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>逆に言えば、曇天のときはそれだけ返って来ていると言うこと。
赤外線が返ってきてようがなんだろうが、そのそもそもの熱源の温度が太陽電池の温度より高くなければ発電は出来ないよ(cf. 第二法則)高温熱源がある場合はまあ可能だけど、太陽電池と同じようなところに転がってる物(=だいたい同じ温度の物)からの赤外線では発電できない。
赤外線の量は発生源の温度に依るんですよ
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
夜間は、どこからの赤外線で発電するの? (スコア:0)
Re: (スコア:1, 参考になる)
主に赤外線での光合成する生物がいても良さそうだけど、そういうのがいないと言うのは、投資したエネルギーに対して、回収できるエネルギーが少ないってことかな。
#吸収する波長が違うのに、吸収率で語られてもなあ。年間の発電量で比較しましょうよ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
>逆に言えば、曇天のときはそれだけ返って来ていると言うこと。
赤外線が返ってきてようがなんだろうが、そのそもそもの熱源の温度が太陽電池の温度より高くなければ発電は出来ないよ(cf. 第二法則)
高温熱源がある場合はまあ可能だけど、太陽電池と同じようなところに転がってる物(=だいたい同じ温度の物)からの赤外線では発電できない。
Re: (スコア:0)
太陽電池って温度差で発電してるわけじゃなと思うんですが。
Re:夜間は、どこからの赤外線で発電するの? (スコア:0)
赤外線の量は発生源の温度に依るんですよ