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経産省、基幹送電線の50%を予備として空けておくルールを見直しへ」記事へのコメント

  • この辺りを研究されている京大教授のインタビュー記事
    https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/1109965.html [impress.co.jp]
    にこうある

    本来のリスクマネジメント的考え方で計算すると、すべての電源が最大出力になり、しかもその瞬間に基幹送電線に事故が発生する確率は、何万年に一度レベルの極めて稀頻度であることがわかります。これほど稀頻度事象のために新規電源が接続を制限されるのは合理的とは思えません。もっと既存設備を有効利用する方法もあるのです。

    という事で、100%をターゲットにしていたものを、ほんの僅か確率を下げてやるだけで、大幅にコストを削減できるということみたい

    業界によっては「精密オンチ

    • by Anonymous Coward on 2018年04月18日 22時49分 (#3395401)

      それはそうなんだけど、今の日本では難しいと思う。
      例えば、電力供給が安定してない途上国とかいくと、PCは普通に電圧安定機とかUPSとかに繋いであったりする。
      停電があったりしても、まあ暫くすれば復旧するよねーとのんびりお茶して過ごしたりする。

      で、日本はというと、みんな電気は安定供給されると思ってるからなんの備えもしていない。
      停電どころか電圧が不安定になっただけでPCが死んで大騒ぎだし、どこもかしこも電化されてるから、インフラもみんな回らなくなってしまう。
      この状況で、品質を下げてコストを抑えましょう、というのはかなり難しいと言わざる得ない。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2018年04月19日 8時39分 (#3395510)

        過剰品質をやめるのは容量の話なので、経路の冗長性の方はそのまんまですよ。
        そんで、安定供給側で品質に関係するのは経路の方。

        今、最大で50必要な所に100がないと送電線として運用できないルールなのでバイパスを作るにしてもお金がかかりますが、逆に現実的な想定になればハードルが下がるので非常用のバイパスも設置しやすくなるかもしれない。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        通常発生し得ない確率で事故を許容するだけなら影響はないかと。
        変な再生可能エネルギー電源大量につないで波形が汚くなるリスクもありはするだろうけどそれはまた少し別の話だろうし。

        元コメの話だと「全ての発電施設が同時に最大出力になり(メンテや需要やらでほぼありえない)、
        その状態で何らかの支障が生じた場合(そう多くない)にも影響がないことを保証する容量を持つ」のが現状。

        ヤシマ作戦でもやらなきゃ全発電所が同時に最大出力にはまずならないでしょ。
        しかもその条件下で使用可能になる帯域は緊急停止機能を持った物が利用する。
        元コメの話を踏まえると「全ての発電施設が

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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