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PCでなければできないことって本当に減ったからねぇ…真のパーソナルコンピューターってスマホになっちゃったしね。まさかここまで早く進化するとは思わなかったろうなあ…
# 20年前に片手で持てるPalmよりちょっとデカイやつに2GHz超えのマルチコアCPUが 載ってて電話はもちろんゲームもできるガジェットが普及してるって話をしたら こいつ頭おかしいんじゃねえかって言われるだろうなあ(ほわわ~ん
言われないだろ。 20年後で2GHzって遅くね?とか、IntelとMSどうなった?とか、もしかしてXScale系?とか、スタイラス使えないの、退化してね?PIM機能はあんまり進歩してないのね。一画面の情報量は意外と少ないね。画面キレー。Linux、BSD系、Windows CE?みたいな反応だと思う。 PIザウルスでもゲームとFAXはできたし、携帯電話の小型化は普通に予想できる。と言うかスマートフォンのようなものが進歩して安くなり普及するってのはずっと言われていて待ち望まれていた。 ただし、UIの進歩だけは(かっこよさという点で)驚くと思う。実用性という点では期待はずれと思われるかも。
そうかなあ。単純に液晶デバイスだけでも驚くと思うよ?20年前というとダイアルアップでAPに繋いでネット(インターネットだったりBBSだったり)という頃だよね。モバイル機器でカラーなんてものなかったしあったとしてもCEのようなクソしかなかったし。
ただCPUのクロックは…そうだなあ…あの頃はCeleronで1GHz超えやろーぜ(゚∀゚)!って頃でどんどん速いCPUが出てたけど、それでもモバイルに1GHzはおろか2GHzってなんなん?プロセスルールって14nmってなんなん? て、ギガバイトってサーバーやんwwwというノリになっちゃうと思うよ。ただ、こういう感じにスケールに驚いたとしても、高校生はおろか中学生まで持ってる世界になってるなんて想像もつかなかったよ。
まあ20年前、1997年というと、クロック数の上昇による熱の問題とか、微細化の限界とかがまだあまり見えてなかった頃。2000年になってもまだ、Intelは無邪気に「2011年には10GHzのチップを作れるようになるぜ! [geek.com]」とか抜かしていたくらいだから、当時の一般PCオタが、20年後もモバイルはおろかデスクトップPCでもまだ2~3GHzあたりをウロウロしていると聞いたらがっかりかもね。
そのかわりと言っては何だが、ストレージで小指の爪ぐらいの面積に256GBが収まる(でもデータの方も肥大化しているので、それでも足りなくなる)というのは驚くんじゃね。他にも、1997年というとi-modeも写メールもなかったころだ。GPSだって大きくて精度も悪く、各種補正技術のサポートを受けてやっと自動車のナビに使える程度。そんなのが全て1枚の板みたいなデバイスに載って、実用的に動くというのは、当時としてはちょっと考えられなかったんじゃないかな。
でもバッテリーは1日しか持たないけどなw
それも予想外かも。当時のPDAは1週間ぐらいは持ったな。まあ当時のPDAの「通信機能」といえばPCにつなげるぐらいしかなかったから、スリープ時は本当にRTCとRAMのリフレッシュぐらいしか電気食わなかったもんな。
> 実用性という点では期待はずれと思われるかも。
誰もが持っていて、社会問題になるほどのべつ幕なしいつでも使っている現状が、それがいかに実用的であるかを雄弁に物語っているんじゃないかね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
もうPCそんなに増えないじゃん (スコア:0)
PCでなければできないことって本当に減ったからねぇ…
真のパーソナルコンピューターってスマホになっちゃったしね。
まさかここまで早く進化するとは思わなかったろうなあ…
# 20年前に片手で持てるPalmよりちょっとデカイやつに2GHz超えのマルチコアCPUが
載ってて電話はもちろんゲームもできるガジェットが普及してるって話をしたら
こいつ頭おかしいんじゃねえかって言われるだろうなあ(ほわわ~ん
Re:もうPCそんなに増えないじゃん (スコア:0)
言われないだろ。
20年後で2GHzって遅くね?とか、IntelとMSどうなった?とか、もしかしてXScale系?とか、スタイラス使えないの、退化してね?PIM機能はあんまり進歩してないのね。一画面の情報量は意外と少ないね。画面キレー。Linux、BSD系、Windows CE?みたいな反応だと思う。
PIザウルスでもゲームとFAXはできたし、携帯電話の小型化は普通に予想できる。と言うかスマートフォンのようなものが進歩して安くなり普及するってのはずっと言われていて待ち望まれていた。
ただし、UIの進歩だけは(かっこよさという点で)驚くと思う。実用性という点では期待はずれと思われるかも。
Re:もうPCそんなに増えないじゃん (スコア:1)
そうかなあ。単純に液晶デバイスだけでも驚くと思うよ?
20年前というとダイアルアップでAPに繋いでネット(インターネットだったり
BBSだったり)という頃だよね。モバイル機器でカラーなんてものなかったし
あったとしてもCEのようなクソしかなかったし。
ただCPUのクロックは…そうだなあ…あの頃はCeleronで1GHz超えやろーぜ(゚∀゚)!って
頃でどんどん速いCPUが出てたけど、それでもモバイルに1GHzはおろか2GHzってなんなん?
プロセスルールって14nmってなんなん? て、ギガバイトってサーバーやんwww
というノリになっちゃうと思うよ。ただ、こういう感じにスケールに驚いたとしても、
高校生はおろか中学生まで持ってる世界になってるなんて想像もつかなかったよ。
Re:もうPCそんなに増えないじゃん (スコア:1)
まあ20年前、1997年というと、クロック数の上昇による熱の問題とか、微細化の限界とかがまだあまり見えてなかった頃。
2000年になってもまだ、Intelは無邪気に「2011年には10GHzのチップを作れるようになるぜ! [geek.com]」
とか抜かしていたくらいだから、当時の一般PCオタが、20年後もモバイルはおろかデスクトップPCでも
まだ2~3GHzあたりをウロウロしていると聞いたらがっかりかもね。
そのかわりと言っては何だが、ストレージで小指の爪ぐらいの面積に256GBが収まる
(でもデータの方も肥大化しているので、それでも足りなくなる)というのは驚くんじゃね。
他にも、1997年というとi-modeも写メールもなかったころだ。GPSだって大きくて精度も悪く、
各種補正技術のサポートを受けてやっと自動車のナビに使える程度。
そんなのが全て1枚の板みたいなデバイスに載って、実用的に動くというのは、当時としては
ちょっと考えられなかったんじゃないかな。
でもバッテリーは1日しか持たないけどなw
それも予想外かも。
当時のPDAは1週間ぐらいは持ったな。まあ当時のPDAの「通信機能」といえば
PCにつなげるぐらいしかなかったから、スリープ時は本当にRTCとRAMのリフレッシュ
ぐらいしか電気食わなかったもんな。
> 実用性という点では期待はずれと思われるかも。
誰もが持っていて、社会問題になるほどのべつ幕なしいつでも使っている現状が、
それがいかに実用的であるかを雄弁に物語っているんじゃないかね。