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家庭向けの電力固定価格買取制度、期間満了後は買い取り価格が大きく下がる」記事へのコメント

  • もともと設備導入件数を稼ぐために高い買取価格を一定期間保証しますよという制度なので、期間が過ぎれば買取価格落ちるのは当初から分かっていた話では。
    というか、関連リンクの売電価格塩漬け問題のストーリー見るとわかりますが、買取価格自体が年々下がってます。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward

      定額買取が終わったら安くなることはあまりにも有名なので記事の主題が良く分かんないよな
      いよいよ始まるぜ、って言うだけなのか
      こんなに安くなるなんておかしいと言いたいのか
      別業者に売るという手もありますよと、ってのがメインなのかな

      • by Anonymous Coward on 2019年05月27日 16時56分 (#3621941)

        再エネ電力を買い取っても制御が厄介なだけで電力会社が赤字になっているとか言っている人がよくいますが,
        実際には送電事業で利益が出る価格で買い取っていて,その価格がこの7~8円/kWh という価格です。
        つまり太陽光電力の現時点での実際の価値がいくらかということを言いたいのでしょう。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          つまり48円/kWhなんて価格で買い取らされていては赤字以外の何ものでないじゃん

          • by Anonymous Coward

            その分割賦金が出てるわけですがな
            電力会社を通じて政府が市民に買わせてるわけです

        • by Anonymous Coward

          再生エネルギー賦課金が3円/kWhぐらいらしいから、この補助がない場合って買い取り価格:4~5円になるのかな。
          賦課金なしで太陽光発電で儲けるのは、まだまだ先になりそうだなあ。

          • by Anonymous Coward

            再エネ賦課金の単価=電力会社への交付金の見込み÷電力会社の想定供給量の見込み、です。
            そして、FIT終了者の売電価格(7円〜/kWh)は、電力会社が交付金(再エネ賦課金)なしで購入する価格です。

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