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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
光→電気もいいが (スコア:0)
# 大阪の夏は暑い...
Re:光→電気もいいが (スコア:2, すばらしい洞察)
熱機関は温度差がないと動かない(熱力学の第二法則)ので、大気の温度を利用する為には、熱を捨てる適当な低温の場所(大阪だったら道頓堀?)がないといけない。
なお、熱機関の効率は温度差が大きいほど高く、温度差が小さいほど低いので、大気と川の温度はエネルギーとしての利用価値は低く、熱捨て場になるくらいでは。クーリングタワー(普通のクーリングタワーは空気で温水を冷やすが、水で空気を冷やすこともできる)を作れば、涼しくなるかも。湿度は上がるが。
光電池は、高温の太陽から放射されるエネルギーの高い電磁波(光)で発電します。エネルギーが高いとは、量が多いという意味ではなく、波長が短いと言う意味です。地球の大気から放射される電磁波はいくら量が多くても発電できません。