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当事者である日本製紙が言っているのですが、化石燃料などを考慮すると古紙100%は決して環境にやさしくないという事らしいです。
再生紙製造時になぜ、非化石燃料由来のエネルギーが使用できないのか、その理由は書かれていません。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
問題は原料だけではない様で・・・・ (スコア:3, 興味深い)
当事者である日本製紙が言っているのですが、化石燃料などを考慮すると
古紙100%は決して環境にやさしくないという事らしいです。
特に、最近では原油高もあるのでコスト的にも難しくなっていた・・・と言う事かもしれません。
『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
Re:問題は原料だけではない様で・・・・ (スコア:2, 参考になる)
古紙を使うと環境に良いとされていたのはCO2排出量が理由ではなく、森林伐採が少なく済むので空気中のCO2濃度を下げるのに貢献できるって所にあったと思っていたのですが、勘違いでしょうか?
さて、振り返って論拠となった日本製紙の再生紙ラインナップを再編、古紙100%配合製品を廃止 [np-g.com]を見てみましたが、CO2排出量について述べてある部分に関して掲載してあったデータを見ると、古紙配合率0%時のCO2排出量を100としたとき古紙配合率100%の紙を製造する場合のCO2排出量は86と、古紙100%の方が少なくなっています。
ここでなぜか、古紙配合率0%の時のみ、製造段階でのCO2排出量の約半分で非化石燃料由来のエネルギーを使用しているため、カーボン・ニュートラルに基づいてノーカウントとなるので、古紙配合率100%の方が地球温暖化に与える影響が大きくなっている…とされています。
再生紙製造時になぜ、非化石燃料由来のエネルギーが使用できないのか、その理由は書かれていません。
ん~。言い訳をそのまま信じるには、少し情報が足りないのですが、どうでしょうか?
Re:問題は原料だけではない様で・・・・ (スコア:3, 参考になる)
古紙から古紙パルプを製造する工程ではこの黒液が得られないので、化石燃料等の消費が増加する。
ただ、これはCO2だけの話で、森林資源という点で見ると当然ながら再生紙の方が環境負荷が低い。
参考:
日本製紙洋紙営業本部:紙das [np-g.com]
黒液 - Wikipedia [wikipedia.org]
古紙100%再生紙は環境に悪いのか(07/12/12)-コラム:日経Ecolomy [nikkei.co.jp]
Re: (スコア:0)
見た記憶があります。
「黒液のかわりに他のバイオマス燃料、それこそ古紙の一部を加工して
燃料にすればいいのだから、それを理由にして
古紙再生のほうが環境負荷が高いというのはおかしい」
という内容だったと思います。
ソースは覚えてませんが、ニュース23で取り上げられていた [nifty.com]
らしいので、それかもしれません。
Re:問題は原料だけではない様で・・・・ (スコア:1, 興味深い)
古紙の配合率だけでなく、漂白の度合い、製造過程、全てひっくるめての話に最終的にはなると思います。
古紙配合率→増やしすぎると電気がかなりかかっちゃうそうで、CO2排出量を見る限りでは100%にこだわる理由はなさそう。
黒液の代わりにバイオ燃料→バイオ燃料を作るために森林破壊してる現状では推進しがたい。
黒液の代わりに古紙を燃料→漂白の必要な質の悪い古紙(インクたっぷりな新聞とか雑誌)はいいかもね・・・でも燃やしたら環境的にどうなの?w
漂白→しないと字が読めないので使い物にならない、しすぎると環境破壊、ちょうどいいラインはどのくらい?(コピー用紙などに書いてある白色度とか参照
先日TVでやってたが、わら半紙でよくね?という結論に至ってた。
ただ、ふにゃふにゃなので(コーティングしてない)、コピー機やらプリンタやらに詰まりそうだが(特に両面印刷にはインクがにじんで不向き、色合いも変わる)。