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何でメモリとかRAMとか言われてるかっていうと、「ストレージ」が言いにくいから、だと思うんだよなぁRAMには違いないわけだがRAMでは混同が起きるそこで Solid state storage こと SSS とか言いやすい名前を付ければよい
てかRASでいいか
ラスと呼ぼう
フラッシュは、Random AccessというよりBlock Accessな感じなのでBAMとか。主記憶はRAMで、ストレージはBAMとかだったら言いやすい
> フラッシュは、Random AccessというよりBlock Accessな感じなのでBAMとか。
あまり分かってない?
ブロック単位なのは、書き込み、ってか、書き込み前の消去に関して、な。
HDDもブロックデバイスなわけだが……
> HDDもブロックデバイスなわけだが……
HDDはシーケンシャルアクセスな。なんかと勘違いしてんじゃないか。
ハードディスクはランダムアクセス対応です。ついでにセクタ単位つまりブロック単位でデータの書き換えと消去を行うのでブロックデバイスです。正直用語がふるすぎて現状にあってない。
なるほど、ランダムアクセスという「性質」の抽象性を理解できていないから、具体的なデバイスにおける実装をいちいち考えるわけだ
きょうび最底辺プログラマでもそこまでひどくはないですぜ
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
新しい名前を付けよう (スコア:3)
何でメモリとかRAMとか言われてるかっていうと、「ストレージ」が言いにくいから、
だと思うんだよなぁ
RAMには違いないわけだがRAMでは混同が起きる
そこで Solid state storage こと SSS とか言いやすい名前を付ければよい
てかRASでいいか
ラスと呼ぼう
Re: (スコア:0)
フラッシュは、Random AccessというよりBlock Accessな感じなのでBAMとか。
主記憶はRAMで、ストレージはBAMとかだったら言いやすい
Re: (スコア:0)
> フラッシュは、Random AccessというよりBlock Accessな感じなのでBAMとか。
あまり分かってない?
ブロック単位なのは、書き込み、ってか、書き込み前の消去に関して、な。
Re: (スコア:0)
HDDもブロックデバイスなわけだが……
Re: (スコア:0)
> HDDもブロックデバイスなわけだが……
HDDはシーケンシャルアクセスな。なんかと勘違いしてんじゃないか。
Re: (スコア:0)
ハードディスクはランダムアクセス対応です。ついでにセクタ単位つまりブロック単位でデータの書き換えと消去を行うのでブロックデバイスです。
正直用語がふるすぎて現状にあってない。
Re: (スコア:0)
鑽孔テープ, 水銀遅延線, 磁気ドラム, 磁気バブルメモリー, クイックディスク...
音楽用CD, データ用CD, LTFSを使った磁気テープなどはシーク動作ができるので, シーケンシャルとは言えないし。
Re:新しい名前を付けよう (スコア:0)
抽象的な分類はそんなに難しいか?
鑽孔テープはシーケンシャルだけど磁気テープはシーケンシャルでなないというのは、いったいどういう基準からでてくるんだ?
その基準を一回でいいから紙に書いてみろ
紙テープだって頭出しはできるぜ(「高速」頭出しはできないかもしれないが)
ごちゃごちゃしすぎで物事を整理するには役に立たないことが身に染みてわかるぞ
Re: (スコア:0)
IBM System/360の周辺機器 IBM 2401磁気テープ装置では既にシーク動作できました。
LTOの場合 平均シーク時間は 75秒だそうで, 使ってみると早く感じます。(個人の感想であり, 効果には個人差があります。)
シーク動作中でもファイルマークは読めるため, 目的の領域に素早く接近 (access) できます。
オーディオカセットテープにそんな仕組みは無いが, Hu-BASICならランダムアクセスできただろう。とかいう話は, 個人的に
Re: (スコア:0)
なるほど、ランダムアクセスという「性質」の抽象性を理解できていないから、具体的なデバイスにおける実装をいちいち考えるわけだ
きょうび最底辺プログラマでもそこまでひどくはないですぜ
Re: (スコア:0)