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ほとんど売れぬまま終了してしまいましたね。MSはモバイル系が、本当にダメダメですね!Windowsモバイルも本当の終わりになったし。
Windows Lite、ARM版Windowsなど…このあたりが最後のチャンスでしょうか?
売れまいが売れようが売れまいが今後も粛々と新プロダクトを生み続けるのだろう。
日本企業じゃあるまいし、採算も何も考えずに猿のように同じこと繰り返すわけないだろ
マイクロソフトぐらいの大企業になると、余裕資金を利用して定期的に同じようなプロダクトを作っては廃止したりするのです。時代が早すぎたプロダクトというのはいくつも存在しますからね。どちらかというと、日本企業にはそういう粘り強さが足りない。#だから現在流行っているものに「かつては日本企業が頑張っていた」というものが少なくない。
日本企業が新たなコンセプトの商品を作り、日本市場で頑張る→日本人「何に使うかわからないからいらない」「それより普通のものを安くしろ」→相当粘っても商売にならず撤退→海外企業が再発明して海外市場で頑張る→外国人「面白い」「俺ならこう活用する」→売れる→「海外で人気」なので日本でも売れる→「こういう画期的なものが作れない日本企業はクソ」→舶来信仰高まる
バブル崩壊以降はだいたいこれ。そりゃ日本企業も海外市場重視になりますわ。
日本企業が新たなコンセプトの商品を作り、日本市場で頑張る
具体的には何かあったかな?任天堂はいろいろと作っているような気がするし、ソニーも、メンテナンス以外のサービスを必要としないものならうまくやっている。他に何かある?
元コメントは「日本で頑張って発売したけどこけて、海外で同コンセプトの商品がブレイクして逆輸入される」という流れなので、日本で成功して残ってるものの話はしてないと思うよ。
個人的に思い浮かぶのは2004年のΣBook [itmedia.co.jp]、LIBRIe [impress.co.jp]からの2012年のKindle日本版発売までの流れかな。
>具体的には何かあったかな?
キャラ弁
富士通さん:指紋認証はワシがそだてたんやで。
古くは八木アンテナ、フロッピーディスクあたりは有名だろう。記憶に新しいところで青色発光ダイオードが多少方向性が違うがこの範疇だろう。…と、ここまで書いて今も昔も日本人はこう言うゲテモノ開発は大好き。でも日本企業は、この手の物が大嫌いなんじゃないかと思った。
#昔はまだワンマン経営者の元気でこの手の物が世に出る機会あったが、今となっては。。。
スマートフォンでいろいろプリセット・コントロールできる家電パナソニックがやったらdisられまくりシャオミがやったら「さすが世界最先端の中国企業!」と出羽守さんたち大推奨
フロッピーディスクは中松義郎が勝手に主張しているだけで実際にはIBMが開発したものだと判明していたはずだけど?「中松の特許を使った」という話はIBMが「ほんのわずかでもかすりそうな特許に対して念のために使用許可を取った」レベルの話だったはずだし。
不治痛は結構粘り強いと思うわ。あれだけぼろ糞に言われてるアローズも作り続けてるし
継続は力なりって言葉もありますし…
# 惰性で続けてるのなら、止まったら死ぬのかも
八木宇田アンテナって呼ぼうね八木アンテナだと勝手に特許とった奴しか出てこないぞフロッピーは眉唾青色発光ダイオードは会社が金出して留学、研究彦も出してるしアレは三原色RGBとして必要だったわけで意味プー
欧米の本はペーパーバックでもでかくて高いから、多少大きくて高価でも受け入れられる余地があった。一方、日本には安くてコンパクトな文庫本がある。高価で嵩張る電子書籍リーダーは日本で受け入れられ難かった。
消費者の見る目がなかったわけではなく、多くの消費者を満足させられるようなものを作れなかっただけだよ。
なんだか、「宇宙起源は韓国」並みのくだんない書き込みにしか見えない。特筆するような発明は当然あるので全てが全てとは言わないけど、だいたい、同じ時代の人はどこかで誰かが同じ発想をしてるものだよ。それが早いか遅いか程度のことで。
同じ時代ではなく違う世代の話。具体的には5〜10年。実際にインタビューなど見ると、意識はしてる。意識してるだけだけど。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
無題… (スコア:0)
ほとんど売れぬまま終了してしまいましたね。
MSはモバイル系が、本当にダメダメですね!
Windowsモバイルも本当の終わりになったし。
Windows Lite、ARM版Windowsなど…
このあたりが最後のチャンスでしょうか?
Re: (スコア:0)
売れまいが売れようが売れまいが今後も粛々と新プロダクトを生み続けるのだろう。
Re: (スコア:0)
日本企業じゃあるまいし、採算も何も考えずに猿のように同じこと繰り返すわけないだろ
Re: (スコア:1)
マイクロソフトぐらいの大企業になると、余裕資金を利用して
定期的に同じようなプロダクトを作っては廃止したりするのです。
時代が早すぎたプロダクトというのはいくつも存在しますからね。
どちらかというと、日本企業にはそういう粘り強さが足りない。
#だから現在流行っているものに「かつては日本企業が頑張っていた」というものが少なくない。
Re:無題… (スコア:0)
日本企業が新たなコンセプトの商品を作り、日本市場で頑張る
→日本人「何に使うかわからないからいらない」「それより普通のものを安くしろ」
→相当粘っても商売にならず撤退
→海外企業が再発明して海外市場で頑張る
→外国人「面白い」「俺ならこう活用する」
→売れる
→「海外で人気」なので日本でも売れる
→「こういう画期的なものが作れない日本企業はクソ」
→舶来信仰高まる
バブル崩壊以降はだいたいこれ。
そりゃ日本企業も海外市場重視になりますわ。
Re: (スコア:0)
具体的には何かあったかな?任天堂はいろいろと作っているような気がするし、ソニーも、メンテナンス以外のサービスを必要としないものならうまくやっている。他に何かある?
Re:無題… (スコア:1)
元コメントは「日本で頑張って発売したけどこけて、海外で同コンセプトの商品がブレイクして逆輸入される」という流れなので、日本で成功して残ってるものの話はしてないと思うよ。
個人的に思い浮かぶのは2004年のΣBook [itmedia.co.jp]、LIBRIe [impress.co.jp]からの2012年のKindle日本版発売までの流れかな。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
>具体的には何かあったかな?
キャラ弁
Re: (スコア:0)
富士通さん:指紋認証はワシがそだてたんやで。
Re: (スコア:0)
古くは八木アンテナ、フロッピーディスクあたりは有名だろう。
記憶に新しいところで青色発光ダイオードが多少方向性が違うがこの範疇だろう。…と、ここまで書いて今も昔も日本人はこう言うゲテモノ開発は大好き。
でも日本企業は、この手の物が大嫌いなんじゃないかと思った。
#昔はまだワンマン経営者の元気でこの手の物が世に出る機会あったが、今となっては。。。
Re: (スコア:0)
スマートフォンでいろいろプリセット・コントロールできる家電
パナソニックがやったらdisられまくり
シャオミがやったら「さすが世界最先端の中国企業!」と出羽守さんたち大推奨
Re: (スコア:0)
フロッピーディスクは中松義郎が勝手に主張しているだけで実際にはIBMが開発したものだと判明していたはずだけど?
「中松の特許を使った」という話はIBMが「ほんのわずかでもかすりそうな特許に対して念のために使用許可を取った」レベルの話だったはずだし。
Re: (スコア:0)
不治痛は結構粘り強いと思うわ。あれだけぼろ糞に言われてるアローズも作り続けてるし
Re: (スコア:0)
継続は力なりって言葉もありますし…
# 惰性で続けてるのなら、止まったら死ぬのかも
Re: (スコア:0)
八木宇田アンテナって呼ぼうね
八木アンテナだと勝手に特許とった奴しか出てこないぞ
フロッピーは眉唾
青色発光ダイオードは会社が金出して留学、研究彦も出してるしアレは三原色RGBとして必要だったわけで意味プー
Re: (スコア:0)
欧米の本はペーパーバックでもでかくて高いから、多少大きくて高価でも受け入れられる余地があった。一方、日本には安くてコンパクトな文庫本がある。高価で嵩張る電子書籍リーダーは日本で受け入れられ難かった。
消費者の見る目がなかったわけではなく、多くの消費者を満足させられるようなものを作れなかっただけだよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
なんだか、「宇宙起源は韓国」並みのくだんない書き込みにしか見えない。
特筆するような発明は当然あるので全てが全てとは言わないけど、だいたい、同じ時代の人はどこかで誰かが同じ発想をしてるものだよ。
それが早いか遅いか程度のことで。
Re: (スコア:0)
同じ時代ではなく違う世代の話。具体的には5〜10年。
実際にインタビューなど見ると、意識はしてる。意識してるだけだけど。