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モザイク除去機能付きHDMIケーブル
HDMIケーブルが対応した機能を表示できるHDMI延長ケーブルとかあったらいいかもしれない。ただし対応するケーブル以外では正常に判定できない。
HDMIケーブルが対応した機能を表示できるHDMI延長ケーブルとかあったらいいかもしれない。
HDMIに差し込む特定の機能のオンオフを切り替えて、その機能が作動不良?があった場合、その機能は実装していない事が確認できるガジェットとか出てきそう。
機能しているかはある程度なら肉眼で確認可能だろうけどスマホのカメラ使う専用アプリとかで撮影して結果表示してもいいかな。
Bluetoothで操作したり機能毎のQRコードとか表示すればアプリとの提携がしやすくなるかな?
機種ごとの結果を収集出来る様になってたり、結果のまとめwikiあれば便利そう。
#データベースができて情報揃ったら即売れなくなるなりそうだけど(;^_^A。
USBにはそういうアダプタみたいなのがありますねつなぐと対応している規格とか流れる電流とかが表示されるやつ
PCなりゲーム機の設定画面に、HDRトーンマッピングのOn/Offの項目をつけるだけで解決しませんか?現状でも設定画面から解像度などを変更できるわけで、今回追加された機能だけ別扱いするメリットが私には全く理解できません。
物理層に変更は無く、データとしてやり取りされるコマンドが拡張されただけなので、そんなに大騒ぎする話じゃないと思います。せいぜい設定画面での項目が増えるとか、ソフトウェアが古いと自動で機能がOnにならない(でも実害は無い)、ソフトウェアをアップデートすると新機能が使えるようになる、程度の話でしょう。
確認用ガジェットについて書いたACですが、買ってからの確認というより家電量販店や中古品のリサイクル店などでHDMI製品購入前に対応規格確認したりする事とか想定しておりました。
#情報が後出しで申し訳無い。すみませんm(__)m。
ウチにはどのバージョンまで対応しているのかサッパリなhdmiケーブルが何本もあるので欲しいusb、お前もな
Type-Cになるまではコネクターの形状で区別できたんだが…。コネクターの形状を乱立するのをやめろとは言ったが互換性のないものを同じコネクター形状で乱立させてほしかったわけではない
だからって、内実が不誠実な決めかたじゃないしなあ...
ちゃんと自分の意図するのを買いましょうというしかないという
というかTypeA/Bの仕様がクソだったので、Cでようやく正常化されただけって感じ。本当は歪な形になったUSB3.0になった時点で全部Type-Cを定義すべきだった(が、たぶん規格策定が間に合わなかったんだろう)し、USB2以前の用途でも原則Type-Cに置き換えて変換コネクタで対応すべきだった。
まぁ。lightningが世に出るまで携帯デバイス向けの小型化やリバーシブルにする発想とかは出てこなかったんだろうが、それにしてもホストとデバイスで形状を変えたのは設計ミスだったと思う。競合相手だったIEEE1394含め、当時からそんなクソ仕様なケーブル規格は珍しかったわけで。
実害がないとは言えないので…最悪燃えるかもしれないし良くて映像が乱れる。新機能に限らず既存機能についても安全にチェックできたらいーなー。
こんな [mdn.co.jp]の機能拡張版ですか?
こっちかな
HDMIケーブルの伝送特性を容易に測定可能。アストロデザインが、ケーブルテスター「CT-1860」を発売 - Stereo Sound ONLINEhttps://online.stereosound.co.jp/_ct/17463433 [stereosound.co.jp]
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未来の技術 (スコア:0)
モザイク除去機能付きHDMIケーブル
Re:未来の技術 (スコア:0)
HDMIケーブルが対応した機能を表示できるHDMI延長ケーブルとかあったらいいかもしれない。
ただし対応するケーブル以外では正常に判定できない。
Re:未来の技術 (スコア:1)
HDMIケーブルが対応した機能を表示できるHDMI延長ケーブルとかあったらいいかもしれない。
HDMIに差し込む特定の機能のオンオフを切り替えて、その機能が作動不良?があった場合、その機能は実装していない事が確認できるガジェットとか出てきそう。
機能しているかはある程度なら肉眼で確認可能だろうけどスマホのカメラ使う専用アプリとかで撮影して結果表示してもいいかな。
Bluetoothで操作したり機能毎のQRコードとか表示すればアプリとの提携がしやすくなるかな?
機種ごとの結果を収集出来る様になってたり、結果のまとめwikiあれば便利そう。
#データベースができて情報揃ったら即売れなくなるなりそうだけど(;^_^A。
Re:未来の技術 (スコア:1)
USBにはそういうアダプタみたいなのがありますね
つなぐと対応している規格とか流れる電流とかが表示されるやつ
Re: (スコア:0)
PCなりゲーム機の設定画面に、HDRトーンマッピングのOn/Offの項目をつけるだけで解決しませんか?
現状でも設定画面から解像度などを変更できるわけで、今回追加された機能だけ別扱いするメリットが私には全く理解できません。
物理層に変更は無く、データとしてやり取りされるコマンドが拡張されただけなので、そんなに大騒ぎする話じゃないと思います。せいぜい設定画面での項目が増えるとか、ソフトウェアが古いと自動で機能がOnにならない(でも実害は無い)、ソフトウェアをアップデートすると新機能が使えるようになる、程度の話でしょう。
Re:未来の技術 (スコア:1)
確認用ガジェットについて書いたACですが、買ってからの確認というより家電量販店や中古品のリサイクル店などでHDMI製品購入前に対応規格確認したりする事とか想定しておりました。
#情報が後出しで申し訳無い。すみませんm(__)m。
Re:未来の技術 (スコア:1)
ウチにはどのバージョンまで対応しているのかサッパリなhdmiケーブルが何本もあるので欲しい
usb、お前もな
Re:未来の技術 (スコア:1)
Type-Cになるまではコネクターの形状で区別できたんだが…。コネクターの形状を乱立するのをやめろとは言ったが互換性のないものを同じコネクター形状で乱立させてほしかったわけではない
Re: (スコア:0)
だからって、内実が不誠実な決めかたじゃないしなあ...
ちゃんと自分の意図するのを買いましょうというしかないという
Re: (スコア:0)
というかTypeA/Bの仕様がクソだったので、Cでようやく正常化されただけって感じ。
本当は歪な形になったUSB3.0になった時点で全部Type-Cを定義すべきだった(が、たぶん規格策定が間に合わなかったんだろう)し、
USB2以前の用途でも原則Type-Cに置き換えて変換コネクタで対応すべきだった。
まぁ。lightningが世に出るまで携帯デバイス向けの小型化やリバーシブルにする発想とかは出てこなかったんだろうが、
それにしてもホストとデバイスで形状を変えたのは設計ミスだったと思う。
競合相手だったIEEE1394含め、当時からそんなクソ仕様なケーブル規格は珍しかったわけで。
Re: (スコア:0)
実害がないとは言えないので…
最悪燃えるかもしれないし良くて映像が乱れる。
新機能に限らず既存機能についても安全にチェックできたらいーなー。
Re:未来の技術 (スコア:1)
こんな [mdn.co.jp]の機能拡張版ですか?
Re:未来の技術 (スコア:2, 参考になる)
こっちかな
HDMIケーブルの伝送特性を容易に測定可能。アストロデザインが、ケーブルテスター「CT-1860」を発売 - Stereo Sound ONLINE
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17463433 [stereosound.co.jp]