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このタレコミを垂れ込んだ人も採用した人も若い人なんだろうなぁ、私は既に若くないんだなぁ、ということがよくわかりました。はぁ。年取ったんだな。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
かつてはよくあったことです (スコア:2, すばらしい洞察)
このタレコミを垂れ込んだ人も採用した人も若い人なんだろうなぁ、私は既に若くないんだなぁ、ということがよくわかりました。はぁ。年取ったんだな。
Re: (スコア:1)
あのころは、ディスクフォーマットのプログラムが教科書に書いてあったりして、CP/Mの移植とかやろうと思うと、フォーマッタとかブートローダとか読み書きプログラムを自作するのは必須でしたね。
オレサマフォーマットで少しだけ容量を増やしたフロッピーを作ったりして喜んでたものです。
その中で、特殊なフォーマットを使ってプロテクト代わりにしたソフトなんてのも目にしました。(もちろんクラックされて自分のところに回ってきたわけですが)
実例 (スコア:1)
この例ですが。通常のデータ領域の外側にデータの1部が書き込んであって、ハードウエアを叩いてそこを読みに行かせるしくみのソフトがありました。
通常のDISKCOPYだとその特殊データまではコピーできないので、コピーは動作しません。そういうコピープロテクトでした。
ちなみに、MagicCopyというコピーソフトを使うとシーク可能なすべての領域をチェックしてコピーするため、コピーも動作したみたいです。秋葉原でデモをしているのを見ました。
# もう何年前のことか。総てが懐かしい...
Re:実例 (スコア:0)
そんな初期的なコピープロテクトを使っているところなんてほとんどなかっただろうね。
> ちなみに、MagicCopyというコピーソフトを使うと
某コピーソフトは、プロテクトチェックルーチンにパッチ当てていたよ。