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利便性のためにエネルギー変換効率を悪化させる事に対して抵抗感があり、以前は使っていましたが現在は使っていません電気代の気になる今日此の頃ですが、ワイヤレス給電は普及するんでしょうかね?
Androidだと、もう数年前から廉価端末(と一部のメーカー)以外では、標準機能と言えるぐらいには普及してますね。おそらく今の時点で、Qi非対応なのはメーカーのこだわりとか、採用しない明確な理由があるものに限定されるので、これ以上の普及はしないかもしれませんね。
国産Androidでは「おくだけ充電」として一回普及して2014年頃に一回絶滅したはずがAppleが採用したので復活したイメージがあるなぁ
ほぼ絶滅したイメージが強くてなんか信用できない
Appleでの採用はQiの普及後では?かなり遅かった気がする。Apple先行なら独自規格でやりそうだし。
元コメが言ってるのは、「Qiが流行って、廃れて、appleが採用してまた流行った」って流れですよ。
一時期、docomoが推してAndroidスマホのほとんどの機種がqi充電に対応しました。2011年~2013年ぐらいかな。この頃の規格は5Wですが、この数値は送電出力なので、受電はUSB2レベルの2.5W程度。PDとかQCといった急速充電規格が出てきてからは、Qiでは急速充電できないのが不便で、結局Qiを採用したのは2013年モデルまでで、以後docomoのqi採用が途絶えます。もうあっというまに廃れた感じ。
Qiの規格としては15W対応に拡張されたけど、対応機種が出ることもほとんどなくて(Nexus/PixelとGalaxyぐらい?)、細々と使ってる人は使ってるって感じだったのが、
2018年にAppleの採用でまた流行り始めた、って感じですかね。なお、Magsafeになる前のiPhoneのワイヤレス充電は微妙に独自拡張してる(Qiだと5W、独自拡張で7.5W)という互換性問題もありました。実にAppleっぽい。
Appleバッテリー修理代金値上げの為の布石です
当時の記事だとUSBのキャップレス防水が普及したのでQiの必要がなくなったと書かれていた記憶。つまり防水性確保が大きな目的だとか。
USB刺す手間程度なんだって話だし、充電が確実か不安だし、電気が勿体ない気がするし、Qi充電器には常にUSB刺さなきゃだし、本体側も熱持つし、基本使わなかったな。USBコネクタが怪しくて充電できなくなった頃には多少使ったかな。電池パック単体で充電できる機種とかは面白そうだった。
一応スマホの電池容量なんて電気代気にする程度じゃないけど、Qi対応モバイルバッテリーとかはさすがに損失が無視できないと思った。スマホ間/親子充電や緊急時用なら便利だろうか。
ドコモの2021~22だと、XeriaとGalaxyのハイエンドぐらいしかないけれど・・・https://www.docomo.ne.jp/service/wireless_charge/compatible_model/ [docomo.ne.jp]
ハイエンド以外は視界に入らない人なんでは?
そーいう(ちょっとアレな)人は結構入る。
国内端末やってるような泡沫メーカーは特殊な事情でやってないんだろう。Qi充電って、今時は中華の山寨スマホでも普通につんでる機能だよ。
Kakaku.comの以下のURLでいけるかな?機種数でワイヤレス給電の対応有無の件数みれるっぽいhttps://kakaku.com/keitai/smartphone/ [kakaku.com] [kakaku.com]https://kakaku.com/keitai/smartphone/?pdf_Spec045=1 [kakaku.com] [kakaku.com]
件数比率は日中メーカー同じくらいかなあ。もちろん、中国メーカーの日本の販売戦略は中国本国でのそれをちょうど反映するものではないだろうから、中国メーカーは日本向けは特殊な事情で山寨スマホ以下と言ってくれてOKよ。
殆どのユーザが廉価端末だしなあそれは普及とは言えないのではないかな
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
便利なのはわかるけど、ものすごく非効率 (スコア:0)
利便性のためにエネルギー変換効率を悪化させる事に対して抵抗感があり、以前は使っていましたが現在は使っていません
電気代の気になる今日此の頃ですが、ワイヤレス給電は普及するんでしょうかね?
Re:便利なのはわかるけど、ものすごく非効率 (スコア:0)
Androidだと、もう数年前から廉価端末(と一部のメーカー)以外では、標準機能と言えるぐらいには普及してますね。
おそらく今の時点で、Qi非対応なのはメーカーのこだわりとか、採用しない明確な理由があるものに限定されるので、これ以上の普及はしないかもしれませんね。
Re:便利なのはわかるけど、ものすごく非効率 (スコア:1)
国産Androidでは「おくだけ充電」として一回普及して2014年頃に一回絶滅したはずが
Appleが採用したので復活したイメージがあるなぁ
ほぼ絶滅したイメージが強くてなんか信用できない
Re: (スコア:0)
Appleでの採用はQiの普及後では?
かなり遅かった気がする。
Apple先行なら独自規格でやりそうだし。
Re:便利なのはわかるけど、ものすごく非効率 (スコア:2)
元コメが言ってるのは、「Qiが流行って、廃れて、appleが採用してまた流行った」って流れですよ。
一時期、docomoが推してAndroidスマホのほとんどの機種がqi充電に対応しました。
2011年~2013年ぐらいかな。
この頃の規格は5Wですが、この数値は送電出力なので、受電はUSB2レベルの2.5W程度。
PDとかQCといった急速充電規格が出てきてからは、
Qiでは急速充電できないのが不便で、結局Qiを採用したのは2013年モデルまでで、
以後docomoのqi採用が途絶えます。もうあっというまに廃れた感じ。
Qiの規格としては15W対応に拡張されたけど、対応機種が出ることもほとんどなくて(Nexus/PixelとGalaxyぐらい?)、
細々と使ってる人は使ってるって感じだったのが、
2018年にAppleの採用でまた流行り始めた、って感じですかね。
なお、Magsafeになる前のiPhoneのワイヤレス充電は微妙に独自拡張してる(Qiだと5W、独自拡張で7.5W)という互換性問題もありました。実にAppleっぽい。
Re: (スコア:0)
Appleバッテリー修理代金値上げの為の布石です
Re: (スコア:0)
当時の記事だとUSBのキャップレス防水が普及したのでQiの必要がなくなったと書かれていた記憶。
つまり防水性確保が大きな目的だとか。
USB刺す手間程度なんだって話だし、充電が確実か不安だし、電気が勿体ない気がするし、Qi充電器には常にUSB刺さなきゃだし、本体側も熱持つし、基本使わなかったな。
USBコネクタが怪しくて充電できなくなった頃には多少使ったかな。
電池パック単体で充電できる機種とかは面白そうだった。
一応スマホの電池容量なんて電気代気にする程度じゃないけど、Qi対応モバイルバッテリーとかはさすがに損失が無視できないと思った。
スマホ間/親子充電や緊急時用なら便利だろうか。
Re: (スコア:0)
ドコモの2021~22だと、XeriaとGalaxyのハイエンドぐらいしかないけれど・・・
https://www.docomo.ne.jp/service/wireless_charge/compatible_model/ [docomo.ne.jp]
Re: (スコア:0)
ハイエンド以外は視界に入らない人なんでは?
そーいう(ちょっとアレな)人は結構入る。
Re: (スコア:0)
国内端末やってるような泡沫メーカーは特殊な事情でやってないんだろう。
Qi充電って、今時は中華の山寨スマホでも普通につんでる機能だよ。
Re: (スコア:0)
Kakaku.comの以下のURLでいけるかな?機種数でワイヤレス給電の対応有無の件数みれるっぽい
https://kakaku.com/keitai/smartphone/ [kakaku.com] [kakaku.com]
https://kakaku.com/keitai/smartphone/?pdf_Spec045=1 [kakaku.com] [kakaku.com]
件数比率は日中メーカー同じくらいかなあ。
もちろん、中国メーカーの日本の販売戦略は中国本国でのそれをちょうど反映するものではないだろうから、
中国メーカーは日本向けは特殊な事情で山寨スマホ以下と言ってくれてOKよ。
Re: (スコア:0)
殆どのユーザが廉価端末だしなあ
それは普及とは言えないのではないかな