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非致死性兵器は、実際にはそれほど致死性がないわけではなくバウンドさせずに相手に当てると致死性兵器に早変わりするいわゆる巾着弾や呼吸器系障害者やアレルギー疾患者に対する催涙ガス/嘔吐ガスの類の致死率いうほど無害じゃないテーザー銃による年間死者数などなどわりと頻繁に語られるが、最も危険なのは組み合わせで使ってくる場合
今回のLRADやペッパーガスにしても実戦においてはバンカーバスターがそれほど効果がないと見るや否や通風口からペッパーガス撒いて出てきた所を白リン弾やDIMEで爆破という731部隊もドン引きな鬼畜の所業が各国の戦場ジャーナリストより報告さ
非致死性兵器は使用者を守るという側面もありますドラマや映画のようにアメリカの警察官の全てが躊躇いも無く拳銃を撃つと言う訳もなく、拳銃を撃つという行為に対し躊躇いアクションが遅れることは珍しくありませんその躊躇いが警察官自身を傷つけるだけでなく警察官が倒れた事により、抑止力が一時的に無くなり更なる被害拡大の可能性もあります
勿論過度な使用は規制されるべきではありますが、「非致死性兵器と言っても相手が死ぬ可能性がゼロでは無いから即時禁止しよう」なんて簡単な問題でもありません
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ノンリーサルウエポンの危険性 (スコア:0)
非致死性兵器は、実際にはそれほど致死性がないわけではなく
バウンドさせずに相手に当てると致死性兵器に早変わりするいわゆる巾着弾や
呼吸器系障害者やアレルギー疾患者に対する催涙ガス/嘔吐ガスの類の致死率
いうほど無害じゃないテーザー銃による年間死者数などなど
わりと頻繁に語られるが、最も危険なのは組み合わせで使ってくる場合
今回のLRADやペッパーガスにしても
実戦においてはバンカーバスターがそれほど効果がないと見るや否や
通風口からペッパーガス撒いて出てきた所を白リン弾やDIMEで爆破という
731部隊もドン引きな鬼畜の所業が各国の戦場ジャーナリストより報告さ
Re:ノンリーサルウエポンの危険性 (スコア:1)
非致死性兵器は使用者を守るという側面もあります
ドラマや映画のようにアメリカの警察官の全てが躊躇いも無く拳銃を撃つと言う訳もなく、拳銃を撃つという行為に対し躊躇いアクションが遅れることは珍しくありません
その躊躇いが警察官自身を傷つけるだけでなく警察官が倒れた事により、抑止力が一時的に無くなり更なる被害拡大の可能性もあります
勿論過度な使用は規制されるべきではありますが、「非致死性兵器と言っても相手が死ぬ可能性がゼロでは無いから即時禁止しよう」なんて簡単な問題でもありません