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よくよく考えたらなにがどうなったら中国製造の物にJAPANのシールが貼られる事になるのかいまいちイメージできなくてちょっと気になる。
(1)中国の工場で「MADE IN JAPAN」のシールを間違って貼った →なんで中国の工場に「MADE IN JAPAN」のシールが「ある」の?
(2)日本の工場で、各国工場から送られてきた「完成品」にシールを貼ってパッケージ詰めする工程がある? →なんで向こうで貼らないの?
(3)SRS-X11の「MADE IN JAPAN」のシールが存在するって事はSRS-X11自体は日本でも製造されてるって事?
おそらくは(2)なんだろうけど、もしかして日本に引き渡されてから検品工程があってOKな物だけシール張って梱包するのかな。
#そして(3)の謎は永遠に闇に
製造が1か所だけで完結する場合にはどの国を表示するか自明なのですが、「製造」に含まれる物--部品から梱包まですべて同一国ってのはまずありません。その場合「主要な部分が製造された国」とするのが業界のルールなのですが、だれがやっても同じ結果になる明確な決め方はありません。
例えばアンプ内蔵のスピーカーでアセンブル済基板を日本から中国に輸出して、筐体・スピーカーを現地で加えて組立て最終製品に梱包した、なんて場合にさてどちらの国の生産になるでしょう?複雑な部分(アンプ)は日本だから日本産という考え方もできるし、それはただの部品で主な生産は中国というこ
>主要な部分が製造された国あれ?「最終的な製品として組み立てられた国」では?(規定では新しい特性が一番最後に加えられた国 = 結局最終組立地)
なので、あなたの例ではアンプ内蔵スピーカーもPCもそれ自体は「MADE IN CHINA」になるはずです。スピーカー内の部品には「MADE IN JAPAN」が付きますが。
部品の重要性とかは関係ありません。どんなに重要な部品でも、「製品(商品)になった場所」の問題です。景品表示法で規定されています。なので「境界線になるような作り方」などないはずなのですが。 http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/qa/hyoujiqa.html#Q29 [caa.go.jp] [caa.go.
>あれ?「最終的な製品として組み立てられた国」では?はっきり決まってなく、例えば日本の税関では「実際に生産・製造された国又は地域」と言っています。したがって「最終製品に組み立てられた国」とは限らない(言いきれない)です。
中国は独自の定義を持っていて、輸出入のときに使うHSコードの変化の仕方で定義しています。頭4桁が物の種類を表すので、ここが変化した場所が原産地になるのが基本です。(さらに種類によっては付加価値による基準(工場出荷額と原料代の差)で決めなければならないものもありますが)この基準だと例えば2次バッテリー電極を輸入して中国で電解液と合わせて電池完成品を作ると最終製品になったのは中国ですが、HSコードは同一なのでバッテリー電極を作った国が原産地になります。
捉え方としては「最終製品に組み立てられた国」よりは「主要な部分を作った国」の方が近いとおもいます。
家電業界の規定でもこうなっています。
https://www.eftc.or.jp/qa/qa.html [eftc.or.jp]
>この場合、表示すべき原産国は製品に本質的な性質をあたえる実質的な製造または加工を最後に行った国とするとしています。
主要部品を作った国とはせず、「最後に加工した国」としています。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
単純なミスのようにも思えるが・・・ (スコア:0)
よくよく考えたらなにがどうなったら中国製造の物にJAPANのシールが貼られる事になるのかいまいちイメージできなくてちょっと気になる。
(1)中国の工場で「MADE IN JAPAN」のシールを間違って貼った
→なんで中国の工場に「MADE IN JAPAN」のシールが「ある」の?
(2)日本の工場で、各国工場から送られてきた「完成品」にシールを貼ってパッケージ詰めする工程がある?
→なんで向こうで貼らないの?
(3)SRS-X11の「MADE IN JAPAN」のシールが存在するって事はSRS-X11自体は日本でも製造されてるって事?
おそらくは(2)なんだろうけど、
もしかして日本に引き渡されてから検品工程があってOKな物だけシール張って梱包するのかな。
#そして(3)の謎は永遠に闇に
Re: (スコア:0)
製造が1か所だけで完結する場合にはどの国を表示するか自明なのですが、「製造」に含まれる物--部品から梱包まですべて同一国ってのはまずありません。
その場合「主要な部分が製造された国」とするのが業界のルールなのですが、だれがやっても同じ結果になる明確な決め方はありません。
例えばアンプ内蔵のスピーカーでアセンブル済基板を日本から中国に輸出して、
筐体・スピーカーを現地で加えて組立て最終製品に梱包した、なんて場合にさてどちらの国の生産になるでしょう?
複雑な部分(アンプ)は日本だから日本産という考え方もできるし、それはただの部品で主な生産は中国というこ
Re: (スコア:1)
>主要な部分が製造された国
あれ?「最終的な製品として組み立てられた国」では?
(規定では新しい特性が一番最後に加えられた国 = 結局最終組立地)
なので、あなたの例ではアンプ内蔵スピーカーもPCもそれ自体は「MADE IN CHINA」になるはずです。
スピーカー内の部品には「MADE IN JAPAN」が付きますが。
部品の重要性とかは関係ありません。どんなに重要な部品でも、「製品(商品)になった場所」の問題です。
景品表示法で規定されています。なので「境界線になるような作り方」などないはずなのですが。
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/qa/hyoujiqa.html#Q29 [caa.go.jp] [caa.go.
Re: (スコア:0)
>あれ?「最終的な製品として組み立てられた国」では?
はっきり決まってなく、例えば日本の税関では「実際に生産・製造された国又は地域」と言っています。
したがって「最終製品に組み立てられた国」とは限らない(言いきれない)です。
中国は独自の定義を持っていて、輸出入のときに使うHSコードの変化の仕方で定義しています。
頭4桁が物の種類を表すので、ここが変化した場所が原産地になるのが基本です。
(さらに種類によっては付加価値による基準(工場出荷額と原料代の差)で決めなければならないものもありますが)
この基準だと例えば2次バッテリー電極を輸入して中国で電解液と合わせて電池完成品を作ると
最終製品になったのは中国ですが、HSコードは同一なのでバッテリー電極を作った国が原産地になります。
捉え方としては「最終製品に組み立てられた国」よりは「主要な部分を作った国」の方が近いとおもいます。
Re:単純なミスのようにも思えるが・・・ (スコア:1)
家電業界の規定でもこうなっています。
https://www.eftc.or.jp/qa/qa.html [eftc.or.jp]
>この場合、表示すべき原産国は製品に本質的な性質をあたえる実質的な製造または加工を最後に行った国とするとしています。
主要部品を作った国とはせず、「最後に加工した国」としています。