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大きな違いを書かないのはダメだろ。
スマホの辞書は小さいし説明不足。電子辞書に載ってるのは、大英和だし、文法説明もキチンとしている。
真面目に単語を調べようとしたら(もしくは勉強するなら)、電子辞書しかないと思うのだが。
あとスピードもだな。電子辞書の方が速い。最近のセイコーの奴はandroidが入っているため遅いがな。それと、電子辞書は10年近く前に完成しているので、古いのを中古で安く買った方が検索が速いのが買える。最近のは辞書数が膨大になったため、検索が遅い。
電子辞書はSII派で3台使ってきましたがgoogleplayで購入できる電子辞書アプリを使ったとき、「こりゃ、電子辞書よりいいかも」と思いました。
>スマホの辞書は小さいし説明不足。>電子辞書に載ってるのは、大英和だし、文法説明もキチンとしている。これは結局どのコンテンツを買うかと言う問題で、ジーニアス大辞典やリーダーを買えばこの問題は解決します。(ただし金額的には大辞典系になると結構高いのでまとめて買うと、電子辞書以上の価格に鳴ってしまう場合も。)
>あとスピードもだな。電子辞書の方が速い。むしろ私はスマホアプリが優れていると思ったのはスピードです。ことSIIに関して言えばもともとカシオに比べて動作がもっさりだったのでスマホアプリの速さは実に魅力的でした。さらに優れていると感じたのが、大画面スマホ(私はNEXUS7)で使用すると、画面サイズが大きいため紙の辞書並みの可読性の良さが得られ例文を一覧することが出来ることでした。
この使用感を味わうと、電子辞書は立ち後れていると感じざるを得ませんでした。
もちろん、電子辞書にはコンテツの豊富さとトータルコスト、横断検索の便利さなどの優位性もあり、特にSIIはPC上で辞書が引けるpasorama機能が秀逸だっただけに撤退は残念です。逆を言えばSIIがスマホ用辞書コンテツを販売してくれればいいのですが・・・
スマホで辞書検索する人の多くは、ネット辞書を使ってるのでは。で、この場合は検索はあまり早くない。
辞書を購入して、スマホに辞書を格納した場合は、検索は速い。
英語については、Dictionary.comとかGoogle(definition word)でしっかり調べられるよーな。専門家のあれこれはともかく、学習ならこれで不足ないなと感じてます。
大きな違いといえば、試験場に持ち込み可能なのが電子辞書で不可能なのがスマホってところっすかね
記載内容についてはネットの優良辞書見つけてあればどちらでもいいかと思うけど速さで言ったらやっぱ電子辞書かな
> 電子辞書は10年近く前に完成しているので、古いのを中古で安く買った方が・・・
さすがに10年前のだと内容古くなってますぜ
s/電子辞書/ボクの使ってる電子辞書/s/スマホの辞書/ボクの試した電子辞書/
少し前に中国語の電子辞書を中古で買った。今調べたら7年前のだった。
2chとか価格コムで調べた結果、これが良いと買ったらこうなった。確かに安かったし、機能も満足だ。逆に言うと、みんな満足して、新しいのを買わないからメーカーは困ると言うことか。
>新しいのを買わないからメーカーは困ると言うことか。これは大きいだろうね。紙のものほど劣化しない。コンテンツはさらに劣化しない。中古も需要を十分満たすから、新しいのは高くて売れない。もう開発をペイするほど需要ないと読んだんでしょうね。辞書だけに国内にしか売ることができないのに何社もありますし。
新入学需要というのがあるんじゃないかな。
余計な機能や、めったに使わない書物データまでごたごた載せた数万円もする製品を、コンスタントに売ろうとするビジネススタイルと貫こうとするから維持できないんであって、シンプルなハードで、英和・和英・国語程度の頻繁に使う辞書だけ載せた数千円の製品にして、ハードの新規開発は停止して、事業規模を縮小すれば、それなりに利益を出せるんじゃないだろうか。
電卓ビジネスみたいな感じやね。あれもスマホで出来ると言っても、やはり専用機の方が使いやすいと言う人は多いと思うんよ。ただ、専用機が数万円と言う値段だと、そりゃあ専用機の方が本当はいいという人だって、やむを得ずスマホのソフトに流れるわ。
物には適価というものがあると思うんよ。カラー液晶とか、手書き認識とか、ネットアクセスとか、動画再生とか本質から離れた付加機能をごたごたつければ、どんどん売値を高くできると思っているなら、そら勘違いって物ですよSIIさん。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
スマホと電子辞書の違いは大きい (スコア:3, 興味深い)
大きな違いを書かないのはダメだろ。
スマホの辞書は小さいし説明不足。
電子辞書に載ってるのは、大英和だし、文法説明もキチンとしている。
真面目に単語を調べようとしたら(もしくは勉強するなら)、電子辞書しかないと思うのだが。
あとスピードもだな。電子辞書の方が速い。
最近のセイコーの奴はandroidが入っているため遅いがな。
それと、電子辞書は10年近く前に完成しているので、古いのを中古で安く買った方が検索が速いのが買える。最近のは辞書数が膨大になったため、検索が遅い。
Re:スマホと電子辞書の違いは大きい (スコア:3)
電子辞書はSII派で3台使ってきましたがgoogleplayで購入できる電子辞書アプリを使ったとき、
「こりゃ、電子辞書よりいいかも」と思いました。
>スマホの辞書は小さいし説明不足。
>電子辞書に載ってるのは、大英和だし、文法説明もキチンとしている。
これは結局どのコンテンツを買うかと言う問題で、ジーニアス大辞典やリーダーを買えばこの問題は解決します。
(ただし金額的には大辞典系になると結構高いのでまとめて買うと、電子辞書以上の価格に鳴ってしまう場合も。)
>あとスピードもだな。電子辞書の方が速い。
むしろ私はスマホアプリが優れていると思ったのはスピードです。ことSIIに関して言えばもともとカシオに比べて動作がもっさりだったのでスマホアプリの速さは実に魅力的でした。
さらに優れていると感じたのが、大画面スマホ(私はNEXUS7)で使用すると、画面サイズが大きいため紙の辞書並みの可読性の良さが得られ例文を一覧することが出来ることでした。
この使用感を味わうと、電子辞書は立ち後れていると感じざるを得ませんでした。
もちろん、電子辞書にはコンテツの豊富さとトータルコスト、横断検索の便利さなどの優位性もあり、
特にSIIはPC上で辞書が引けるpasorama機能が秀逸だっただけに撤退は残念です。
逆を言えばSIIがスマホ用辞書コンテツを販売してくれればいいのですが・・・
Re: (スコア:0)
スマホで辞書検索する人の多くは、ネット辞書を使ってるのでは。
で、この場合は検索はあまり早くない。
辞書を購入して、スマホに辞書を格納した場合は、検索は速い。
Re:スマホと電子辞書の違いは大きい (スコア:2)
英語については、Dictionary.comとかGoogle(definition word)でしっかり調べられるよーな。
専門家のあれこれはともかく、学習ならこれで不足ないなと感じてます。
Re:スマホと電子辞書の違いは大きい (スコア:1)
大きな違いといえば、試験場に持ち込み可能なのが電子辞書で不可能なのがスマホってところっすかね
記載内容についてはネットの優良辞書見つけてあればどちらでもいいかと思うけど速さで言ったらやっぱ電子辞書かな
> 電子辞書は10年近く前に完成しているので、古いのを中古で安く買った方が・・・
さすがに10年前のだと内容古くなってますぜ
Re: (スコア:0)
s/電子辞書/ボクの使ってる電子辞書/
s/スマホの辞書/ボクの試した電子辞書/
Re: (スコア:0)
少し前に中国語の電子辞書を中古で買った。今調べたら7年前のだった。
2chとか価格コムで調べた結果、これが良いと買ったらこうなった。
確かに安かったし、機能も満足だ。逆に言うと、みんな満足して、新しいのを買わないからメーカーは困ると言うことか。
Re: (スコア:0)
>新しいのを買わないからメーカーは困ると言うことか。
これは大きいだろうね。紙のものほど劣化しない。コンテンツはさらに劣化しない。
中古も需要を十分満たすから、新しいのは高くて売れない。
もう開発をペイするほど需要ないと読んだんでしょうね。
辞書だけに国内にしか売ることができないのに何社もありますし。
Re: (スコア:0)
新入学需要というのがあるんじゃないかな。
余計な機能や、めったに使わない書物データまでごたごた載せた数万円もする製品を、コンスタントに売ろうとする
ビジネススタイルと貫こうとするから維持できないんであって、
シンプルなハードで、英和・和英・国語程度の頻繁に使う辞書だけ載せた数千円の製品にして、
ハードの新規開発は停止して、事業規模を縮小すれば、それなりに利益を出せるんじゃないだろうか。
電卓ビジネスみたいな感じやね。あれもスマホで出来ると言っても、やはり専用機の方が使いやすいと言う人は多いと思うんよ。
ただ、専用機が数万円と言う値段だと、そりゃあ専用機の方が本当はいいという人だって、やむを得ずスマホのソフトに流れるわ。
物には適価というものがあると思うんよ。
カラー液晶とか、手書き認識とか、ネットアクセスとか、動画再生とか本質から離れた付加機能をごたごたつければ、
どんどん売値を高くできると思っているなら、そら勘違いって物ですよSIIさん。