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フィリピンの送電網管理企業には中国資本が入っており、そのため中国政府の指示でシステムが停止されられる可能性がある、との懸念が出る」記事へのコメント

  • さっさと破壊して制御できなくしてから逃亡しそうだ

    • by Anonymous Coward

      そんなことしたら投資した40%は紙くずですけど、
      そんな勿体ないことしますかね?

      • 戦後100%になって戻ってくるのでは?

        • by Anonymous Coward on 2020年01月06日 10時24分 (#3740714)

          勝てればね。
          南シナ海で有事があれば日本もシーレーン防衛しなきゃいけないから手を出さず傍観しているわけにいかないし、
          日本が動かざるを得なくなると日米安保が発動することになる。
          そうすると中国の保有する米国債は紙くずになるし、米国債は外貨調達の担保でもあるからドル建て決済ができなくなる。
          いくら中国元がハードカレンシーになったと言っても、決済通貨の主流は米ドルだからね。
          中国の地力も低くはないけど、貿易が停止してしまっても自給できるほどじゃない。
          勝てないよ。

          親コメント
          • by yhachisu (47108) on 2020年01月06日 12時48分 (#3740767)

            日米安保の対象範囲は日本の領土なんで、南シナ海で何かあって日本が出張っても、アメリカが動く義務はないですよ…。そもそも日本が出張るというのも憲法上無理だと思います。フィリピンは同盟国ですらないですから、集団的自衛権の対象でもないですし。まあアメリカはフィリピンとの間に相互防衛条約があるので日本関係なく対応するでしょうから、中国が勝てないと言う点は同意しますが。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              >そもそも日本が出張るというのも憲法上無理だと思います。
              シーレーンは生存権と直結するから無理。
              交戦権は放棄しても自衛権はあるし、国民の生存権に関わる事案で動かない政府は倒される。

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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