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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
安井先生@国連大のところでもひっそり話題ですが (スコア:5, 興味深い)
ずっと多く、おまけに半田ってのはありふれた物質の合金としては
奇跡的に融点が低く、コストもきわめて安いので、銀や稀少金属を組み合わせた
欠陥接合技術を生み出したRoHS指令の元素ごと禁止は三重に間抜けです。
おまけに信頼性も圧倒的に低い。今後RoHS規制後にできた電気製品の
耐久性について生暖かい目が注がれるはずです。
Re: (スコア:1)
>ずっと多く、
そう思います。
海底火山の噴火などで供給される鉛が、
魚に蓄積されると聞いています。
そう患者さんには説明し、やたらと過敏にならないよう、しかもさりげなく気をつけるように指導しています。
Re:安井先生@国連大のところでもひっそり話題ですが (スコア:1)
鉛中毒 lead poisoning [homeunix.net]
特に小児では低容量の鉛暴露でも神経発達の危険因子となりうる。
途上国におけるハイテク機器の「金属リサイクル」で子供が廃棄物に火をかけて燃え残りから金属をあさるというのはいかにも危険そうです。ブラウン管にキロ単位で鉛が入っているとは知りませんでした。道理で重いはず…(違う)
愛知県衛生研究所のコンテンツに(小児・胎児への影響については触れられていませんが)まとまったものがありました。
鉛 [aichi.jp]
--ここから--
鉛はヒトの栄養に関して必須のものとして理解されていない。しかしながら、微量(29ng/食事1g当たり)の鉛はラットにおいて成長の維持、生殖、血液産生に不可欠であると報告されている。
(略)
また表2に示すように、自動車の排気ガスと接触の多い職業ほど血中鉛濃度は高値を示すことがわかる。またタバコの影響も無視できない。
(略)
しかし、体内に吸収される鉛量は侵入経路により異なり、経口摂取では約8%が吸収されるにすぎない。(略)一方、呼吸器から吸入された鉛は14〜45%が吸収され、8%弱が気管に沈着する。したがって現状では1/3を大気から、2/3を食物や水から吸収していることになる。
(略)
母乳中の鉛濃度は日本人では0〜0.12ppmで血中濃度と比例することが知られている。また鉛は胎盤を通過し、母親の血中鉛濃度と新生児の血中鉛濃度とは相関する。
(略)
鉛は急性毒性としては比較的弱い毒物で致死量は可溶性塩10〜15gである。しかし、蓄積毒であり非常に微量でも連続して摂取すると慢性中毒をおこす。
--ここまで--
Re:安井先生@国連大のところでもひっそり話題ですが (スコア:1)
家内制手工業という言葉がぴったり当てはまるような作業場で、そこでは6畳と4畳半の
和室に並べた3つの火鉢にハンダを常時熔解させ、1つの火鉢を4人ほどのおばさん達が
取り囲んで、高周波ケーブルに端子をハンダ付けする作業を朝から晩まで続けていました。
ときどき用事でそこの家に行ったのですが、いつもハンダの臭いが満ちており、冬とも
なれば締め切った部屋の中は頭がくらくらするくらいハンダくさかったです。
今から思えば、あれでよく病人が出なかったものだと思います。
意外と人間は鉛に耐性があるのかも。
(労働者の安全性を軽視しても良いと主張してるのでは無いです。)