
一日一回の挿抜として 365日 x 10年 = 3650回 くらいの耐久性は十分にありますよ
もっとも大学などでは手荒に扱われる共用マシンのUSBコネクタにすぐにガタがくるそうですから,とりわけmicroUSBのコネクタは丁寧に扱ってやらないといけないでしょうけど
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1)
コネクタ自体は大丈夫でも、コネクタの「ふた」は10日くらいでちぎれてどこかへ行ってしまったような。
# オフトピですが、昔の三洋の端末にあった「充電中だけマナーモードが解除される」機能が欲しいです。
Re: (スコア:0)
コメントにコメントですが
家では解除されてほしいですが、会社では困りますからねー。今は会社で充電している人もかなり多いのでは?
#Desireは充電しながら使うと熱くて怖いです。
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1)
とはいうものの、ミニUSBコネクタの挿抜回数は数千回、マイクロUSBコネクタの挿抜回数が十万回とされているらしいので、まだマイクロUSBコネクタの方がマシと言うことになりますね。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re: (スコア:0)
コネクタと基板のハンダ付け部分や、ケーブルとの接続部分は、
10万回も耐えられないような気がします。
USB端子の耐久性 (スコア:0)
Re: (スコア:0)
これどっかに仕様あります?
机にいるときは常に充電で
ミーティングとかで移動するときは必ず持っていくので
最大10回/dayくらいの抜き挿しで、2~3年くらい持って欲しいのですが。
# 気持ち固めの差込感なわりに、挿した後コネクタがぐらつくのが怖い
# あと、MicroSDの口を固定ピン代わりにクレイドル作るのはまずそうだ。
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1, 参考になる)
パナのKX-HV系列ですね。名機でした。
ハンズフリー可能、Eメールも扱えて、モデムになって定額通信も出来て通信中着信も取れた。
実験的な趣も無いではなかったけど、利便性では当時の携帯を遙かに凌いでいました。
そんな実験的なフィーチャーに非接触充電があったのですが、
これは結局充電台に端末をはめ込んでスイッチを押させないとONにならないので、
あまり非接触の意義が無かったかもしれません。
これならまだ端子露出型のクレードルのほうが便利です。
ネックレス等金属製品を置かないで下さい、という注意もあったかな・・・
最近ではPalm Preが非接触充電だったような。
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:2)
あれ?スイッチなんて押しましたっけ?
以前KX-HV200を、さらに前はS33だったかS35だったかのストレート端末を使ってまして、そいつらの充電はスダンドに差し込む(はめ込む)だけで充電された覚えが…??
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:2)
ノートPCのディスプレイを閉じるとバックライトを消すスイッチが押されるのと同じような感覚で。
Re: (スコア:0)
うちのパナのニッカド充電池で動く電気シェーバーの充電方式がまさに電磁誘導の非接触充電ですよ。
買って8年位。
ホルダーにセットするだけで勝手に充電してくれる優れものですが、最近明らかにバッテリーがへたってるのでホルダーごと持って髭剃りしてます。
Re: (スコア:0)
常識的に考えて、ニッケル水素だと思うが
Re:すでに実用化されてませんか? (スコア:1, 興味深い)
どう常識的なのかはわかりませんが、8年前のシェーバー用の充電池でしたら、NiCd電池を使っているのでは? わざわざNiCdとNiMHとの違いに突っ込むくらいですから、両者の特性の違いはご存知ですよね。
ということを考えれば、シェーバーの場合はNiCdの方がNiMHより有利でしょう。いまは環境汚染を考えてNiMHの採用が進んでいるでしょうが、8年前なら(急速充電タイプを除けば)NiCdを採用すると思います。
Re: (スコア:0)
うちの2008年製のパナソニックのシェーバでもNi-Cdですよ。
# 2008年だと上位のモデルからLi-ionとかNi-MHに切り替わり始めた頃だと思いますが。
Re: (スコア:0)
電動歯ブラシは、今も使ってます、濡れてても充電出来るので便利です。
シェーバーも持ってます。