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実際:破壊処理をしたが基盤が破壊されず、使用可能な状態のSSDを中古PCパーツ店が販売していた
中古PCパーツ店の言い訳:破壊処理ではなく、他社によって誤って穴を開けられたSSDである。そのSSDを上書き消去を依頼されただけ。上書き消去後にその社からリユース可能な商品として仕入れただけ。
疑惑:SSDに誤って穴を開けるバカがいるか。仮に誤って穴を開けたとしても、なんで上書き消去を他社に依頼すんだよ。そのドリルでもう一回基盤まで通る穴開けなおせよ。
邪推:HDD/SSD破壊処理をやってる業者が、転売するためにわざと浅い穴だけ開けて「このように破壊処分しました」と顧客に画像だけ渡してSSDは転売、って線なんじゃねえの?どこだよその業者は
あなたにとってはSSDは非常に高価で大切なものかもしれませんが、大きな企業にとっては単なる消耗品(税法上もそう)扱いで誤って破壊処理に回してしまうなんてことは十分にあります。
一般人だって、誤って必要な本を廃棄してしまったこと、誤って重要な書類をシュレッダーにかけてしまったことなんてよくありますよね?それと同じこと。
破壊処理に回してしまってから、「あ、あれ新品のSSDだった」とか BitLockerで暗号化されていたのでそもそも破壊する必要なかった! とか気が付くなんてよくあることなんです。
一個二個ならともかく、20個もドリルするとかありえないだろそれもメーカーも型番も違うモノなんだからどう考えても横流し品
OPALかも知れへんやん決めつけ良くない
誤って破壊処理に回しちゃった は稀にあるかもしれないけど誤って破壊処理に回した上で、穴あくまで行ったけどなぜか基盤は無事なものがごろごろ産まれてそんな穴あいた状態のものを中古屋に流そうと決意する人がいるなんて事は…
>一般人だって、誤って必要な本を廃棄してしまったこと、誤って重要な書類をシュレッダーにかけてしまったことなんてよくありますよね?それと同じこと。
ないよ。自分個人で見たら0だし、全体で見ても「よくある」はないよ。極稀にならあるかもしれないが。数千~数万人に一人ぐらいならね。後者はもっとないだろうな。
お前は「誤って」端の方だけシュレッダーにかけた重要書類がいつの間にか流出しってもいいのか?いくらなんでも擁護が無理やりすぎる
一般人だって、誤って必要な本を廃棄してしまったこと、誤って重要な書類をシュレッダーにかけてしまったことなんてよくありますよね?
誤って廃棄した本(内容じゃなくて、現物)がなぜかブックオフで売られていたら、驚きますね。誤ってシュレッダーにかけてしまった重要書類(現物)がなぜか外部流出していたら、放置せず追求します。
よしんば、そういうことがあり得るとしても(実在性が疑わしいけど)、それを外に売ったりはしませんね。「誤って穴をあけたけどまだ壊れていないSSD」を、なんでわざわざ売りに出すの?「大きな企業にとっては単なる消耗品」なんでしょ? だったら完全に破壊して破棄するのが筋じゃない?
作者がシュレッダーにかけようとして,途中で止まったところ,元の値段よりも高く販売された絵画があるのは知っています.
# 2回目のオークションの時に,側方か上方に仕込まれたシュレッダーが動いて,今度こそ完全に破砕するのを期待していましたが…
その例示したどれも、「よくある」わけないじゃん。
滅多に起こらない。よっぽどうっかり八兵衛を何人も飼ってる会社じゃない限りは。
写真を見る限り、1社ではなく、1種類でもない多種多様な廃棄処分されたPCから抜いたものでしょうな。
穴開けて物理破壊するような人は、BitLockerを100%信じてないでしょ?
BitLockerで暗号化+ランダムデータライト+SSD自体のワイプ機能(多くのSSDに含まれる)+物理破壊とか4重くらいでやってるのでは?
「媒体が悪意ある第三者の手に渡っても、すぐには読み取られない」点は信じてるよ。但し「未来永劫読み取られない」とは限らないから、媒体を紛失したら「漏洩した可能性はある」として事にあたるしかない。故に破棄するときはやはり、物理破壊しておきたいと考える。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
「誤って」SSDに穴を開けるバカはいねえよ (スコア:5, 興味深い)
実際:破壊処理をしたが基盤が破壊されず、使用可能な状態のSSDを中古PCパーツ店が販売していた
中古PCパーツ店の言い訳:破壊処理ではなく、他社によって誤って穴を開けられたSSDである。そのSSDを上書き消去を依頼されただけ。上書き消去後にその社からリユース可能な商品として仕入れただけ。
疑惑:SSDに誤って穴を開けるバカがいるか。仮に誤って穴を開けたとしても、なんで上書き消去を他社に依頼すんだよ。そのドリルでもう一回基盤まで通る穴開けなおせよ。
邪推:HDD/SSD破壊処理をやってる業者が、転売するためにわざと浅い穴だけ開けて「このように破壊処分しました」と顧客に画像だけ渡してSSDは転売、って線なんじゃねえの?どこだよその業者は
誤って重要書類をシュレッダーにかけたことないの? (スコア:1, すばらしい洞察)
あなたにとってはSSDは非常に高価で大切なものかもしれませんが、大きな企業にとっては単なる消耗品(税法上もそう)扱いで誤って破壊処理に回してしまうなんてことは十分にあります。
一般人だって、誤って必要な本を廃棄してしまったこと、誤って重要な書類をシュレッダーにかけてしまったことなんてよくありますよね?
それと同じこと。
破壊処理に回してしまってから、「あ、あれ新品のSSDだった」とか BitLockerで暗号化されていたのでそもそも破壊する必要なかった! とか気が付くなんてよくあることなんです。
Re:誤って重要書類をシュレッダーにかけたことないの? (スコア:1)
あなたにとってはSSDは非常に高価で大切なものかもしれませんが、大きな企業にとっては単なる消耗品(税法上もそう)扱いで誤って破壊処理に回してしまうなんてことは十分にあります。
一個二個ならともかく、20個もドリルするとかありえないだろ
それもメーカーも型番も違うモノなんだからどう考えても横流し品
Re: (スコア:0)
OPALかも知れへんやん
決めつけ良くない
Re:誤って重要書類をシュレッダーにかけたことないの? (スコア:1)
誤って破壊処理に回しちゃった は稀にあるかもしれないけど
誤って破壊処理に回した上で、穴あくまで行ったけどなぜか基盤は無事なものがごろごろ産まれて
そんな穴あいた状態のものを中古屋に流そうと決意する人がいるなんて事は…
Re:誤って重要書類をシュレッダーにかけたことないの? (スコア:1)
>一般人だって、誤って必要な本を廃棄してしまったこと、誤って重要な書類をシュレッダーにかけてしまったことなんてよくありますよね?
それと同じこと。
ないよ。
自分個人で見たら0だし、全体で見ても「よくある」はないよ。
極稀にならあるかもしれないが。
数千~数万人に一人ぐらいならね。
後者はもっとないだろうな。
Re: (スコア:0)
お前は「誤って」端の方だけシュレッダーにかけた重要書類がいつの間にか流出しってもいいのか?
いくらなんでも擁護が無理やりすぎる
Re: (スコア:0)
誤って廃棄した本(内容じゃなくて、現物)がなぜかブックオフで売られていたら、驚きますね。
誤ってシュレッダーにかけてしまった重要書類(現物)がなぜか外部流出していたら、放置せず追求します。
よしんば、そういうことがあり得るとしても(実在性が疑わしいけど)、それを外に売ったりはしませんね。
「誤って穴をあけたけどまだ壊れていないSSD」を、なんでわざわざ売りに出すの?
「大きな企業にとっては単なる消耗品」なんでしょ? だったら完全に破壊して破棄するのが筋じゃない?
Re: (スコア:0)
作者がシュレッダーにかけようとして,途中で止まったところ,元の値段よりも高く販売された絵画があるのは知っています.
# 2回目のオークションの時に,側方か上方に仕込まれたシュレッダーが動いて,今度こそ完全に破砕するのを期待していましたが…
Re: (スコア:0)
その例示したどれも、「よくある」わけないじゃん。
滅多に起こらない。
よっぽどうっかり八兵衛を何人も飼ってる会社じゃない限りは。
写真を見る限り、1社ではなく、1種類でもない多種多様な廃棄処分されたPCから抜いたものでしょうな。
Re: (スコア:0)
穴開けて物理破壊するような人は、BitLockerを100%信じてないでしょ?
BitLockerで暗号化+ランダムデータライト+SSD自体のワイプ機能(多くのSSDに含まれる)+物理破壊
とか4重くらいでやってるのでは?
Re: (スコア:0)
穴開けて物理破壊するような人は、BitLockerを100%信じてないでしょ?
「媒体が悪意ある第三者の手に渡っても、すぐには読み取られない」点は信じてるよ。
但し「未来永劫読み取られない」とは限らないから、媒体を紛失したら「漏洩した可能性はある」として事にあたるしかない。故に破棄するときはやはり、物理破壊しておきたいと考える。