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俺の行ってた幼稚園には弁当載せとくとそれなりにあったかさ保てる棚みたいのあったけどあれと同じ感じなのかな。ランチジャーもそれほどあったかさ保てないけどな。サーモスとかはいいのかな。
弁当を温めておくラックみたいなのありましたねプラ樹脂製の弁当箱は入れないようにとのことで、大半の人が使えなかった
ちっブルジョワがっ。中高・大学とも金のない国立なんで暖房は古いスチーム。みんなでその上に直接or布に包んで弁当箱並べてた。デザートに苺が入ってると二時間くらい温めるとなぜか色が抜けて白い苺になってた。
>中高・大学とも金のない国立なんで暖房は古いスチーム。
すごいね、中高は冷暖房無かった下敷きで扇ぎまくるか着込むか
私達が卒業した翌月から新築した校舎に移った古い建物の都立高校でしたが、さすがに全館式のスチームヒーターはありました。11月に入ると寒い日には今日は暖房入るかなと期待してヒーターのバルブを捻ったものです。そしてよく裏切られた。弁当は置くのは禁止だったかな。ですがかなり狭い教室に我々の学年は10クラスなので48人、他の学年は9クラスなので50人詰め込んでいたので、雪でも降らない限り2限が終わる頃には暖房はかなり弱めてましたが。
冷房は当然なし。当時は7月や9月は30度を超えることは少なく、窓開ければ耐えられる暑さだった。
同じく都立高。昭和期に冷房が先行導入された学校です。子供の頃(デブになる前)から暑がりだったのですごくありがたかった・・・近隣の自治体に米軍基地があって、学校の真上を輸送機や何やらが大きな音立てて飛んでたんですよね。窓を開けていると先生の声が聞こえず授業がストップすることもあったので、おそらく学校か自治体が陳情してくれたのかと。小学校・高校・大学が道路を挟んで隣接してたので、飛行の目印になってたのかも。
むしろ幼稚園や小学校には冷暖房あったの?市立だったからか、校長室と事務室くらいにしかエアコンなんてなかったぜ
校長室と事務室にはなくても応接室にはあったんじゃないかな。室内機と室外機が一体になった壁に1メートル位の四角い穴を開けて取り付けるやつ。教室とかは煙突のあるダルマストーブしかなかった。登板は余った豆炭を持ち帰れた。
わたしゃ北海道の人間なんであれですけど、70年代の幼稚園にはお弁当箱いれる保温庫みたいなのありましたね。今思うと衛生面で怖いなぁと思っちゃいますけど。
なので金属製のお弁当箱を買うように案内がありました。
冷暖房の話になると地域性がすんごい出るよね。
たぶん道民なら暖房なしなんてありえないだろうし、弁当だって冬場に「常温」保存したら凍り付くだろうし。加熱するかはともかく、なんらかの保温庫みたいなものがあるだろうというのは想像に難くない。逆に南の方に行けば今度は食中毒が怖いから、冷蔵も視野に入ってくる。
自分は関西なので、小中は冬場の暖房くらいだったかな。冷房はない。給食だったので弁当の話はないが、あっても常温保存になりそう。
札幌の幼稚園では、旧園舎(木造)が石炭ストーブ、新園舎が石油ストーブ、でっかい新々園舎が最新の空調設備でした。すごいよ、あったかいかぜがでてくるよ!
函館の小学校では各教室に石炭ストーブ、いわゆるダルマストーブがありました。子供よりも大きいやつ。日直の最初の仕事は朝早めに登校して石炭をくべることです。近くの席の子は輻射で顔が熱くなり(痒い)、離れた廊下側の子は寒さで震える。フル木造・タール張りの古い校舎だったのもありますが。冬場は教室で走ったり暴れたりストーブでパン焼いたりすると怒られました。低学年くらいだと、それでも懲りずにやるんですが。
お弁当置いておく部屋は我々が遊ぶ部屋と同じなので、「常温」で凍る事は無いですよ。温かいご飯を食べさせたい、というだけですよ。
何度か職員室の一角の休憩場所のところに電子レンジがあって、そこを使わせてもらったな
高校の時分。学食は無い学校でした。暖飯器ってのがありましてね,冬季に使われてましたが,あまりあったかくならないこれよりも黒い袋に入れて日向に置いておいた方がよく温まったのを覚えている。昭和の終わりころの話です。
そのラックの使用を前提に、みんなアルマイトの弁当箱を使っていた。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
昔幼稚園にあったあれと同じか (スコア:4, 参考になる)
俺の行ってた幼稚園には弁当載せとくとそれなりにあったかさ保てる
棚みたいのあったけどあれと同じ感じなのかな。
ランチジャーもそれほどあったかさ保てないけどな。
サーモスとかはいいのかな。
Re:昔幼稚園にあったあれと同じか (スコア:1)
弁当を温めておくラックみたいなのありましたね
プラ樹脂製の弁当箱は入れないようにとのことで、大半の人が使えなかった
Re: (スコア:0)
ちっブルジョワがっ。
中高・大学とも金のない国立なんで暖房は古いスチーム。
みんなでその上に直接or布に包んで弁当箱並べてた。
デザートに苺が入ってると二時間くらい温めるとなぜか色が抜けて白い苺になってた。
Re: (スコア:0)
>中高・大学とも金のない国立なんで暖房は古いスチーム。
すごいね、中高は冷暖房無かった
下敷きで扇ぎまくるか着込むか
Re: (スコア:0)
私達が卒業した翌月から新築した校舎に移った古い建物の都立高校でしたが、さすがに全館式のスチームヒーターはありました。
11月に入ると寒い日には今日は暖房入るかなと期待してヒーターのバルブを捻ったものです。そしてよく裏切られた。
弁当は置くのは禁止だったかな。
ですがかなり狭い教室に我々の学年は10クラスなので48人、他の学年は9クラスなので50人詰め込んでいたので、雪でも降らない限り2限が終わる頃には暖房はかなり弱めてましたが。
冷房は当然なし。当時は7月や9月は30度を超えることは少なく、窓開ければ耐えられる暑さだった。
Re:昔幼稚園にあったあれと同じか (スコア:2)
同じく都立高。昭和期に冷房が先行導入された学校です。子供の頃(デブになる前)から暑がりだったのですごくありがたかった・・・
近隣の自治体に米軍基地があって、学校の真上を輸送機や何やらが大きな音立てて飛んでたんですよね。
窓を開けていると先生の声が聞こえず授業がストップすることもあったので、おそらく学校か自治体が陳情してくれたのかと。
小学校・高校・大学が道路を挟んで隣接してたので、飛行の目印になってたのかも。
Re: (スコア:0)
むしろ幼稚園や小学校には冷暖房あったの?
市立だったからか、校長室と事務室くらいにしかエアコンなんてなかったぜ
Re: (スコア:0)
校長室と事務室にはなくても応接室にはあったんじゃないかな。
室内機と室外機が一体になった壁に1メートル位の四角い穴を開けて取り付けるやつ。
教室とかは煙突のあるダルマストーブしかなかった。登板は余った豆炭を持ち帰れた。
Re: (スコア:0)
わたしゃ北海道の人間なんであれですけど、70年代の幼稚園にはお弁当箱いれる保温庫みたいなのありましたね。
今思うと衛生面で怖いなぁと思っちゃいますけど。
なので金属製のお弁当箱を買うように案内がありました。
Re: (スコア:0)
冷暖房の話になると地域性がすんごい出るよね。
たぶん道民なら暖房なしなんてありえないだろうし、弁当だって冬場に
「常温」保存したら凍り付くだろうし。加熱するかはともかく、なんらかの
保温庫みたいなものがあるだろうというのは想像に難くない。
逆に南の方に行けば今度は食中毒が怖いから、冷蔵も視野に入ってくる。
自分は関西なので、小中は冬場の暖房くらいだったかな。冷房はない。
給食だったので弁当の話はないが、あっても常温保存になりそう。
Re:昔幼稚園にあったあれと同じか (スコア:2)
札幌の幼稚園では、旧園舎(木造)が石炭ストーブ、新園舎が石油ストーブ、でっかい新々園舎が最新の空調設備でした。
すごいよ、あったかいかぜがでてくるよ!
函館の小学校では各教室に石炭ストーブ、いわゆるダルマストーブがありました。子供よりも大きいやつ。
日直の最初の仕事は朝早めに登校して石炭をくべることです。
近くの席の子は輻射で顔が熱くなり(痒い)、離れた廊下側の子は寒さで震える。フル木造・タール張りの古い校舎だったのもありますが。
冬場は教室で走ったり暴れたりストーブでパン焼いたりすると怒られました。低学年くらいだと、それでも懲りずにやるんですが。
Re: (スコア:0)
お弁当置いておく部屋は我々が遊ぶ部屋と同じなので、「常温」で凍る事は無いですよ。
温かいご飯を食べさせたい、というだけですよ。
Re: (スコア:0)
何度か職員室の一角の休憩場所のところに電子レンジがあって、そこを使わせてもらったな
Re:昔幼稚園にあったあれと同じか (スコア:1)
だが、昭和50年の時点で、世帯普及率15%は超えていたらしい
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/0403fukyuritsu.xls
Re: (スコア:0)
高校の時分。学食は無い学校でした。
暖飯器ってのがありましてね,
冬季に使われてましたが,あまりあったかくならないこれよりも
黒い袋に入れて日向に置いておいた方がよく温まったのを覚えている。
昭和の終わりころの話です。
Re: (スコア:0)
そのラックの使用を前提に、みんなアルマイトの弁当箱を使っていた。