アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
iTMSが登場して5年がたちました (スコア:3, すばらしい洞察)
あれだけ利便性の高い音楽配信サービスが立ち上がって、これだけ手軽に、
回線速度などでストレスを感じず購入することができるインフラが浸透していて、
CD市場を食っているともっぱらの評判のオンライン音楽市場ですら
まだCDの10分の1程度の市場でしかありません。それだけCDはまだ必要とされているんです。
Blu-rayの80分の1しかない容量のCDですら、
利便性の高いサービス(iTMS)が立ち上がってから5年経っても
オンライン配信(ノンパッケージ流通)はパッケージ流通を置き換えることができていません。
Blu-rayの代替とな
Re: (スコア:0)
いくら購入が便利だからといって、音質が低くてDRMかかってて、歌詞データがないのはいただけない。
別に「聞き捨て」の音楽だったらそれでもいいだけれど、そもそも聞き捨ての音楽なんて買いはしない。
結局、CDからリッピングしたものをシリコンチューナーに入れて使うのが、初期の手間はかかるけれど一番自由。
そんなのを考えない人は普通にCD買ってるしね。
# 販売されている音楽データには普通に歌詞とジャケット画像データぐらいは同梱が必要だと思う
Re: (スコア:0)
などと言う人に限って、実は聴いたことがないわけだ。“iTMS”なんて書いてるのがその証左。
ジャケット画像なんて全楽曲についてくるし、気の利いたところ(残念ながら数は少ない)ならリーフレットのPDFもついてるし、まったく利用してないことを自ら証明してる。
提供側が手抜きしてなきゃiTunes PlusのほうがCDより音質良いのも知らないようだしね。
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:0)
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=305567-ja [apple.com]
>iTunes Plus とは、曲およびミュージックビデオが高品質の 256 kbps AAC エンコーディング(現行のビットレート 128 kbps の 2 倍)で、またデジタル著作権管理 (DRM) フリーで提供されることです。
Appleの説明が日本語になっていないのは無視するとして、
CDはKbpsで表すなら、41.1KHz×16bit×2ch=1411.2Kbps。圧倒的にCDのほうが情報量が多い。
ジャケット画像は曲毎に欲しい訳じゃないし低解像度のものはプレーヤーで表示する際には有り難いけど、しげしげと眺めたい代物じゃない。
pdfが付いてくる物の数が少ないなら、そっちが例外的存在じゃん。
iTMS: iTunes Music Storeの略なんだからいいんじゃないの。
写メールを撮るといった表現を指して「おまえ写メールを知らないだろ」という阿呆はいないのと同じ。
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
http://www.apple.com/jp/itunes/store/ [apple.com]
Re: (スコア:0)
CDは20年以上も前の規格ですよ
Re: (スコア:0)
だから?
CDもAACもMP3も同じPCMの仲間。
AACはCDに対してサンプリングレートが上がったわけでも量子化bit数が上がったわけでもない。
しかも圧縮のためにCD以上に音を削っている。
それで音質がよいわけ?
フォーマットで優劣を語るならサンプリングレート、量子化bit数、情報のそぎ落とし方・程度しかないだろ。
MP3もAACも大概のエンコーダ(iTunes含む)は16KHz以上をカットしている。
CDなら20KHzまで含んでいる。
勿論読み取る機器の電源やらノイズやら次第で音質は落ちるけど、それは環境次第。
フォーマットのみで比較すればAACのほうが音質が良いとい