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特に分かりやすいのが食べ物。中でもお菓子。お値段据え置き、だけど中身が若干減ってる。ただ、食べ物は内容量が明記されるのに対してインクは...ズルいという印象を持たれても文句は言えないね。
やおきんの「うまい棒」ですね、価格維持のために年々短く…
まあこの手の「小容量化」は洗剤なんかでもよくある話で、成分比変更などマイナーチェンジの際に価格据え置きで容量減ったり「コンパクト」になったりというのは珍しくない。ただ、やりすぎるとパッケージスカスカになっちゃって別の意味で見苦しくなったり。某社の入浴剤は長年原価上昇を内容量低減でフォローしてたんだけど、余りに前のパッケージを維持し過ぎてとうとう半分に(マヂで製品二本を1パッケージに充填できた)なったからか、製品名からパッケージから一気に変えるリニューアルで若干値上げした上で「スリムパッケージの入浴剤」に変更してましたね。もっとも、値上げしても最安価格帯の入浴剤であることは全く変わらないので、前製品からの倹約自慢の高齢者顧客の方々が相変わらずご愛用です。
缶飲料も価格据え置きのために中身がへりましたよね。だいぶん前に。缶コーラが350ml→340ml 缶コーヒーも確か減っているはず。
飲料の中身のコストって、販売価格からしたら微々たるものって聞いたような?10ml程度減っても1円も変わらないかも。
缶を小さくするためでは?
>飲料の中身のコストって、販売価格からしたら微々たるもの
で、大きいのは輸送コストだとか。
内容量を減らせば容器も小さくできて、問題の輸送コストも下がるんじゃないですかね。
# ってことをgrewnteaさんは指摘してると思うのですが。
ニュースにもなってたカルピスだと少し納得。
数十mlでも数回分少なくなって、その分売れる本数も増えるんでわ。
プルタブ缶の頃の昔は180mlが標準だったけど?バブル経済で安くなった分が(今になって)揺り戻してるだけなんじゃないかという気もする。
>プルタブ缶の頃の昔は180mlが標準だったけど?
私の子供のころは、プルタブで250、スチール缶が標準でした。180が標準って多分随分昔ですよね。
皿洗い用の液体洗剤の場合。安い洗剤は水分たっぷりで量はむしろ多くてお買い得感、でも洗浄力が落ちてて使ってみるとむしろ損した気分。
特徴的というと袋のポテトチップスとか代表的ではないかと。見た目の新しさを出すためかしょっちゅうパッケージをリニューアルしてますが、(同じ味でも)その際に内容量も5gや10g程度上下していることがしょっちゅうです。「女性向けに少なく」とか「お徳用」とかじゃなく、通常パッケージとしてね。あれ、この製品100gくらいなかったっけ?ってのがいつのまにか80gくらいになってたり。
洗剤は濃縮(というか溶解?)技術の向上で一気に体積が減るケースがあるんで、容量じゃなく推奨使用回数で比較しないといけないですね。(推奨容量は1回量として多すぎるとかそういう話は置いといて)
コンビニのおにぎりやサンドイッチが酷い。もう、インフレは始まっていると実感。
ツナマヨの具を印刷するという発想には驚いた。
柔軟剤のハミングなんか、相当昔に1/3になり、この前さらに半分になりましたぜ。洗える回数は同じということだからいいけど。
# 半分になったやつからは名前の1/3が無くなっていて、買い物頼まれたときにかなり迷った。# 1/6とか付けておいて欲しかった。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
よくある (スコア:1)
特に分かりやすいのが食べ物。中でもお菓子。
お値段据え置き、だけど中身が若干減ってる。
ただ、食べ物は内容量が明記されるのに対してインクは...
ズルいという印象を持たれても文句は言えないね。
Re:よくある (スコア:1)
やおきんの「うまい棒」ですね、価格維持のために年々短く…
まあこの手の「小容量化」は洗剤なんかでもよくある話で、成分比変更などマイナーチェンジの際に価格据え置きで容量減ったり「コンパクト」になったりというのは珍しくない。
ただ、やりすぎるとパッケージスカスカになっちゃって別の意味で見苦しくなったり。
某社の入浴剤は長年原価上昇を内容量低減でフォローしてたんだけど、余りに前のパッケージを維持し過ぎてとうとう半分に(マヂで製品二本を1パッケージに充填できた)なったからか、製品名からパッケージから一気に変えるリニューアルで若干値上げした上で「スリムパッケージの入浴剤」に変更してましたね。
もっとも、値上げしても最安価格帯の入浴剤であることは全く変わらないので、前製品からの倹約自慢の高齢者顧客の方々が相変わらずご愛用です。
# 爆言のち漏電中… :D
Re:よくある (スコア:1)
缶飲料も価格据え置きのために中身がへりましたよね。だいぶん前に。
缶コーラが350ml→340ml 缶コーヒーも確か減っているはず。
Re: (スコア:0)
飲料の中身のコストって、販売価格からしたら微々たるものって聞いたような?
10ml程度減っても1円も変わらないかも。
Re:よくある (スコア:1)
缶を小さくするためでは?
1を聞いて0を知れ!
Re:よくある (スコア:1)
>飲料の中身のコストって、販売価格からしたら微々たるもの
で、大きいのは輸送コストだとか。
内容量を減らせば容器も小さくできて、問題の輸送コストも下がるんじゃないですかね。
# ってことをgrewnteaさんは指摘してると思うのですが。
Re: (スコア:0)
ニュースにもなってたカルピスだと少し納得。
数十mlでも数回分少なくなって、その分売れる本数も増えるんでわ。
Re: (スコア:0)
プルタブ缶の頃の昔は180mlが標準だったけど?
バブル経済で安くなった分が(今になって)揺り戻してるだけなんじゃないかという気もする。
Re:よくある (スコア:1)
>プルタブ缶の頃の昔は180mlが標準だったけど?
私の子供のころは、プルタブで250、スチール缶が標準でした。
180が標準って多分随分昔ですよね。
Re:よくある (スコア:1)
皿洗い用の液体洗剤の場合。
安い洗剤は水分たっぷりで量はむしろ多くてお買い得感、でも洗浄力が落ちてて使ってみるとむしろ損した気分。
Re:よくある (スコア:1)
特徴的というと袋のポテトチップスとか代表的ではないかと。
見た目の新しさを出すためかしょっちゅうパッケージをリニューアルしてますが、(同じ味でも)
その際に内容量も5gや10g程度上下していることがしょっちゅうです。
「女性向けに少なく」とか「お徳用」とかじゃなく、通常パッケージとしてね。
あれ、この製品100gくらいなかったっけ?ってのがいつのまにか80gくらいになってたり。
洗剤は濃縮(というか溶解?)技術の向上で一気に体積が減るケースがあるんで、
容量じゃなく推奨使用回数で比較しないといけないですね。
(推奨容量は1回量として多すぎるとかそういう話は置いといて)
Re: (スコア:0)
コンビニのおにぎりやサンドイッチが酷い。
もう、インフレは始まっていると実感。
Re: (スコア:0)
ツナマヨの具を印刷するという発想には驚いた。
Re: (スコア:0)
柔軟剤のハミングなんか、相当昔に1/3になり、この前さらに半分になりましたぜ。
洗える回数は同じということだからいいけど。
# 半分になったやつからは名前の1/3が無くなっていて、買い物頼まれたときにかなり迷った。
# 1/6とか付けておいて欲しかった。