アカウント名:
パスワード:
でもどうやって、マザー側で対応できるのかとか考えなかったんだろうか?それとも、このあと回帰があるぞとか?
1.従来型BIOS:給電はあるもののリフレッシュが無いためS3での消費電力が抑えられる。ノート向き、だけどSO-DIMMじゃないっぽい。2.対応型BIOS:S3だが給電せず消費電力はS5に。デスクトップでも向く、だけどサーバやストレージ向けらしい。3.OSも対応型:基本S5がなくなりS3またはバックアップとしてS4も行うS3に。4.スーパーキャパシタ搭載型:不慮の給電停止時もS3に移行、即時復帰が可能に。サーバとしてありなんじゃない?5.次世代型?:S3-5を統合して定期的にS4的スナップショットを取りつつ(もちろんファイルシステム含め取れるようなOS構造に)、停止時や非常時はS3移行、復帰時は整合性確認後場合によってはS4的復帰とか妄想だけど。
BIOSで「SATAストレージとして認識するDIMMソケット」を用意するってことでいいんじゃないかと。・・・・・・それならネイティブでSATA接続できるフラッシュメモリのほうが、マザーを新開発する必要もなく手軽じゃん。なんでDIMMなんだ。
RAIDカードに積むメモリに使うとか?高価でメンテが面倒なバッテリを排除できるし。
なんでDIMMなんだ。
「高速なDIMMスロットを活用することで、より高いパフォーマンスを実現できる」って書いてあるじゃん。
SATA3 600MB/sDDR3-2666 21GB/s
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
まぁ、開発するのは自由だ (スコア:0)
でもどうやって、マザー側で対応できるのかとか考えなかったんだろうか?それとも、このあと回帰があるぞとか?
Re:まぁ、開発するのは自由だ (スコア:1)
再起動の処理中に「メインメモリの一部」と見なされて、その内のいくらかは壊れるかも知れないけど、 普通の使い方なら多くは元通りのデータが残っている事が期待できる(?)。
それ用に細工されたOSが、起動時に残っているデータをチェックして、チェックサムが合っていたら、そのまま使い回す。 壊れていたらキャッシュ元から復元。
みたいなやり方なら、OS側の対応だけでも使えそうな気はする。 よほど頻繁に再起動がかかるような用途とかでないと、あんまりメリットは無さそうだけど・・・。
あと、起動時にどれだけメモリの内容が書き換えられるかよく分からないけど。 memtestみたいなものを走らせたら、全部クリアされるのは確実だけど、普通のBIOSのメモリチェックでもクリアされちゃうかな?
Re:まぁ、開発するのは自由だ (スコア:1)
電源を切ってもデータが消えないという意味では同じように動作するMRAMも既に実用化段階なので、究極的にはHDDレスのオールインメモリな高速PCを作れるかも、と妄想が膨らみます。
Re:まぁ、開発するのは自由だ (スコア:1)
1.従来型BIOS:給電はあるもののリフレッシュが無いためS3での消費電力が抑えられる。ノート向き、だけどSO-DIMMじゃないっぽい。
2.対応型BIOS:S3だが給電せず消費電力はS5に。デスクトップでも向く、だけどサーバやストレージ向けらしい。
3.OSも対応型:基本S5がなくなりS3またはバックアップとしてS4も行うS3に。
4.スーパーキャパシタ搭載型:不慮の給電停止時もS3に移行、即時復帰が可能に。サーバとしてありなんじゃない?
5.次世代型?:S3-5を統合して定期的にS4的スナップショットを取りつつ(もちろんファイルシステム含め取れるようなOS構造に)、停止時や非常時はS3移行、復帰時は整合性確認後場合によってはS4的復帰
とか妄想だけど。
Re: (スコア:0)
BIOSで「SATAストレージとして認識するDIMMソケット」を用意するってことでいいんじゃないかと。
・・・
・・・
それならネイティブでSATA接続できるフラッシュメモリのほうが、マザーを新開発する必要もなく手軽じゃん。
なんでDIMMなんだ。
Re:まぁ、開発するのは自由だ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
RAIDカードに積むメモリに使うとか?
高価でメンテが面倒なバッテリを排除できるし。
Re: (スコア:0)
なんでDIMMなんだ。
「高速なDIMMスロットを活用することで、より高いパフォーマンスを実現できる」って書いてあるじゃん。
SATA3 600MB/s
DDR3-2666 21GB/s