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ダイヤモンド半導体、2030年ごろには実用化へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    周期表でそれより上が無いから究極なのか。下の方へ辿るのはどうなるんだろ? Siは実はGeよりも劣る面もあるけど、特に加工のしやすさが神で主流になった、って話だったけど。

    • by Anonymous Coward on 2019年06月13日 11時05分 (#3632708)

      周期表の下へ行くと金属になり半導体じゃなくなる。まあ方鉛鉱(硫化鉛の結晶)は最初に実用に供された半導体の一つなので、周期表の下の方から上向きに進んできたと言えなくもない。

      Siの様々な加工や取扱が容易になったのは多大な研究開発のおかげで最初からじゃない、その研究開発を進める際の理論にSiは素直だった。言い方を代えると、色々な物性が20世紀後半から21世紀初頭の人類の技術で操作するのに丁度適当だった。

      • by Anonymous Coward

        逆に上にいくと半導体というより絶縁体になってしまうというか、
        実際グラファイトはともかくダイヤモンドは明らかに絶縁体だと思うんですがどうなんでしょうか。

        • by Anonymous Coward

          マジレスすると、Siもドーピングしないと電気は流れません。Cも同様。

        • by Anonymous Coward

          価電子帯が満杯でなく自由に動ける電子があるものが金属や黒鉛で、価電子帯が満杯で電子が簡単には動けないのが半導体や絶縁体です。

          禁制帯が狭いとか、うまい不純物準位を作れるとかで、熱や光程度で禁制帯を越えた伝導電子や正孔が生じるものがいわゆる半導体と呼ばれます。

          ダイヤモンドのような共有結合性の結晶は、共有結合に使われている価電子にとって禁制帯を越えるのに必要なエネルギーが大きいとはいえ、不純物準位を巧く作れるなら半導体として利用できます。

          周期表の左上辺りの元素の化合物(有機半導体)も色々と研究されていますから、究極のダイヤモンドと対決する至高の半導体が出現するかも知れません。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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