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毎日40kmの通勤を200営業日繰り返すと8000kmです。ガソリンモデルの場合はリッター20くらいなので400リットルくらい。ガソリンに補助金がないと200円くらいだから8万円くらいです。
充電だと東京電力のスマートライフプランで1満充電135円くらい。3日に1度の充電で事足りるので200営業日なら66.6回充電です。その時の電気代は8000円くらいですかね。もともとがリッター20だから燃費が劇的に良くなるわけではないですね。
電費8km/kWhとして、8000kmは1000kWh。でふつうの従量B電気は30円/kWhに再生エネルギー賦課金がついて35円/kWh。なので、35000円くらいか?
そう言えばガソリン代って半分近く税金みたいな話もあるけど、EVが普及してきたらその辺どうするつもりなんだろう?国が税負担軽くする事なんか絶対しないだろうから、EV充電は別系統のメータ設置義務付けてそれで課税とかするのかな?
なーに、ガソリンにもっと課税するだけですよ
ガソリンスタンドの廃業も加速させないといけないから、嫌がらせはしてきそうですね。
車検時にキロ数に応じて課税する方式になるんじゃないんでしょうか?もしくは自動車用リチウムイオンバッテリーの価格にガッツリ税金を掛けるか。
実際、距離に応じた税金は検討されつつあります。 [tv-asahi.co.jp]ただこの場合、低燃費や大排気量など環境への影響が無視されかねない、移動の多い地方いじめ、流通業いじめといった問題に繋がるので、慎重な議論は必要ですね。
EV推しなのに自動車関連の税収が減ることについては危機感を持っているみたいで車検ごとの走行距離に応じた課税方式も検討中だと何かのニュースで見ました。
素直に重量税主体に切り替えたら?BEVはパワーマスレシオが劣悪だし、当面電力不足が続くのだから。
ガソリン税はもともとたくさん道路を使う人はたくさんガソリンを入れるよねという前提なんだからEV車にもなんらかの課税を考えるのは普通だと思いますがこれは別に日本だけの話でもないですし
本格的にEVが普及するとガソリンスタンドが廃業するか水素ステーションに業転してるだろうから自家用車からガソリン車という選択肢がほぼ失われる訳で(水素はこれまでの燃料課税と同じスキームが使える)そうなれば EV限定の自動車税の増税とかやりたい放題じゃないかな。
普及率が10%超えたあたりから、充電ステーション整備の名目でEVに特別課税する可能性もあるよね。
なぜ本格的にEVが普及すると水素ステーションが商売として成り立つようになるのか意味不明
EV充電器はスタンドじゃなくて駐車場に設置するものだから、EV専業スタンドは有り得ないだからもしスタンド業が生き残ってるなら水素スタンドに転換してるんじゃね? って発想じゃね
本格的にFCEVが普及すればあるいは
最終的にはエネルギー源への課税は炭素税などのみで道路財源はロードプライシングで回収するのが筋だろうとは思う。
具体的な方法が走行距離メーターから行うのか、監視カメラ+AIで行うのかGPS義務付けとかになるのかとかは、その時の社会的な都合によって決まるのだろう
大問題なんだけど、あまり騒ぐとEVシフトの妨げになるから、政治家も車メーカーも評論家もみんな大きな声で言わないようにしてます。日本のEV化は遅いから、当分何もせず海外の事例を様子見になると思う。
ガソリン税に替わるものはなくなっていくと思います。炭素税といいますがソーラーパネルから充電したりCO2フリー電力で充電したものは無税のはず。そこを区分けできないから課税できないためです。走行距離課税よりも国民全員で道路を維持する方向になっていくのではないでしょうか。
1/10という驚きの回答ではあるが詐欺師みたいな回答でもある。なぜなら充電設備の費用が含まれていない。毎回ショッピングセンターや職場で常に充電できる保証もないので自宅で充電できる設備を置かないといけない。そしてそれの維持管理コストも見積もらないと詐欺師みたいな回答になっちゃうので総額で考えないと言えないのはそういう理由。
この試算はかなり甘い試算です。本来180km走れるなら40kmを4.5回走れます。また電灯Bでは駄目でエコキュートをつけなければなりません。しかし燃料費の差額でエコキュートをつけてもまだ安いと思います。また通勤費はガソリン代で受領するので余剰になるはずです
> 本来180km走れるなら40kmを4.5回走れます。
EVは充電器から外してる間は常にアイドリング中みたいなもんだから「40kmを4回」なんて計算には意味がなくて自宅充電設備必須よ「80kmを往復」が正解
モーター止まってる状態で走ってる時と同じ電力を消費すると思うならちょっと算数からやり直した方がいいぞ。
もともとがリッター20だから燃費が劇的に良くなるわけではないですね。
ガソリン車が8万円でEVが8千円なら劇的に安くなっているのでは?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
試算すると (スコア:0)
毎日40kmの通勤を200営業日繰り返すと8000kmです。
ガソリンモデルの場合はリッター20くらいなので400リットルくらい。ガソリンに補助金がないと200円くらいだから8万円くらいです。
充電だと東京電力のスマートライフプランで
1満充電135円くらい。
3日に1度の充電で事足りるので200営業日なら66.6回充電です。その時の電気代は8000円くらいですかね。
もともとがリッター20だから燃費が劇的に良くなるわけではないですね。
Re: (スコア:0)
電費8km/kWhとして、8000kmは1000kWh。でふつうの従量B電気は30円/kWhに再生エネルギー賦課金がついて35円/kWh。なので、35000円くらいか?
Re: (スコア:0)
そう言えばガソリン代って半分近く税金みたいな話もあるけど、EVが普及してきたらその辺どうするつもりなんだろう?
国が税負担軽くする事なんか絶対しないだろうから、EV充電は別系統のメータ設置義務付けてそれで課税とかするのかな?
Re: (スコア:0)
なーに、ガソリンにもっと課税するだけですよ
Re: (スコア:0)
ガソリンスタンドの廃業も加速させないといけないから、嫌がらせはしてきそうですね。
Re: (スコア:0)
車検時にキロ数に応じて課税する方式になるんじゃないんでしょうか?
もしくは自動車用リチウムイオンバッテリーの価格にガッツリ税金を掛けるか。
Re: (スコア:0)
実際、距離に応じた税金は検討されつつあります。 [tv-asahi.co.jp]
ただこの場合、低燃費や大排気量など環境への影響が無視されかねない、移動の多い地方いじめ、流通業いじめといった問題に繋がるので、慎重な議論は必要ですね。
Re: (スコア:0)
EV推しなのに自動車関連の税収が減ることについては危機感を持っているみたいで車検ごとの走行距離に応じた
課税方式も検討中だと何かのニュースで見ました。
Re: (スコア:0)
素直に重量税主体に切り替えたら?
BEVはパワーマスレシオが劣悪だし、当面電力不足が続くのだから。
Re: (スコア:0)
ガソリン税はもともとたくさん道路を使う人はたくさんガソリンを入れるよねという前提なんだから
EV車にもなんらかの課税を考えるのは普通だと思いますが
これは別に日本だけの話でもないですし
Re: (スコア:0)
本格的にEVが普及するとガソリンスタンドが廃業するか水素ステーションに業転してるだろうから
自家用車からガソリン車という選択肢がほぼ失われる訳で(水素はこれまでの燃料課税と同じスキームが使える)そうなれば EV限定の自動車税の増税とかやりたい放題じゃないかな。
普及率が10%超えたあたりから、充電ステーション整備の名目でEVに特別課税する可能性もあるよね。
Re: (スコア:0)
なぜ本格的にEVが普及すると水素ステーションが商売として成り立つようになるのか意味不明
Re: (スコア:0)
EV充電器はスタンドじゃなくて駐車場に設置するものだから、EV専業スタンドは有り得ない
だからもしスタンド業が生き残ってるなら水素スタンドに転換してるんじゃね? って発想じゃね
Re: (スコア:0)
本格的にFCEVが普及すればあるいは
Re: (スコア:0)
最終的にはエネルギー源への課税は炭素税などのみで
道路財源はロードプライシングで回収するのが筋だろうとは思う。
具体的な方法が走行距離メーターから行うのか、監視カメラ+AIで行うのか
GPS義務付けとかになるのかとかは、その時の社会的な都合によって決まるのだろう
Re: (スコア:0)
大問題なんだけど、あまり騒ぐとEVシフトの妨げになるから、政治家も車メーカーも評論家もみんな大きな声で言わないようにしてます。
日本のEV化は遅いから、当分何もせず海外の事例を様子見になると思う。
Re: (スコア:0)
ガソリン税に替わるものはなくなっていくと思います。
炭素税といいますがソーラーパネルから充電したりCO2フリー電力で充電したものは無税のはず。そこを区分けできないから課税できないためです。
走行距離課税よりも国民全員で道路を維持する方向になっていくのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
1/10という驚きの回答ではあるが詐欺師みたいな回答でもある。
なぜなら充電設備の費用が含まれていない。
毎回ショッピングセンターや職場で常に充電できる保証もないので自宅で充電できる設備を置かないといけない。
そしてそれの維持管理コストも見積もらないと詐欺師みたいな回答になっちゃうので総額で考えないと言えないのはそういう理由。
Re: (スコア:0)
1/10という驚きの回答ではあるが詐欺師みたいな回答でもある。
なぜなら充電設備の費用が含まれていない。
毎回ショッピングセンターや職場で常に充電できる保証もないので自宅で充電できる設備を置かないといけない。
そしてそれの維持管理コストも見積もらないと詐欺師みたいな回答になっちゃうので総額で考えないと言えないのはそういう理由。
この試算はかなり甘い試算です。
本来180km走れるなら40kmを4.5回走れます。
また電灯Bでは駄目でエコキュートをつけなければなりません。
しかし燃料費の差額でエコキュートをつけてもまだ安いと思います。また通勤費はガソリン代で受領するので余剰になるはずです
Re: (スコア:0)
> 本来180km走れるなら40kmを4.5回走れます。
EVは充電器から外してる間は常にアイドリング中みたいなもんだから
「40kmを4回」なんて計算には意味がなくて自宅充電設備必須よ
「80kmを往復」が正解
Re: (スコア:0)
モーター止まってる状態で走ってる時と同じ電力を消費すると思うならちょっと算数からやり直した方がいいぞ。
Re: (スコア:0)
もともとがリッター20だから燃費が劇的に良くなるわけではないですね。
ガソリン車が8万円でEVが8千円なら劇的に安くなっているのでは?