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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
21世紀なのになぁ (スコア:1, すばらしい洞察)
なんで、まだTVで競争してんですかねぇ・・・ って気分になりません?
これまでなら、ラジオ -> 白黒テレビ = 絵が動いてる!! という驚き
白黒テレビ -> カラー テレビ = 鮮やかな色が!! という驚き
があったわけですよね。
でも、液晶やプラズマや 今度の有機ELテレビにそういう、
真の意味での新しさや驚きってあります?
画面の大きさを競うあたりなら、まだ意味があったかもしれないけど、
横から見た薄さを競っても、それはTVという枠を革新するものではないし、
「絵に色が付いた!!」というような驚きには全然到達してないし。
触感が再現! くらいになってくれんもんですかね。
Re:21世紀なのになぁ (スコア:1)
コントラスト比が高く色の再現度が高いと絵に立体感が出るじゃないですか。
今の絵のままで触感やにおいや振動が再現されるより、リアルになりますよ
Re:21世紀なのになぁ (スコア:0)
貴方はどのような「真の意味での新しさや驚き」を提供できていますか?
Re:21世紀なのになぁ (スコア:0)
大学時代に、映像の印象についてのレポートを読んだことがあるんだけど、
色数、解像度 そして 視野を占める割合 に依存しているとまとめていました。
薄型テレビは、メディアという視点でみると
ブラウン管より大型化が容易なので、
視野を占める割合をあげることが可能だと思います。
視野を占める割合を劇的に変わるものを購入した方はそれなりに
インパクトがあったのではないでしょうか?
(HMDも大型薄型テレビも持ってないので実際にどうかはワカリマセン)
また、レポートには上記要素の質がある程度あが