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移動の際に、睡眠改善効果は知らんが真っ暗で画面の確認するには目には優しいと思うが
普通に必要な機能だと思います。
モノクロモニタ時代に、グリーン発色よりアンバー発色のほうが目が疲れないとかそういう話があったのを思い出した。製品数が少なかったのとカラーモニタの普及が進んだのでそれほど使われなかったはず。
グリーンディスプレイって今どきの意味だと、室内やそれに準ずる場所における植栽のことなんだねぇ。画像検索して知った
アンバーモニターのワープロを長年使ってましたけど、疲れなかったねぇ。単色CRTだと高解像度が容易なので見やすかったのもあるな。例えると、このスラドの背景とかがアンバーで目に優しい感じするじゃん、こんな感じ。コントラストはもっとあったけど。白黒反転してアンバー背景に黒文字で使ってたことも多かったな。
白色より楽なのは、分散性が低いから色収差が出にくいためかもね。(蛍光体がRGB合成ではなく単色なので)グリーンより楽だった理由はよく分からん…。というかグリーンって見にくかったと思うのだけどな。もしかしたら、錐体細胞のRとGを両方適度に刺激することが理由かもしれない。
スラド「ですよねー」
/.「Don't bother [slashdot.org]」
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
電球見たいな色なら使ってるよ (スコア:0)
移動の際に、睡眠改善効果は知らんが
真っ暗で画面の確認するには目には優しいと思うが
普通に必要な機能だと思います。
Re:電球見たいな色なら使ってるよ (スコア:1)
モノクロモニタ時代に、グリーン発色よりアンバー発色のほうが目が疲れないとかそういう話があったのを思い出した。
製品数が少なかったのとカラーモニタの普及が進んだのでそれほど使われなかったはず。
Re:電球見たいな色なら使ってるよ (スコア:1)
グリーンディスプレイって今どきの意味だと、室内やそれに準ずる場所における植栽のことなんだねぇ。
画像検索して知った
Re: (スコア:0)
アンバーモニターのワープロを長年使ってましたけど、疲れなかったねぇ。
単色CRTだと高解像度が容易なので見やすかったのもあるな。
例えると、このスラドの背景とかがアンバーで目に優しい感じするじゃん、こんな感じ。コントラストはもっとあったけど。
白黒反転してアンバー背景に黒文字で使ってたことも多かったな。
白色より楽なのは、分散性が低いから色収差が出にくいためかもね。(蛍光体がRGB合成ではなく単色なので)
グリーンより楽だった理由はよく分からん…。というかグリーンって見にくかったと思うのだけどな。
もしかしたら、錐体細胞のRとGを両方適度に刺激することが理由かもしれない。
Re: (スコア:0)
スラド「ですよねー」
Re: (スコア:0)
/.「Don't bother [slashdot.org]」