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> ケーブルのテストをした後にテプラでケーブルラベルを貼るのが定番となってしまった…テプラだとまだマシだけど、他のヤツだと剥がれたり外れたり。マーキングケーブルタイつけて書き込むようにしました。
# ・電源だけ通る# ・データも通る# ・両Type-Cでディスプレイにも使える(+ディスプレイから電源もらえる)# とか種類多過ぎ
コネクタ一種類にまとめたらどれに使えるか分からんとか本末転倒
ハード:DIPSWかロータリスイッチで機器にID振ったり、ディジーチェーンの最後にターミネータ付けたり、アクティブターミネータとか混在したりドライバ:UMBにうまく収まるようにデバイスドライバパラメタ四苦八苦したりI/F基板で設定したポートをオプションパラメタで指定したり
あーと、BIOSの設定もあったり
ケーブル太かったしコネクタ大きかったし何でも大きかったなぁ
コネクターの種類とか、Fastに古い無印のSCSIケーブルが混在して不安定になるとか、NarrowとWide、SEとLVDとかL1層も大変だった気がする。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
まあ、今はケーブルでキレるけどな (スコア:2)
そのケーブルが何に対応したケーブルかわからない。
Type-Aだと、まだUSB2.0か3.0かはわかるけど、Type-Cだとわからない…
野良ケーブルなら仕方ないけど、Appleのケーブルすらわからない…
通信速度は規格のモールドかプリントでわかるけど、PDの対応状況はわからないことが多い…
結局、購入したら、ケーブルのテストをした後にテプラでケーブルラベルを貼るのが定番となってしまった…
USB3.0の2.4GHz障害も、ケーブルなのか、送信機なのか、それともマザボなのか、ケースの配線なのか、いまだにイラッとする場面がある。
3.0出てもう10年は経つと思うのだが、いまだにハマるとトラブルシューティングに時間が掛かる。
Re: (スコア:0)
> ケーブルのテストをした後にテプラでケーブルラベルを貼るのが定番となってしまった…
テプラだとまだマシだけど、他のヤツだと剥がれたり外れたり。
マーキングケーブルタイつけて書き込むようにしました。
# ・電源だけ通る
# ・データも通る
# ・両Type-Cでディスプレイにも使える(+ディスプレイから電源もらえる)
# とか種類多過ぎ
Re:まあ、今はケーブルでキレるけどな (スコア:2)
まあ、パラレル時代と違って、ケーブル自体は安価なことが多いし(SCSIケーブルと比較して)、
ケーブル自体を使いまわせるので、結果的にはストレスは少ないのだとは思いたいですけどね。
USB3.0のノイズ問題がなきゃ、もう少し簡単な世界になってたと思うのだけど…
Re: (スコア:0)
コネクタ一種類にまとめたらどれに使えるか分からんとか本末転倒
Re:まあ、今はケーブルでキレるけどな (スコア:3)
なんとなく運用でしのいでるのがまたカオスだな、とは思いますけどね。
少なくともUSB/Firewire以前のSCSIは目も当てられない状態だったように記憶している。
Re: (スコア:0)
ハード:
DIPSWかロータリスイッチで機器にID振ったり、
ディジーチェーンの最後にターミネータ付けたり、
アクティブターミネータとか混在したり
ドライバ:
UMBにうまく収まるようにデバイスドライバパラメタ四苦八苦したり
I/F基板で設定したポートをオプションパラメタで指定したり
あーと、BIOSの設定もあったり
ケーブル太かったしコネクタ大きかったし
何でも大きかったなぁ
Re:まあ、今はケーブルでキレるけどな (スコア:2)
USBはいろいろ言われるけど、たまにトラブルがある程度にしたのがすごいわけで、
それ以前は「たまにノートラブルで接続できる」程度のものだったし、
それを当然として(キレつつ)設定調整してたんだよなー。
Re: (スコア:0)
コネクターの種類とか、Fastに古い無印のSCSIケーブルが混在して不安定になるとか、NarrowとWide、SEとLVDとかL1層も大変だった気がする。
Re:まあ、今はケーブルでキレるけどな (スコア:2)
あのあたりのパラレル転送末期はまさに世紀末。
度重なる高速化で規格自体にガタがきてたんだよな。